平成30年4月から国民健康保険制度が変わりました
平成30年4月から国民健康保険制度が変わりました
「持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律」の成立により、平成30年度から、都道府県及び市町村が共同保険者となり、国民健康保険の運営を担うこととなりました。
都道府県は、財政運営の責任主体として、安定的な財政運営や効率的な事業の確保等の国保運営における中心的な役割を担い、制度の安定化を図ります。
市町村は引き続き、資格管理、保険給付、保険税(料)の決定、賦課・徴収、保健事業等を実施します。
この記事に関するお問い合わせ先
健康福祉部 国保年金課
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館1階
電話:082-420-0933
ファックス:082-422-0334
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更新日:2022年02月18日