重要文化財 旧木原家住宅

更新日:2016年12月01日

現存する古い町家の一つ

旧木原家住宅の写真

 旧木原家住宅は、JR山陽本線白市駅から北西に約2キロの、起伏に富んだ低丘陵地帯に広がる街「白市」に所在する江戸時代初期の町家です。
 寛文5年(1665年)に建築され、現在は国の重要文化財に指定されています。

 旧木原家の所在する白市の街は、江戸時代には現在に近い町並みが整っており、その中で木原家は酒造業や、竹原での塩田業などを営んでいました。
 かつては離れ屋敷や酒蔵などが主屋の南側や背後に並び、豪商のたたずまいを見せていました。
 現在は、主屋のほか蔵や井戸、庭園の一部が残っています。
 一般の町家では座敷を道路から奥まった場所に設けることが多いのですが、旧木原家では表通り側に配置されています。この特徴は本市西条町に所在する旧石井家住宅でも見られる特徴です。
 以上のように旧木原家住宅は、江戸時代初期に建築された西日本でも一、二を争うほど古い町家であり、学術的にも、わが国の建築文化の継承のためにも重要な建築物であると言えます。

住所

〒739-2114 東広島市高屋町白市1046‐1

問合先

082-439-2525(旧木原家住宅管理棟)

開館時間

4月から11月は10時から17時、12月から3月は10時から16時開館

休館日

毎週月曜日、年末年始(12月28日から1月5日まで)

入館料

一般 150円(団体135円)、小・中・高校生等は無料


 なお、後期高齢者医療被保険者証・身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳の交付を受けられている方、ならびに、その介添者の方は、無料で入館いただけます(各手帳等を係員にご提示ください)。

管理人(東広島郷土史研究会会員)による施設概要や歴史の説明もございます。

アクセスについて

  • 山陽自動車道 西条インターチェンジ、河内インターチェンジから車で約20分
  • 広島空港から車で約22分
  • JR山陽本線 白市駅から徒歩約30分
  • JR山陽本線 白市駅からタクシーで約5分

バリアフリーについて

車椅子での見学の場合は、基本的に介助者がおられることを前提としています。

出入り口にはスロープを設けていますが、傾斜が急であり、安全確保のための介助者が必要です。
中の土間部分から建物全体の概要がご見学できるようにふすま等を開放していますが、部屋にあがっての見学は介助者に背負っていただく必要があります。

介助者の不在を理由に見学をお断りすることはございませんが、管理人が1名しかおりませんので、見学者を背負う等の対応が出来かねます。あらかじめご了承ください。

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容量が2MB以上あります。ご注意ください。

リンク

この記事に関するお問い合わせ先
生涯学習部 文化課 
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 北館2階
電話:082-420-0977
ファックス:082-422-6531
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