新型コロナウイルス感染症に関する市長からのメッセージ

更新日:2022年12月06日

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針の改正(12/2)を受けて~

   広島県では、12月2日に、オミクロン株に対応した新たな感染レベル分類に基づき、対処方針を改正されました。今秋以降の新型コロナへの対応については、今夏のオミクロン株と同程度の感染力・病原性の変異株による感染拡大であれば、新たな行動制限は行わず、社会経済活動を維持しながら、高齢者等を守ることに重点を置いて感染拡大防止措置を講じるとの国の考え方を踏まえ、広島県においても、感染の拡大をできるだけ抑え、医療で受け止めながら、社会経済活動を維持することを基本方針として示されたところです。
   今後、人流が増える年末年始に向けて、新型コロナの急拡大や、インフルエンザとの同時流行も懸念されておりますことから、市民の皆様には、ご自身が感染しないという自覚、そして周りの人、特に重症化リスクの高い高齢者を感染させないという行動に、ご理解とご協力をお願いいたします。
   本市ホームページに東広島地区医師会に提供いただいた「市内小児科における新型コロナウイルス感染者の症状及び感染経路について」を掲載しておりますので、市民の皆様には、記載の情報をよくご確認いただくとともに、定期的な換気等の基本的な感染対策の徹底、急な発熱等に備えて抗原検査キットや解熱鎮痛薬の常備、感染が拡大する前のワクチン接種の検討をお願いいたします。
   一日も早い感染の終息と、皆様にとって大切な方々の命を守るためにも、市民の皆様の継続したご協力を重ねてお願い申し上げます。
 
令和4年12月6日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~新型コロナウイルスの感染拡大を受けて~

   本市では、新規感染者数が8月下旬にピークアウトしましたが、その後は、感染水準は高止まり状況が継続し、10月中旬以降は再び増加傾向に転じています。
   年代別感染割合を見ると、10歳未満、10歳代といった若い世代の占める割合が増えていますが、加えて、市内の高齢者施設や医療機関等で複数の施設クラスターが発生するなど、重症化リスクの高い方の感染も増えており、憂慮すべき状況となっています。
   今年は冬にかけて、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されており、市内の保育園等ではアデノウイルス感染症の感染者も増えています。現在、屋外では人との距離が2m以上確保できる場合などはマスク不要となっておりますが、マスク着用は、新型コロナウイルスだけでなく様々な感染症への基本的な感染対策としては引き続き重要です。高齢者の方に会う時、病院に行く時、通勤ラッシュ時や人込みの中といった感染リスクの高い場面では、適切なマスク着用をお願いします。
   また、現在流行している変異株に対してより効果が高いとされるオミクロン株対応ワクチンの追加接種が始まっています。重症化予防のほか感染予防効果も期待されており、多くの方の接種により年末年始に向けた感染拡大防止に繋がると考えています。市民の皆様には一人でも多くの接種をお願いいたします。
   一日も早い感染の終息と、皆様にとって大切な方々の命を守るためにも、場面に応じた適切なマスク着用、手洗い、十分な換気といった基本的な感染対策の実践について市民の皆様の継続したご協力を重ねてお願い申し上げます。
 
令和4年11月2日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~「医療非常事態警報」解除後の新型コロナ感染対策について~

   広島県におきましては、先月12日から県独自に発出していた「医療非常事態警報」を、9月13日をもって解除されました。
   厳しい状況の中、市民の命と健康を守るために、日々、新型コロナウイルス感染症と奮闘されている医療や介護に関わる皆様をはじめ、感染しない、感染させないために基本的な感染対策を実践していただいた市民の皆様に、深く感謝申し上げます。
   しかし、県内の新規感染者数は減少傾向にあるものの、感染レベルは依然として高い状況が続いております。
   今後、9月の三連休などで人出が増加し、再び感染が増加傾向に転じることも懸念されます。
   市民の皆様には、引き続き、感染リスクの高い場面や場所は避けていただき、状況に応じたマスクの着用、換気、手洗いといった基本的な感染対策の実践を継続していただくようお願いします。
   感染拡大の防止と社会経済活動の両立を維持することができるよう、市民の皆様、事業者の皆様の継続したご協力をお願いいたします。
令和4年9月14日
 東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~広島県「医療非常事態警報」の発出を受けて~

