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東広島定住サポートセンター(広報戦略課内)

月曜日~金曜日(12月29日~1月3日、祝日は除く)

8時30分~17時15分

”東広島LOVEな人”に聞いてみた
移住・創業インタビュー

飲食店経営 / 功刀直人さん

◎東広島市西条町在住 43歳 ◎居住歴:3カ月 ◎出身地:東京都
※2020年10月取材時

「田舎暮らし」と「自分の店」
いつかかなえたかった夢を実現

2020年7月に、広島市出身の妻と5歳、2歳の娘とともに移住。東京でのサラリーマン生活から方向転換し、テイクアウト専門の海鮮丼店を開業した。子どもと一緒に過ごす時間が増え、ワーク・ライフ・バランスがとれた暮らしを満喫している。

豊かな自然と“適度な活気”が魅力

私は、生まれも育ちも東京です。勤めていた会社ではライブハウスやイベントの運営に、やりがいを感じていました。しかし結婚し子どもが生まれ、徐々に心境が変化。「もっと緑が多く、子どもがのびのびと遊べる田舎に住みたい」「自分の店を持ちたい」という思いが強くなっていきました。
妻の理解に後押しされ、「移住先は妻の実家がある広島県。上の子が小学校に上がる前に引っ越しを」と、決意して情報収集を開始。2019年11月に都内のひろしま暮らしサポートセンター(広島県が運営する移住相談機関)へ行き、薦められたのが東広島市でした。東広島定住サポートセンターの担当者に連絡を取り、何度も現地を訪れるうちに、東広島市の良さを実感。「妻の実家には1時間以内で行ける。自然が豊かで子育てしやすい。しかも企業や大学があり、街に適度な活気があって商売もしやすい」と確信し、2020年7月、東広島市に移住しました。

テイクアウトの海鮮丼で勝負

「店を持つ」という夢の実現に向けて、選んだのがテイクアウト専門の海鮮丼店「丼丸」のフランチャイズ加入。東京の家の近所に「丼丸」があり、ワンコインで買えるボリュームたっぷりの海鮮丼は、家族みんなのお気に入りでした。飲食業の経験がない私でも、「丼丸」なら研修でノウハウが学べ、また東広島市に競合店がないことから、勝負しやすいと考えました。
「丼丸こねこ」と名付けた店は、8月20日に念願のオープン。なんと、初日から長い行列ができました。夫婦で店の壁に描いたマグロの絵を見て、「海鮮丼の店がもうすぐオープンするらしい」と、地元の皆さんがSNS(交流サイト)で拡散してくれたおかげです。500円均一で提供する45種類の海鮮丼は、学生さんからファミリー層まで幅広く喜んでいただいています。酢飯やネタが売り切れになる、うれしい誤算もたびたび。店舗のオーナーさんや仕入先の皆さんも親切な方ばかりで、ありがたいことに売り上げは順調に伸びています。

体も心もノーストレス

自宅から店までは車で5分、自転車で10分の距離。私は朝9時に出勤し、仕込みを始めます。妻は10時ごろ店に来て、昼の営業は10時半から午後2時半まで。夜は午後5時から8時半までです。当初は夫婦2人で店を切り盛りする予定でしたが、想像以上の来客があり、夜はアルバイトさんを雇うことに。妻は落ち着いて、家事や子どもの世話ができるようになりました。
移住してから、体も心も本当に楽です。満員電車での通勤や、都会暮らしのピリピリした緊張感とは無縁の毎日。飲食業は拘束時間が長めですが、昼休みに子どもを保育園に迎えに行くなど、自分の判断で行動できるのでストレスはありません。休日には、娘たちとのんびり公園へ。親子でふれあう時間も増え、心地よく日常を過ごしています。
次の夢は、庭付き一戸建てを手に入れること。マイホームを構えて東広島市にどっしりと根を張り、家族の笑顔をたくさん咲かせたいと思います。

丼丸こねこではFacebookやTwitter、InstagramなどSNSで情報発信をしています