ご存知ですか? 脳脊髄液減少症

更新日:2016年12月01日

脳脊髄液減少症とは

脳脊髄液減少症とは、交通事故や転倒、スポーツ外傷等により体に強い衝撃を受けたことなどが原因で、脳脊髄液(髄液)が漏れ出て減少し、さまざまな症状をを呈する疾患です。
症状は、頭痛・頸部痛・吐き気・倦怠感・不眠・耳鳴り・視機能障害などが複合的に起こります。
朝方頭痛で起きられない、立ちくらみやめまいといった症状のため、起立性調節障害・自律神経失調症・心身症などの疾患と誤解されやすいようです。

この疾患を疑ってみるポイント

以下の6個のポイントが挙げられています。

  1. 外傷から1ヶ月以内に発症。
  2. 起立性頭痛がある。
  3. 頭痛以外の症状がある。
  4. 水分摂取が症状緩和に有効。
  5. 天候により症状が影響されやすい。
  6. 内服薬などの効果が乏しい。

特に、小児の場合は早期発見・早期治療が重要です。

このような状況がある場合早めに受診しましょう。

ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入療法)は、医療保険が適用されることとなりました。(平成28年4月から)

ブラッドパッチ療法(硬膜外自家血注入法)とは、無菌的に採取した本人の静脈血を、硬膜外腔の髄液が漏れている周辺に血液を注入し、血液が凝固する性質を利用して漏れを塞ぐという治療法で、有効な治療法の一つと言われています。

この治療法が、平成28年4月から医療保険の適用となりました。

治療・相談できる場所

1.医療機関
下記のホームページをご覧ください。医療機関名が公表されています。

2.相談機関
難病対策センター(広島市南区霞1-2-3 広島大学構内)
電話番号:082-252-3777
相談時間:平日10時から12時及び13時から16時まで

この記事に関するお問い合わせ先
健康福祉部 健康増進課 保健総務係
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館2階
電話:082-420-0936
ファックス:082-422‐2416
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