新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた市長からのメッセージ

更新日:2020年09月16日

東広島市民、事業者の皆様へ ~新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針の改正(9/15)を受けて~

   広島県では、専門家の「感染は散発的発生に抑制されており、医療提供体制に特段の支障がないステージ1.に相当する状態にある。引き続き、感染防止対策に取り組むことが望ましい。」との見解を踏まえ、9月19日から当面11月末まで、イベント等の開催制限を大幅に緩和する等対処方針を改正されました。
   これにより、大声での歓声や声援が想定されない合唱や吹奏楽などの音楽イベント、演劇、式典や講演会、各種教室などについては収容定員まで(100%)の参加が可能となりました。大声での歓声や声援などが見込まれる野球やサッカーなどのスポーツイベントやロックやポップスコンサート等においても、改正された対処方針のとおり開催制限が緩和されております。
   また、広域的な人の移動が見込まれない地域の祭りや行事などは、感染防止対策を行ったうえで、十分な人と人との間隔(1メートル)が維持できれば開催が可能となります。
   今後は、引き続き、「新しい生活様式」の定着等を前提とし、「広島県積極ガード宣言」のもと県民、事業者、行政が連携して感染拡大防止対策に取り組みながら、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げていく必要がございます。
   現在停滞している地域コミュニティ活動につきましても、感染防止対策を徹底しながら、少しずつ再開していただきたいと考えておりますことから、本市といたしましても、地域に元気を取り戻していただけるよう支援を行ってまいります。
   一方で、今後、季節は秋から冬に向かうことで、インフルエンザとの同時流行が懸念されておりますことから、市民の皆様には、スマホの接触確認アプリや「広島コロナお知らせQR」を積極的に活用され、引き続き3密の回避や咳エチケットなどの感染予防対策に、ご理解とご協力をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針について(Wordファイル:593.4KB)

令和  2年  9月 16日
 東広島市長 高垣 広徳

感染拡大に対する警戒強化宣言発令 ~第2波を防ぐために~

  広島県内では今月に入り、広島市や福山市で連続して感染者が発生しており、感染の状況を分析すると4月期よりも急速かつ広範に感染が進むことが懸念されています。専門家からも、第2波の入り口に差し掛かっているとみられ、このまま推移すると感染者の大幅増の恐れがあるとの見解が示されています。

  これらの状況を踏まえ、広島県及び県内の市町では、感染拡大の防止対策の基本方針として、行政と県民がそれぞれ感染拡大防止に取り組むこととし、
【行政】は徹底した早期感染者の捕捉などによる感染拡大防止対策に取り組む
【県民及び事業者】は徹底した感染予防対策に取り組む
  これらを両輪として県民・事業者・行政が連携して警戒を強化し、第2波到来を阻止することとされました。

  市民のみなさんは、これまで発出した市長メッセージを励行していただき、引き続き、感染予防策を徹底していただくとともに、リスクの高い行動や施設の利用は控えてください。
  事業者のみなさんは、広島県が発表しているガイドラインに沿って職場の感染予防対策を講ずるとともに「新型コロナウイルス感染症対策宣言店」などの制度を活用し、利用者に対する配慮をお願いします。
  市としても、これらの取組みを積極的に後押しすることで、感染予防に対する意識醸成と事業活動の支援に取り組んでいきます。

  感染拡大防止に向けともに力を合わせていきましょう。

広島積極ガード宣言 感染拡大に対する警戒強化宣言

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/2019-ncov/guard.html


新型コロナウイルス感染症取組宣言店

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/58/shop-list.html

令和 2年7月22日
 東広島市長 高垣 広徳

東広島市民、事業者の皆様へ ~新型コロナウイルス感染者数の増加を受けて~

  5月15日の緊急事態宣言の解除から2カ月が経過し、小康状態であった新規感染者数は、首都圏を中心に感染者数が増加しており、広島県でも、7月15日に7名の新規感染者が発生している状況です。