   広島県では、8月12日に「医療非常事態警報」を発出し、県民へ感染対策の徹底を強く呼びかけられてきたところです。
   そうした中、お盆休みの県外往来が要因と考えられる感染の更なる拡大により、現在、病床使用率が80%を超え、医療供給体制が今後さらに危機的状況になることが懸念されています。
   本市におきましても高齢者施設や医療機関等で複数の施設クラスターが発生するなど、これまでにない非常に憂慮すべき状況となっています。
   このような状況の中、感染拡大に伴い自宅療養をせざるを得ない方も増加しており、中には症状が改善せず、これまで経験のない高熱や激しい喉の痛み、下痢などに辛い思いをされ、不安の中で過ごされている方もいらっしゃることと思います。
   こうした自宅療養中に不安を感じた方々のために、本市ではホームページに「自宅療養中に症状が改善しない方へ」を新たに設け、療養中の体調悪化で診療を希望する場合のご案内を掲載いたしました。
   自宅療養に入られた方、またご家族の方は、記載の情報をよくご確認いただくとともに、療養中に少しでも体調悪化の兆候を感じられた場合は、ガイドラインに従い、ためらうことなく各機関へご相談ください。
   繰り返しになりますが、感染拡大の防止には、市民の皆様一人ひとりの、ご自身が感染しないという自覚、そして周りの人を感染させないという利他の行動がかかせません。引き続き、感染リスクの高い場面(3密や混雑、大声を出す)や場所は避けていただき、状況に応じたマスクの着用、換気、手洗いといった基本的な感染対策の実践を徹底していただくようお願いします。
   一日も早い感染の終息と、皆様にとって大切な方々の命を守るためにも、市民の皆様の継続したご協力を重ねてお願い申し上げます。
   また、厳しい状況の中、日々、新型コロナウイルス感染症と奮闘されている医療関係者をはじめ全ての皆様に感謝と敬意を表します。
 
令和4年8月22日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~新型コロナウイルス感染症対策について~

   東広島市においては、学校が夏休みに入った7月下旬から10歳未満、10代、30代の家庭内感染が増え始め、8月6日には774人と過去最多の新規感染者となり、その後も、一日あたり200~300人程度の新規感染者数がでております。お盆の時期を前に、人の移動も活発になることから、更なる感染拡大が懸念される状況です。
   市では、感染が拡大している状況を踏まえ、感染割合が高く、ワクチン接種率が低い30歳代以下の若年層を対象とした、予約なしや夜間接種が可能な緊急のワクチン接種対策を集団接種会場で実施しております。若い方は高齢者に比べ重症化する割合は低くなっていますが、後遺症は年齢にかかわらず表れるとの知見もあります。ワクチン接種を希望される方は、接種機会をご活用ください。加えて、高齢の方など多くの人と接する機会が増えるお盆期間中に帰省される方には、帰省前及び帰省先から戻る前の検査を全国の主要な駅や空港等、市内の実施薬局等で実施しておりますので、積極的にご活用ください。
   また、重症化リスクのある60歳以上の方や基礎疾患等をお持ちの方には、市中感染からご自身の身を守るために、感染リスクの高い場面(3密や混雑、大声を出す)や場所を避けていただくようお願いします。
   現在、感染者の多くが、感染経路不明であり、いつ、誰が感染してもおかしくない状況です。市民の皆様一人一人の、ご自身が感染しないという自覚、そして周りの人を感染させないという利他の行動が重要です。感染リスクの高い場面や場所は避けていただき、状況に応じたマスクの着用、換気、手洗いといった基本的な感染対策の実践を徹底していただくようお願いします。感染拡大を防止することができるよう、市民の皆様一人一人の継続したご協力をお願いいたします。
 
令和4年8月9日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~新型コロナウイルス感染症対策について~

