東広島市の水産業の概要(平成30年度)

更新日:2016年12月01日

 東広島市の安芸津は、海流が穏やかであることから、古くからかき養殖が盛んに行われており、季節によっていろいろな種類の魚が水揚げされています。また、水産資源を保全するため漁礁の設置、種苗(メバル、オニオコゼなどの稚魚)の放流、海底堆積物(ゴミ)の除去などを計画的に行っています。市内には安芸津漁業協同組合と早田原漁業協同組合の2つの漁協があります。

海面漁業

海面漁業漁獲高:34トン(平成28年~平成289広島農林水産統計年報)

漁獲高と水揚げされる主な魚種は次の表のとおりです。

海面漁業漁獲高と水揚げされる主な魚種
種類 主な水揚げ魚種 漁獲量
魚類 マダイ、クロダイ、メバル、カサゴ、サヨリ、アナゴ等 32トン
エビ類 クルマエビ等 1トン未満
カニ類 ガザミ等 1トン未満
貝類 サザエ等 1トン未満
イカ類 コウイカ等 1トン
タコ類 マダコ等 1トン

かき養殖

 塩分濃度が高い安芸津の海で育った『安芸津かき』は、小ぶりですが豊潤で身が引き締まっており、調理しても身が縮まないと言われています。かきのシーズンは10月から5月末頃までです。また、広島県のみで生産され、年中食べられる「かき小町」を販売しているところもあります。

収穫量と養殖業者数

  • かき養殖業収穫量 3,945トン(平成28年~平成29年広島農林水産統計年報)
  • かき養殖業者 18件(安芸津漁業協同組合9件、早田原漁業協同組合 9件)

かきの直売

 各養殖業者はそれぞれの作業所で新鮮なかきの直売を行っています。場所については、次のマップを参照してください。

稚魚の放流

 平成19年度から竹原市、大崎上島町と連携して、広島県栽培漁業センターでメバルの稚魚の生産を行い、放流しています。
 また、2つの漁業協同組合によりヒラメ、オニオコゼ、ガザミ等の放流が行われています。

放流数の推移(農林水産課まとめ)
魚種 平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年
メバル 52,800尾 43,000尾 52,000尾 47,000尾 47,000尾 39,000尾 57,000尾
ヒラメ 16,000尾 16,000尾 16,000尾 16,000尾 16,000尾 16,000尾 16,000尾
オニオコゼ 11,000尾 15,500尾 11,500尾 10,000尾 9,000尾 9,000尾 9,000尾
ガザミ 50,000尾 10,000尾 10,000尾 10,000尾 8,000尾 8,000尾 8,000尾
クルマエビ   10,000尾 10,000尾 10,000尾 10,000尾 10,000尾 10,000尾
キジハタ       3,000尾 2,000尾 2,000尾 3,600尾
この記事に関するお問い合わせ先

産業部 農林水産課 農水産ブランド振興係
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館8階
電話:082-420-0939
ファックス:082-422-5144
メールでのお問い合わせ

このページが参考になったかをお聞かせください。
質問1
このページの内容は分かりやすかったですか?
質問2
このページは見つけやすかったですか?
質問3
このページには、どのようにしてたどり着きましたか?


質問4
質問1及び2で、選択肢の「3.」を選択した方は、理由をお聞かせください。
【自由記述】
この欄に入力された内容について、回答はいたしませんのでご了承ください。
また、暗号化に対応していないため個人情報等は入力しないでください。
市役所へのお問い合わせは、各ページの「この記事に関するお問い合わせ先」へお願いします。