  このため、市民の皆様におかれては、改めて新型コロナウイルス感染症への注意と感染予防の徹底をお願いします。

〇「新しい生活様式」を実践いただき、これまで以上に手洗いや咳エチケット、マスクの着用を実践し、「密閉、密集、密接」の3つの条件が重なる場所は避けましょう。
〇長時間マスクを着用すると、気づかないうちに脱水症状になることもありますので、特に高齢者や病気のある人はこまめな水分補給を心がけ、コロナ感染防止と熱中症予防を両立させましょう。
〇県をまたぐ移動について、引き続き移動先の地域の感染状況や自治体が出す情報を確認し、感染リスクが高い地域への移動は特に控えましょう。

  本市としましても、広島県と連携しながら、感染拡大の防止に向けて、全力を挙げて取り組んでまいりますので、引き続き、市民皆様のご理解とご協力をお願いします。

令和 2年7月16日
 東広島市長 高垣 広徳

東広島市民、事業者の皆様へ ~新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針(7/9)を受けて~

  広島県は、「県内の感染状況は、7月1日に59日ぶりの新規感染者が発生したが、新規感染者数は限定的である」との見解から、6月18日の制限緩和に続き、緊急事態措置を変更し、催物の開催制限について一部緩和することになりました。

  本市におきましても、6月1日から小中学校が全面再開されるなど、皆様方のご協力により、日常の生活や経済活動が本格的に再開しつつある状況でございますが、一方では、東京都などは感染者数が増加傾向にあり、他の都道府県への移動について、引き続きリスクの高い地域への移動や施設の利用を控えるなど、感染の第2波に備えた慎重な行動と徹底した感染症対策が求められています。

  さて、新型コロナウイルス感染症は、私たちの生活や経済活動をはじめ、世界中の人々に大きなインパクトを与えました。
  コロナ後の世界として、早く元どおりとなることを切に願うものではありますが、一方では、完全に元の姿を取り戻すことは困難であるとも言われており、今後は、人と人の接触を減らす「新しい生活様式」に基づく行動(ニューノーマル)について、様々な場面で定着させることが求められています。

  不確実で予測困難な時代において、社会経済をどのように再構築していくかが、私たち一人ひとりに問われており、本市といたしましても、今後の施策運営にあたりましては、様々な対策について、スピード感をもって柔軟に展開してまいります。

  市民の皆様には、感染症予防対策に引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

令和 2年 7月9日
 東広島市長 高垣 広徳

東広島市民、事業者の皆様へ~新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針(5/22)を受けて~


   本日、広島県では、新規感染者がない状態が18日間続いている状況などを踏まえ、4月18日から実施している緊急事態措置を5月9日及び15日に続き更に緩和しました。
   これによりまして、前回の平日の外出自粛に続き、週末の外出自粛も解除されるとともに、感染防止対策を徹底するという条件付きではありますが、全ての施設の休業要請も解除されました。


    本市におきましても、市が所管する公共施設も概ね利用を再開し、市内でも、多くの事業所等が営業再開をはじめている状況であり、1か月前に比べますと、随分と普段の生活が戻ってきたと感じております。
   また、小中学校においても、5月22日に文部科学省が示した感染防止の3つの基本、1.身体的距離の確保、2.マスクの着用、3.手洗いの徹底等の「学校の新しい生活様式」を導入し、感染防止に努めながら6月1日から全面再開となります。


   一方で、いまだ、首都圏では緊急事態宣言が継続しており、これまでも、お伝えさせていただいているとおり、新型コロナウイルスの感染が完全に収束したわけではございません。緊急事態宣言がすべて解除されるまでは、引き続き、他の都道府県への不要不急の移動やイベントの開催については、現状のとおり自粛をお願いします。
   今後は、人の流れが活発化してまいりますので、感染のリスクが再び高まっていくことが想定されます。


   市民の皆様におかれましては、ご自身と大切な方の命を守るためにも、3密の回避や咳エチケットなどの感染予防策にご協力をお願いいたします。
   本市としましても、引き続き、感染予防策対策を進めるとともに、大きな打撃を受けた社会経済の回復に向け、国・県の動向を踏まえつつ、本市として必要な取組みを早急に進めてまいります。
   引き続き、ご理解・ご協力をお願いします。