   東広島市においては、20日時点で151人と過去最多の新規感染者がでており、今後、経験の無いような感染の急拡大が懸念される状況です。広島県全体を見ても、7月以降、新規感染者数は急速に増加しており、直近の新規感染者の増加ペースが続けば、今月27日には新規感染者数が第6波のピーク時の3倍近くとなる約4,500人に達するとの試算が示されています。
   市では、こうしたコロナ感染が急拡大している状況を踏まえ、感染割合が高く、ワクチン接種率が低い30歳代以下の若年層を対象とした緊急のワクチン接種対策を実施いたします。集団接種において、ぎりぎりまで予定がたてにくい方のための予約なし枠や、昼間の時間帯に接種が出来ない方のための夜間接種枠、また、夏休みに入り、学校以外での活動機会が増える12~17歳のための中高生枠を設けています。今回の接種機会をご活用ください。
   また、引き続き、感染拡大防止のために、市民の皆様には、感染リスクの高い場面(3密や混雑、大声を出す)を避けていただくとともに、状況に応じたマスクの着用、換気、手洗いといった基本的な感染対策の実践をお願いします。
   感染の拡大防止には、市民の皆様一人一人の行動が大きく影響します。感染リスクの高い場面は避けていただき、基本的な感染対策の実践を徹底していただくことが大事であり、今の状況を変える原動力となります。今回の急激な感染拡大を防止することができるよう、市民の皆様の継続したご協力をお願いいたします。
 
令和4年7月21日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~新型コロナウイルス感染症対策について~

   政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長は11日、現在の新型コロナの感染状況は第7波に入っているとの認識を示されました。感染拡大の理由として、オミクロン株の新系統「BA・5」への置き換わりや、ワクチン接種からの時間経過が挙げられています。人の移動が多くなる4・5月(春)、8月(夏)、1月(冬)には、毎年、感染が拡大する流行がおきており、現在、本市においても、新規感染者数が40人前後となり、直近7日間の10万人あたりの新規感染者数は110人を上回るなど、今後の感染拡大が懸念される状況です。
   今、感染拡大防止のために、市民の皆様にご協力をお願いしたいことは、3密を避け、状況に応じたマスクの着用、換気、手洗いといった基本的な感染対策を実践していただくことです。感染しないために、感染を拡げないために、私も一個人として、出勤前に検温し体調を確認、人と近く(2m以内)で接する時にはマスク着用、1時間毎に部屋を換気、外出先からの帰庁時や食事前には手洗い・うがいといった感染予防対策を毎日コツコツと実践しています。
   また、3回目のワクチン接種によって重症化予防の効果だけでなく、感染予防効果も期待できるとの広島県の調査結果もでております。1回目から4回目までのワクチンの接種を受けられる期間は9月30日までの予定となっております。希望される方は早めの接種をお願いします。
   感染防止には、一人一人が基本的な感染対策を実践していただくことが大事であり、個の力が結集し、今の状況を打開する大きな力となります。感染拡大を防止し、経済社会活動を動かしていくことができるよう、市民の皆様の継続したご協力をお願いいたします。
令和4年7月12日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~新型コロナウイルス感染症対策について~

   本市では、大型連休以降、感染が拡大し、10万人あたりの新規感染者数は200人を超えるなど、高止まり状態が続いておりましたが、最近になりようやく、新規感染者数が1日に10~20人前後、直近7日間の10万人あたりの新規感染者数は100人を切るなど、感染状況等が落ち着いてきたところです。これは、市民の皆様の基本的な感染対策へのご協力やワクチン接種が進んできたことによるものと考えられ、皆様の継続的な感染対策へのご協力に深く感謝申し上げます。
   しかしながら、新型コロナウイルス感染症は終息したわけではなく、夏休みやお盆などで人流が増加すると、再び感染が拡大することも予想されます。市民の皆様には、引き続き、手洗い、換気、距離の確保、熱中症に注意しながらの状況に応じたマスク着用等の基本的な感染対策やワクチン接種の促進などにご協力をお願いいたします。
   私も市長として、一刻も早く以前の平穏を取り戻すことができるよう、ワクチン接種の推進や検査体制の充実など様々な対策を講じてまいりたいと考えております。現在、市内医療機関においては、60歳以上の方や基礎疾患者等を対象とする4回目のワクチン接種を実施しております。また、7月16日から消防局での集団接種を再開することとしており、こちらの会場では、4回目のワクチン接種に加えて、3回目のワクチン接種も受け付けることとしております。ご自身の重症化予防や、大切なご家族、ご友人を感染から守るために、ワクチンの接種の機会を積極的にご活用ください。
   再度の感染拡大防止のために、市民の皆様の継続したご協力をお願いいたします。
 
