新型コロナウイルス感染症に関する市長からのメッセージ

更新日:2021年10月14日

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~新型コロナ感染拡大防止集中対策の終了にあたって~

   広島県全体の直近1週間の人口10万人あたり新規報告数は、緊急事態宣言解除後も継続して減少しております。また、集中対策重点区域に指定された本市を含む2市2町においても低い水準で維持できております。

   こうしたことから、広島県は、10月1日から14日までを期間とした感染拡大防止集中対策を予定通り終了することを決定しました。

   市民の皆様や事業者の皆様には、緊急事宣言解除後も集中対策として外出の自粛や営業時間の短縮などにご協力いただきましたこと、心より感謝を申し上げます。

   新型コロナウイルスの感染状況は、現在、小康状態にありますが、今後、季節が冬に向い空気が乾燥する中で、再度の感染拡大やインフルエンザの流行など、まだまだ警戒して行く必要があるものと考えているところです。

   今後の感染防止対策でございますが、今回行った外出の削減や休業の要請などの行動制限の対策は、一定の効果がある一方、その対策が長期間に及ぶと社会的、経済的に大きな副作用を伴います。

   こうしたことから、ワクチン接種を促進することやマスク、手洗い、3密の回避などの基本的な感染対策により、感染拡大を最小限に抑えていくことが肝要であると考えております。

   ワクチン接種は、これまでの感染状況から感染予防や重症化予防に対し、有効であることが分かってきており、広島県では接種勧奨として11月30日までを期間とした「ワクチン接種促進キャンペーン」を実施されます。本市におきましても、これに併せ、10月30日より集団接種を追加実施いたしますので、接種がまだの方は、この機会に接種をご検討ください。

   また、市民の皆様におかれましては、集中対策の解除により会食や会合の機会も増えてくると思いますが、会食の際は、しっかりとした感染防止対策が講じられている「広島積極ガード店ゴールド」の認証店舗を利用するなど、引き続き感染防止対策を意識した行動をお願いいたします。

令和3年10月14日
 東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~「緊急事態措置」終了後の新型コロナ感染拡大防止集中対策について~

   広島県を含む19都道府県に対し発令されていた「緊急事態宣言」が、9月30日をもって解除されました。しかしながら、広島県では、多数の重症者や自宅療養者への対応から医療提供体制のひっ迫が十分解消されていない地域もあるため、本日から14日までを感染拡大防止集中対策期間として、感染状況を踏まえて対策を段階的に緩和していくこととし、引き続き必要な対策を行うことが決定されました。

   また、本市を含む2市2町(広島市、東広島市、府中町、海田町)は、感染状況の水準が比較的高いため、集中対策重点区域に指定され、飲食店等の営業時間の短縮の要請のほか、21時以降の外出の削減が求められております。

   事業者の皆様や飲食店等を利用される市民の皆様におかれましては、あと2週間ご不便をおかけすることとなりますが、感染のリバウンドを確実に押さえるためにも今しばらくご協力をお願いいたします。

   なお、市の所管する施設につきましては、感染防止対策を徹底することを条件に一部の施設を除き通常の運営に戻すこととしております。施設をご利用される際は、マスク、手指消毒など基本的な感染防止対策を講じたうえで、ご利用いただきますようお願いいたします。

令和3年10月1日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~「緊急事態措置」の延長を受けて~

   政府は、9日、広島県を含む19都道府県に対し、「緊急事態宣言」の期間を9月30日まで延長することを決定しました。

   本市における感染状況については、9月に入り感染者数が累計で1,000人を超え、このうちの約半数程度が8月に集中した感染確認分であり、親から幼児や小中学生への感染や家族全員の感染も目立ちデルタ株の感染力がいかに強いか思い知らされたところです。

   市民の皆様のご協力により、現在の感染状況はピークの1/3程度にまで抑制されてきましたが、今なお予断を許さない状況です。

   こうした状況のもと、学校における感染拡大を警戒しつつ、子供たちの学びを確保するため小中学校においては、授業の短縮を行いながら前期後半の授業を開始したところですが、これまで学校内での感染は発生していないことから、来週13日の月曜日から、通常授業に戻すことといたしました。

   保護者の皆様におかれましては、お子さんを含め家族全員の健康管理に努めていただき、家族の誰かに体調の異変がある際は、躊躇なく学校を休ませるといった措置を講じていただきますようご協力をお願いいたします。

   また、18日からは、シルバーウィークとなりますが、これまでの第4波、第5波の感染拡大は、連休中の人流増加が要因であることが分かってきております。再度の感染拡大を招かないためにも、このシルバーウィーク中は、特に意識して外出を自粛していただきますようお願いいたします。