令和 2年 5月22日
東広島市長 高垣 広徳

東広島市民、事業者の皆様へ~新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針(5/15)を受けて~

  昨日、国が広島県を含む39県において緊急事態宣言を解除したことを受け、本日、広島県では、4月18日から実施している緊急事態措置を5月9日に続き更に緩和しました。


  その内容は、スポーツクラブやカラオケボックスなどの一部の施設を除く、多くの施設の休業要請が解除されるとともに、外出自粛が週末に限定されることとなりました。 このまま、新規感染者が出ない状況が続けば、ゴールデンウイーク明けから2週間となる5月20日ごろには更なる緩和ができる状況であり、これも、市民及び事業者の皆様方が新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取組みにご協力いただきました成果であると、深く感謝を申し上げます。


  一方で、現在の状況は、新型コロナウイルスの感染そのものが完全に収束したわけではなく、緊急事態措置のもとでは、皆様の生活を含めた社会経済活動に大きな負荷がかかることから、地域の感染状況や医療提供体制の確保等を踏まえながら、段階的に社会経済の活動レベルを上げていく状況でございます。


  そのため、本市としましても、PCR検査のためのドライブスルー検体採取所の設置を始めとした、PCR検査能力や感染者病床の拡充、軽症感染者のための宿泊療養施設の確保、重症患者のための人工呼吸器やECMO(人工肺)の追加整備など検査・医療体制の拡充を広島県や医療関係機関と連携して取り組んでいくことで、第2の感染拡大の波を回避・抑制してまいります。


  皆様におかれましては、引き続き、週末における不要不急の外出自粛や3密の回避、他地域との往来自粛とともに、感染者・医療関係者やそのご家族を誹謗・中傷・差別しないなどの取組みにご協力いただきますようお願いします。

令和 2年 5月15日
東広島市長 高垣 広徳


令和2年5月15日新型コロナウイルス感染症対策専門員会議(PDF:524.4KB)

東広島市民、事業者の皆様へ ~広島県における緊急事態措置等の変更を受けて~

本日、広島県は、5月5日に延長した緊急事態措置の一部緩和を発表しました。
その内容は、県内においては、「感染の状況が厳しく、病状に応じた医療提供が困難な状態」から、「新規感染者数が限定的となり、対策を一定程度緩められる」状況になったことから、休業要請の対象施設の一部について制限を緩和するものです。
市民及び事業者の皆様方におかれては、ゴールデンウィーク期間中を含め、外出の自粛や事業所の休業、施設の使用制限や催物の停止など、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取組みにご協力いただきましたことに、深く感謝を申し上げます。

これまでの皆様のご協力により、現在、県内及び市内において新規感染者が発生していない状況が続いており、緊急事態措置の一部緩和に繋がったものと考えております。こうした状況が今後も続けば、段階的に休業要請や外出自粛の解除へと移行していくことになります。

一方で、減少はしたものの、全国的には、新たな感染者の発生、医療関係者の懸命な治療やご家族の祈りも通じることなく、亡くなられる方もおられる状況であり、また、一度、収束しても、第2、第3の波が来るとも言われておりますので、引き続き、他地域との往来自粛や3密の回避、イベント等の自粛など、感染拡大防止のための徹底した行動変容に努めていただくことに変わりはありません。

世界中を巻き込んだ、この新型コロナウイルス禍も、ようやく出口が見えてまいりました。市としましても、この出口を見失わぬよう、そして、1日も早く出口にたどり着けるよう、各種対策を講じるとともに、特別定額給付金をはじめ、各種支援を早期にお届けすることで、皆様の生活を守ってまいりたいと考えておりますので、皆様におかれましても、気を緩めることなく、感染拡大防止策へのご理解とご協力をお願いします。

令和 2年 5月 9日
東広島市長 高垣 広徳
 

東広島市民、事業者の皆様へ~緊急事態措置の延長を受けて~

市民及び事業者の皆様におかれましては、国・県の緊急事態措置を受けた外出及び他地域への往来の自粛や、施設の休業要請にご協力いただき誠にありがとうございます。
特にゴールデンウィークということもあり、楽しみにしていた余暇や重要な事業活動を自粛いただきましたことに、重ねて感謝申し上げます。
その甲斐もありまして、県内においては、ここ数日の新規の感染者は、1日あたり数名で、感染経路不明の事案も限定的であり、市内においても、4月15日以降、新たな感染者は確認されていない状況でございます。