令和4年6月22日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~新型コロナウイルス感染症対策について~

   広島県全体では直近の感染状況は落ち着きつつありますが、本市では、大型連休以降、感染が拡大し、新規感染者数が1日に50~70人前後、直近7日間の10万人あたりの新規感染者数は200人を超えるなど、高止まり状態が続いています。
   新規感染者の年代別感染割合をみると、10歳未満から40歳代以下までが全体の約85%を占めており、特に10歳未満、30歳代の感染割合が直近10日間では増加傾向にあります。本市では、子どもの活動の場での児童間感染から家庭内で親子・兄弟間に広がる家庭内感染となった事例が現在も多くみられます。特に、西条、高屋、八本松の地域で感染が多発しておりますので、地域の皆様は体調管理、基本的な感染対策を徹底し、ご注意をお願いします。
   また、3回目ワクチンの接種状況をみると、30歳代以下の若年層では一定程度進んでいるものの、未だに40歳代以上の接種率と開きがあります。若年層においても、ワクチンの追加接種により感染予防効果が高まるとの県の調査結果もでております。引き続き、市内医療機関において3回目ワクチン接種を実施しておりますので、ご自身や、大切なご家族、ご友人への感染予防のために、3回目ワクチン接種の機会をご活用ください。
   市民の皆様一人一人には、今一度、感染予防の意識を高めていただき、手洗い、換気、距離の確保、状況に応じたマスク着用等の基本的な感染対策の徹底をお願いいたします。また、検温など体調把握を行い、ご自身やご家族に体調不良の方がいる場合は、登校・出勤等は控えていただくようお願いいたします。
   この感染高止まりの危機的状況を乗り越えるために、市民の皆様のご協力をお願いいたします。
 
令和4年6月6日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い~新型コロナウイルス感染症対策について~

東広島市では、大型連休以降、1日ごとの新規感染者数が、急激に拡大しており、
更なる感染拡大のリスクが高まっています。

年代別接種率、年代別感染者の割合を比較したものをみると、ワクチン接種率の低い10代未満から40代の若年層の感染者の割合が高いことが見て取れます。

家族の一人が感染するとその他の家族全員に広がるといった家庭内感染のケースが
多数発生しております。

一方、3回目のワクチン接種が進んでいる50歳以上の世代は比較的感染者が少ない
状況となっています。

ワクチンを打てない子どもたちを守るためにも、是非3回目のワクチン接種を
していただければと思います。

また、4回目のワクチン接種についても、今後60歳以上の方には5月23日から

接種券の発送を、また、基礎疾患をお持ちの方を対象に5月24日からの申請を

受付けています。

引き続き、新型コロナ感染症対策に市として取り組んでまいりますが、
市という行政組織だけでこの役割を果たすことはできません。
市民の皆様一人一人にも、改めて感染対策の徹底をお願いします。

とりわけ、若年層の方には、ご自身や、大切なご家族、ご友人が感染した場合を
想像していただき、3密を避け、基本的な感染対策を徹底していただくことが
重要であると考えております。

是非とも、市民の皆様のご協力をお願いいたします。

 

令和4年5月12日

東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~まん延防止等重点措置の解除を受けて~

   新型コロナウイルス感染症のまん延防止等重点措置について、政府は4日、広島県を含む13県についてはその期間を延長せず、6日をもって解除することを決定し、これを受けて広島県では、外出の削減や営業時間の短縮、施設の利用制限などの集中対策を原則、解除しました。