   次に、現在、市民の約半数の方々にワクチン接種をしていただいているところですが、本市における直近の感染者のほとんどはワクチン未接種の方であるといった結果が表れてきております。また、2回接種後に感染された方については、無症状若しくは軽い症状で治まっているということからも、ワクチンの有効性は非常に高いものと考えております。

   従いまして、未だワクチンの接種を受けておられない市民の皆様におかれましては、17日から広島県が設置する大規模接種が東広島運動公園で開始され、若年層や妊婦とその配偶者の優先枠も設けられますので、ぜひ、この機会に接種をご検討ください。

   30日まで緊急事態宣言は継続されますが、この間、しっかりと感染を抑え、ワクチンの接種が進むことで、10月、11月以降の生活も随分変わっていくものと考えます。

   市民の皆様、また、各事業者の皆様におかれましては、1日も早い感染の収束のためにも、今しばらく行動の自粛にご協力をいただきますようお願いいたします。

令和3年9月10日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い~「緊急事態措置」の適用と今後の感染防止対策について~

    広島県に対し、8月20日から9月12日までを期間とした「まん延防止等重点措置」が適用されておりましたが、感染の拡大に歯止めがかからないことから、本日より緊急事態宣言に移行されることとなりました。

    連日報道されているように、首都圏では、感染者の急増から、感染症に係る医療だけでなく、一般の救急医療、周産期医療の体制維持が困難な状況にあり、体調が急変したにもかかわらず救急搬送を受け入れる医療機関が見つからないというような事態が起きています。

    現在、広島県では、お盆休みの県外往来を起因とする感染の急拡大により、医療供給体制が今後危機的状況になることが懸念されております。

    こうしたなか、本市の感染状況は昨日時点で、直近1週間の新規感染者が185人、人口10万人当たり97人とステージ4.の水準(25.0人)をはるかに超えるとともに、2件のクラスターが発生するなど、これまでにない非常に憂慮すべき状況となっております。

   現在の感染は、これまでの県外往来に起因するものから市内での感染に移行してきていると思われ、職場や家庭内での感染とともに、幼児や小中学生への感染や家族全員への感染も目立ってきており、デルタ株は、明らかに感染力が高いと言えます。

    こうした状況を受け、本市といたしまして、まずは、最大の感染対策となるワクチン接種に引き続き全力で取り組んでまいります。

    現在の見込みでは、9月末には対象者の75%のワクチン接種が完了する見込みとなっており、ワクチン接種が進んでいる高齢者の方の感染も5月の感染拡大時と比較して減少傾向にあることから、デルタ株に対しても一定の効果があるものと認識しております。

    次に、前期後半の開始を迎える小中学校においては、感染リスクの低減と継続的な学びの場の提供、保護者の皆様への負担等を総合的に考慮し、緊急事態宣言期間中は授業を短縮し、給食を取ったのちに下校することといたします。

    さらには、今後、首都圏のような医療供給体制の維持が困難になるような状況に備え、増加が懸念される自宅療養者や自宅待機者をサポートする体制を新たに構築し、地区医師会や保健所との連携のもと、自宅療養者等の相談対応や健康観察、生活必需品の支給などのサポートを行ってまいります。

    市民の皆様、また、各事業者の皆様におかれましては、長い自粛期間のなかで、様々なご不便、ご苦労があるかと思いますが、現在の厳しい感染状況と非常に感染力の強いデルタ株がまん延していることについて再度、ご認識をいただき、外出については意識的に回数を半減とするなど、できる限り人と人との接触機会を減らすようご協力をお願いいたします。

    1日も早い感染の終息と、皆様にとって大事な方々の命を守るためにも、重ねてお願い申し上げます。

                                                                                                令和3年8月27日
                                                                                                東広島市長  高垣 広徳
 

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~「まん延防止等重点措置」の適用と今後の感染防止対策について~

   広島県に対し、8月20日から9月12日まで新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「まん延防止等重点措置」が適用されることになり、重点措置区域として本市も指定されました。

   本市の感染状況は急速に拡大しており、直近1週間の新規感染者の報告は、人口10万人当たり50.21人とステージ4.の水準(25.0人)を一気に超える状態となり、更に今後爆発的な拡大が憂慮されます。

   かねてから感染力の強いデルタ株等変異株への置き換わりやお盆休みの帰省等により感染拡大地域からの持ち込みリスクの高まりを懸念し、市民の皆様に啓発やPCR検査の奨励などをお願いし警戒をしていましたが、急激な感染拡大が現実のものとなっています。

