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東広島定住サポートセンター(広報戦略課内)

月曜日~金曜日(12月29日~1月3日、祝日は除く)

8時30分~17時15分

”東広島LOVEな人”に聞いてみた
移住・創業インタビュー

猟師 / 和泉川 健太郎 さん

◎東広島市豊栄町在住 47歳 ◎居住歴:4年 ◎出身地:広島県 広島市
※2017年11月取材時

猟師として暮らし
地域と共に歩む

東広島ジビエセンター開業から1年半。知名度の高まりに比例して、忙しさも増してきた。今、ジビエと革製品という県央の新たな魅力発信でも存在感を発揮する和泉川さん。猟師という、ともすると古めかしい職業から、地域の新しいムーブメントが生まれている。

地元の肉を関東へ 広がり見せる事業

豊栄町を拠点に、隣接する志和町や福富町、河内町などでイノシシやシカを捕獲し、ジビエに加工しています。イノシシやシカが罠にかかると連絡が入り、現場に直行。罠の場所は山中や人里などさまざまで、多いときは1日に10頭以上を処理し、ジビエセンターで加工します。当社のジビエは全て、一定の方法で生体を締めており、品質が安定。お客様からの評価が高く、東京の飲食店を中心に出荷は順調です。2017年4月には1人雇用し、さらなる増員も検討しています。

牧場とタッグ 地域で取り組む「ジビエの里」

ジビエの一次加工を行う施設「東広島ジビエセンター」は、豊栄町内で酪農業「トムミルクファーム」を営む沖正文さんの協力により開設されました。豊栄を「ジビエの里」として根付かせようと奮闘中の沖さんは、自身の牧場レストランでも、ジビエメニューを提供しています。「野生肉には、鉄分やコラーゲンなど、ヘルシーな栄養素が多い。家畜にはない良さを訴求していきたい」とジビエをPRしてくれます。

革工房とタッグ 鹿革を「県央ブランド」に

私が所属する地域団体「心のふるさと県央協議会」のメンバーに、レザークラフト製作業の沖西英二さん(福富町)がいます。自店「GUILD」ブランドではイタリア産の牛革だけを使っていた沖西さんでしたが、私が仕留めた鹿の革を材料にオリジナルの革製品作りを始めました。「独特の柔らかさを生かして、県央ブランドにしていきたい」とバッグやポーチなどを製作。ソフトな質感が好評のようで、女性を中心に人気が広がっていると聞きました。地域の魅力を伝えることに一役買えるのはうれしいことですね。

東広島への移住を考えている方へ

まず遊びでも仕事でもいいので、住もうとする土地を訪れることが第一歩。住まいのことはもちろん、交通や環境、自然、人など、その地を良く知ってから移住を考えてみてはどうでしょう。

東広島のここがお気に入り

豊栄へそ丼

豊栄の高光養鶏場の卵に、地元のシイタケを使った「食べるラー油」、ネギなどを載せたご当地丼。ラー油の程よい辛さと濃厚な卵の味わいがいいですね。

豊栄の景色

初めて来た15年前から変わらない、豊かな自然。精神的に癒やされる場所です。