   本市では、2月下旬から新規感染者数の下げ止まりの状況が続いており、自分で対応ができにくい10歳未満の子どもと、その親世代を中心として、家庭や保育園、小学校において感染が継続して発生しています。

   広島県全体の傾向においても、家庭、学校の順に感染が多いとの分析結果が示されており、改めて「家庭での対策」が強く要請されています。

  • 同居のご家族に一人でも発熱・せき症状などが出た場合は、家の中でも家族全員マスクを着用して過ごしてください。また、症状がある場合は、迷わず医療機関を受診し、検査を受けてください。そして結果が判明するまで、出勤・登校・外出を控えてください。
  • 基本的な感染対策(手洗い、消毒、換気など)は、常に徹底してください。

   また、事業所においては、従業員がこうした対応を行えるよう、休暇の取得しやすい環境づくりなどへご配慮をお願いたします。

   今後、入学や就職など、県内外の往来も増えますが、まん延防止等重点措置が継続している地域等との往来に際しては特に、感染防止対策を徹底するとともに、PCR検査などを積極的に活用してください。

   また、月末に向けて送別会や謝恩会など、会食の機会も増えると思われます。感染防止対策が講じられている認証店を利用していただくとともに、マスクを外す場面では細心の注意をお願いします。

   市民や事業者の皆様のご協力により、一時期に比べ新規感染者数は減少傾向となり、医療提供体制は維持されています。

   しかし、下げ止まりとなっている新規感染者数のより一層の抑制と、オミクロン株の置き換わりによる再拡大の可能性に対し、基本的な感染対策の徹底と3回目のワクチン追加接種が、改めて重要となっています。

   皆様には、再三のお願いとなりますが、引き続き、基本的な感染予防対策とワクチン接種にご協力をいただきますようお願いいたします。

 

令和4年3月7日

東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~まん延防止等重点措置の再延長を受けて~

   新型コロナウイルス感染症の「まん延防止等重点措置」について、政府は18日、広島県を含む17道府県の期限を3月6日まで延長することを決定しました。

   これを受けて、広島県では、感染拡大防止のための対策を継続し、引き続き、対策への理解と協力を要請しつつ、公共施設の利用や飲食店における酒類の提供については、その制限を一部緩和しました。

   現在、県内の新規感染者数は峠を越えたと言われており、本市においても、2月上旬と比べれば、感染者数も減少傾向にあります。

   しかしながら、今もなお、1日の新規感染者数が30人を超える日があるなど、本市の感染状況については、今後とも気を緩めることなく、警戒していく必要があるものと考えております。

   今後、感染を再び拡大させないようにするためには、マスクの着用、手洗いの励行、3密の回避など、基本的な感染予防対策の徹底と、ワクチン接種が重要であると専門家も指摘しています。

   ワクチンの効果については、接種から時間が経過すると、感染予防効果、重症化予防効果が徐々に低下していくことが示されておりますが、3回目の接種により、低下したその効果が高まることが報告されています。

   本市では、2回目の接種から6か月を経過する皆様に対し、すでに接種券を送付しております。

   接種券に同封している、ワクチン接種の効果等に関する説明を改めてご確認いただき、速やかに接種のご判断をいただきますようお願いいたします。

   また、5歳から11歳のお子様へのワクチン接種につきましても、来週2月28日に接種券を送付する予定としております。

   予防接種法上の「努力義務」が課せられたものではありませんが、かかりつけの医療機関にご相談のうえ、接種をご検討くださいますようお願いいたします。

   繰り返しになりますが、本市の感染状況は、未だ、十分に終息へ向かいつつあるとは言えない状況にあります。

   市民の皆様には、引き続き基本的な感染予防対策の徹底とワクチン接種にご協力をいただきますようよろしくお願い申し上げます。

 