   現在県下には、県民や事業者の皆様への要請として、

1. 人と人との接触機会の低減(人流5割、接触機会の8割削減)

2. 飲食店等の利用と感染予防(同居する家族以外での外食は控える等)

3. 他地域への移動の自粛

4. 県民の生活・経済の安定確保不可欠な業務の継続

が示されています。

   さらに本市のような重点措置区域に対し次のような強い要請がなされています。

1. 20時以降の外出はさらに削減すること

2. 飲食店の営業時間の短縮(5時から20時)

3. 酒類の提供を行わないこと

4. 大規模商業施設等に対する人数管理、人数制限、誘導等の入場者の整理等などが求められています。

   このような状況にかんがみ、本市のイベントや市営の施設利用についても、緊急事態宣言並みの厳しい対応を図って参りたいと考えておりますので、市民の皆様のご理解とご協力を賜りますようお願いします。

   また、本市においてのワクチン接種は、8月末で対象者の55%、9月末で75%(現在のワクチン供給量で可能)と順調に進んでおり、引き続き促進を図るとともに、今一度、市民の皆様の行動制限に対するご理解を頂き、一日も早く感染拡大を抑制していきたいと考えておりますのでご協力をよろしくお願いします。

令和3年8月20日
 東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~「新型コロナ感染拡大防止のための早期集中対策」と今後の感染防止対策について~

   全国では、首都圏における若年層を中心とした感染拡大やデルタ株の置き換わりなどにより、一日の新規感染者数が1万人を超え、感染拡大が急速に進展している状況にあります。

   また、広島県においても、22日からの4連休以降感染が拡大し、県全体の直近1週間の10万人当たりの新規感染者数が10人を超える値となってきております。

   こうしたことから、広島県は、7月31日から9月12日までを期間とした「新型コロナ感染拡大防止のための早期集中対策」を実施することを決定しました。

   この対策では、県民に対し、人流の5割削減による接触機会の8割削減のため、日常生活上必要な買い物などを含めて外出機会を半分とすることや、職場への時差出勤やWeb会議、テレワークの活用などを求めているほか、緊急事態措置又はまん延防止等重点措置が実施されている地域との往来についても、最大限、自粛することについての要請がなされております。

   現在の本市の感染状況は、直近1週間の10万人あたりの新規感染者数が1.59人と低い状況を保っておりますが、これまでの第3波、第4波の感染拡大の状況から判断すると、今後、新規感染者数は、増加するものと推測されます。

   市民の皆様におかれましては、夏休みやお盆など、外出の多い時期を迎えますが、今夏は、不要不急の外出をお控えいただきますとともに、首都圏や近畿圏など都市部との帰省については、最大限、自粛いただきますようお願いいたします。

   なお、やむを得ず帰省される際には、広島県が実施するPCRセンターや駅、サービスエリアでのPCR検査に加え、帰省されるご家族の元へ検査キットを送付し、検体採取後、検査機関へ郵送頂く帰省前のPCR検査も無料で実施されておりますので、ぜひご活用いただき、感染拡大の防止にご協力いただきますようお願いいたします。

   また、事業者の皆様におかれましては、再度の営業時間の短縮などの強い措置を避けるためにも、引き続き、業種別のガイドラインに沿った営業に努めていただきますようお願いいたします。

令和3年7月31日
 東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~「新型コロナ感染拡大防止集中対策」の終了と今後の感染防止対策について~

   広島県は、直近の感染状況等から7月11日までを期限とした「新型コロナ感染拡大防止集中対策」を終了し、12日以降は、一般的な感染防止対策に移行することを決定しました。

   こうした中、本市においても、先月21日から昨日までの新規感染者が3名であるなど状況が改善していることから、県の方針に従い、公共施設については、基本的な感染防止対策を講じつつではありますが、市民の皆様に通常どおり利用していただくよう利用時間等を改めることとしております。

   一方で、東京都では、変異株の流行による再度の感染拡大により、4度目の緊急事態宣言が発出されるなど、爆発的な感染拡大が心配される状況もあります。

   これまでの傾向としては、首都圏や近畿圏の感染拡大の数週間後に広島市や福山市、次いで、その後に本市の感染拡大が進んでまいりました。

   こうした中、東京オリンピックの開催に合わせて7月22日から4連休となりますが、本市においても5月の大型連休後に急激な感染拡大があったことを踏まえ、特にこの期間警戒を強めていく必要があるものと考えております。この連休中は、再度の感染拡大防止の観点からも感染拡大地域への帰省や旅行をお控えいただくとともに、感染拡大地域から家族や友達を呼ばないなどの感染防止対策にご協力いただきますようお願いいたします。