こうした状況の中、広島県においては、PCR検査能力や感染者病床の拡充、軽症感染者のための宿泊療養施設の確保、重症患者のための人工呼吸器やECMO(人工肺)の追加整備に取り組んでいます。

また、本市においては、医療機関の負担軽減と感染者の早期把握のために、ドライブスルー方式によるPCR検査のための検体採取所を設置するなど、県と連携しながら、十分な対応ができる医療体制の構築に努めているところでございます。

一方で、国においては、5月31日まで緊急事態措置の延長を決定しました。
また、広島県においては、制限を一度に緩和することは、再度感染拡大を招くおそれがあることから、引き続き徹底した行動変容による感染拡大防止対策を継続する必要があるとしておりますが、現在のような新規感染者が限定的な状況等が続けば、様々な制限を段階的に緩和していくことも示されております。
市民及び事業者の皆様におかれましては、大変厳しい状況であるとは思いますが、ご自身と、そして大切な方を感染症から守るために、今一度、十分な睡眠とバランスのよい食事、適度な運動を心がけ、免疫力を高めていただくとともに、3密の回避、咳エチケット、外出の自粛等の感染拡大防止対策にご協力をお願いします。

最後に、感染者・医療関係者やそのご家族を誹謗・中傷・差別することは絶対にやめていただくとともに、日夜、身を挺して新型コロナウイルスと闘っておられる医療従事者への感謝の意を表すため、毎週金曜日の正午に1分間の拍手を送る「フライデーオベーション」にもご協力をお願いします。
新型コロナウイルス感染症への対応は、行政と市民の皆さんが一体となって乗り越えていく必要があります。感染者や感染の危機にさらされている人たちのことも、他人事としてではなく自分事としてとらえていただきたいと思います。

本市としましても、皆様の命と生活を守るために、感染拡大防止に全力で取り組んでまいります。
ご理解、ご協力を賜わりますよう、お願いいたします。

令和 2年 5月 5日
東広島市長 高垣 広徳

東広島市民、事業者の皆様へ ~10項目のお願い~

  全国的に新型コロナウイルスの感染が広がる中、本市では4月8日に市内初となる感染者が確認されるとともに、先週末にかけては三次市でクラスター感染が報告されるなど、広島県のここ数日の発生状況は「感染拡大警戒地域」に該当し、新規感染者数が急拡大している状況にあります。

  この事態に対し、県では「広島県感染拡大警戒宣言」として、県民及び事業者に対し、感染予防の8つのお願いをしたところですが、本市におきましては、大学生や留学生、外国人就労者の方が多い本市の特性を踏まえた2項目を追加し、改めて、次の10項目についてご協力をお願いいたします。

【市民の皆様へ】

1 週末だけでなく、平日も外出を自粛してください。

2 やむを得ず外出する場合には、他者との距離を可能な限り2メートル空けてください。

3 夜間の繁華街の接客を伴う飲食店の利用を自粛してください。

4 在宅勤務、時差出勤、自転車・徒歩通勤などにより、通勤時の人との接触を減らしてください。

5 感染者・医療関係者やそのご家族を誹謗・中傷・差別することは絶対にやめてください。

6 大都市から東広島市内に移動された方を含め、往来された方で、体調の悪い人、発熱、咳などの症状がある人は、他者に感染を広げないように外出を控えてください。

7 海外から帰国、入国された方は、入国から14日間は、検疫所長が指定する場所で必ず待機してください。

【事業者の皆様へ】

8 利用者間・従業員間の距離を可能な限り2メートル空けるようにしてください。

9 他者との接触を減らすため、目標を設定し、在宅勤務などを更に推進してください。

10 テレビ会議を活用するなど、職場における「3つの密」を徹底的に回避してください。

  市といたしましても、今後とも、市民の皆様に必要な情報を正確かつ迅速に発信していくとともに、一日も早く、普段の生活が取り戻せますよう、皆様と一緒になって尽力してまいります。

  ご理解、ご協力を賜わりますよう、お願いいたします。

令和 2年 4月13日
東広島市長 高垣 広徳