令和4年2月21日

東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い~市内における感染の急拡大を受けて~

   本市の感染状況は、今年に入り18日間で574名もの新規感染者が確認されており、直近7日間の10万人当たりの新規感染者数も178.8人となっております。

   年明けすぐの感染拡大は、年末年始における帰省や久しぶりに会う友人や親戚との会食などが主な感染の要因でしたが、このところの感染は、家庭内や職場、学校、保育所など、ごく一般の日常生活の中での感染が多くなってきております。

   今回のオミクロン株は、感染力が非常に強く、感染から発症までの潜伏期間も平均3日程度と短いことから、感染の拡大が一気に進んでおり、皆様の身近にも新型コロナに感染された方や濃厚接触者となられる方が増えてきているのではないかと思います。

   これ以上新型コロナの感染者や濃厚接触者が増え続けますと、医療や介護をはじめ様々な分野のエッセンシャルワーカーの確保が困難となるため、サービスの提供ができない事態が生じることも危惧されます。

   こうした最悪の事態を避けるためにも、特にこれから月末までの約10日間、次に掲げる5つの感染防止策の実践を強くお願いいたします。

・マスクや手洗い、3密の回避、換気など基本的な感染防止策の徹底。

・家族以外との食事は極力避ける。

・発熱やのどの痛みなどの風邪症状があらわれたら、すぐに医療機関を受診する。

・職場での昼食など食事する場面では、黙食を実践する。

・家族での食事でも、時間をずらしたり、正面に座らないなどの対策を講じる。

   また、3回目のワクチン接種につきましては、ワクチンの供給に合わせて接種を前倒ししていく方針としましたので、市のホームページなどで情報をご確認いただき、接種券が届きましたら、速やかに接種いただきますようお願いいたします。

令和4年1月20日
東広島市長 高垣 広徳
 

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い~まん延防止等重点措置の適用を受けて~

    広島県においては、感染力の強いオミクロン株の市中感染の確認と年末年始に伴う人の移動の活発化が重なり,これまでにない極めて速いスピードで感染者数が増加しているため、感染レベルがレベル2に引き上げられました。また、昨日、国において広島県への「まん延防止等重点措置」の適用が決定され、本市を含めた県南部の10市3町が重点措置区域に指定されました。

    本市の感染状況は、今年に入り6日間で65名もの新規感染者が確認されており、県西部地域の急激な感染拡大や広島市との日常のつながりなどから推測すると、さらに新規感染者や濃厚接触者が増えてくるものと予測され、これまで経験したことのない爆発的な感染拡大につながることが危惧されます。

    これまで、第6波に備え医療提供体制の拡充を行ってきておりますが、想定を上回る急激な感染拡大により医療提供体制の崩壊が起きることがないよう、早い対策が求められております。

    このようなことを踏まえ、本日よりはじまる3連休に予定しておりました新春駅伝大会や消防出初式の中止、成人式の延期を決定いたしました。関係者の皆様には、直前のお知らせとなりご迷惑をおかけすることとなりましたが、感染の急拡大に歯止めをかけるための措置ですので、何卒ご理解を賜りますようお願いいたします。


    なお、市民の皆様には、再度、マスクや手洗い、換気などの基本的な感染対策の徹底に加え、外出の削減や人との接触機会の削減など、個人ひとりひとりが今日からできる感染防止策を意識的に行っていただくほか、感染の不安がある方は、積極的にPCR検査や抗原検査を受検いただきますよう改めてお願いいたします。


    また、小中学校につきましては、昨日から後期後半の授業が始まっておりますが、保護者の皆様には、お子様の体調変化に注意を払っていただき、発熱などの症状が見られる場合は、躊躇なく学校を休み、医療機関を受診していただきますようお願いいたします。


   次に、事業者の皆様におかれましては、本市が「まん延防止等重点措置区域」に指定されたことにより、再度、営業時間の短縮や酒類の提供の取りやめをお願いするほか急遽キャッシュレス決済30%還元キャンペーンの中止の検討などでご迷惑をおかけすることとなりますが、マスクを外した状態での人との接触機会を可能な限り低減させ、感染の急拡大に歯止めをかける措置ですので、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

令和4年1月8日
東広島市長 高垣 広徳
 

関連ページ