   また、7月から8月にかけては、夏休み、お盆など人流が増加する時期でもありますが、ワクチン接種が概ね完了するまでしばらくの間、引き続き感染防止対策を講じたうえでの生活に努めていただくようお願いいたします。

   また、事業者におかれましては、これまで長期間に及ぶ休業や営業時間の短縮などご協力いただきましたことに感謝を申し上げます。今後につきましては、業種別のガイドラインに沿った営業に努めていただきますようお願いいたします。

令和3年7月9日
東広島市長 高垣 広徳
 

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~緊急事態宣言の解除と「新型コロナ感染拡大防止集中対策」の延長を受けて~

   政府は、6月17日、広島県を含む10都道府県に対し発令していた緊急事態宣言について、沖縄県を除き6月20日をもって解除することを決定しました。

   しかしながら、県内の広島市、東広島市及び廿日市市における新規感染者数の動向は、依然として高い水準にあり、継続的な感染も認められるほか、デルタ株等変異株による感染拡大が急速に進む恐れも心配される状況にあります。

   こうしたことから、広島県は、県独自の「新型コロナ感染拡大防止集中対策」を7月11日まで延長することを決定しました。

   その内容は、しっかりとした抑え込みによる安定的な感染抑止を図るために、20時以降の外出をさらに削減することや、酒類を提供する飲食店に対して営業時間の短縮などを要請する内容となっており、本市は、広島市、廿日市市とともに、他の地域よりも厳しい対策が継続することになります。

    市民や事業者の皆様におかれましては、引き続き人と人との接触機会の低減を図るために、外出の削減などについてご協力をお願いいたします。

   なお、現在、本市では、各地区医師会や医療機関、大学、商工会議所など様々な団体のご協力をいただきながら、ワクチン接種の早期完了に向けて、準備を行っているところでございます。また、64歳以下の接種券につきましても昨日から送付を開始したところでございます。

   今後、接種場所については、市の運営する集団接種会場のほか、医療機関での個別接種、企業等が運営する職域接種など様々な場所が増えてくるものと想定されますが、一時期に多くの方々に接種することとなるため、希望の時間に予約ができないといった事態も想定されます。

   こうしたことから、接種時期の検討にあたっては、スケジュール等に充分な余裕をもって検討いただきますとともに、仕事のスケジュール等の調整についてもご協力いただきますようお願いいたします。

   これから本格的な夏に入りますので、市民の皆様には熱中症への対策もしっかり取りつつ、引き続き感染防止に努めていただくようお願いいたします。

令和3年6月19日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~緊急事態宣言の期間延長を受けて~

   政府は、5月28日、広島県を含む9都道府県に対し緊急事態宣言の期間を6月20日まで延長することを決定しました。これを受け、広島県では、6月1日以降も外出半減などの感染防止対策を継続するとされております。

   本市の新規感染者数につきましては、市民の皆様のご協力により、5月中旬を境に減少に転じており、5月28日には直近7日間の10万人あたりの新規感染者がステージ3相当の23.26人となるなど、徐々に改善の方向に向かっております。

   しかしながら、隣接する広島市や広島県全体では、未だステージ4「感染爆発」の状態であり、医療提供態勢にも大きな負荷がかかっております。

   こうしたことから、本市といたしましては、引き続き、感染拡大への警戒を緩めることなく、これまでの感染防止対策を継続していく必要があるものと考えております。

   現在、市では、ワクチンの早期接種に向け、高齢者の集団接種会場の追加や64歳以下の市民の皆様への早期接種に向けた準備を進めているところです。

   市民の皆様におかれましては、ワクチンが行き渡るまでの間、引き続き、基本的な感染防止対策や外出機会の削減などのご協力をお願いいたします。

   また、事業者の皆様におかれましては、引き続き、休業や営業時間の短縮など厳しいお願いをすることとなりますが、一刻も早く通常の日常を取り戻すため、ご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。

令和3年5月29日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~緊急事態宣言の発出を受けて~

   政府は、5月14日、広島県、北海道及び岡山県に対し16日から31日までを期間とした緊急事態宣言を発出しました。これを受け、広島県では、昨日、「緊急事態宣言の発出に伴う新型コロナ感染拡大防止集中対策」を決定し、新たに、県内全域の事業者を対象とした営業時間の短縮や休業要請の対策が追加されました。

   昨年の緊急事態宣言発出時には、本市に感染者はおらず、期間中に2例の感染判明という状況でしたが、今回は、昨日までで5月の確認分が既に119例という深刻な感染拡大の状況となっております。

   また、今回の感染拡大は、変異株によるものが多数を占めており、クラスターの発生は見られないものの、これまで感染の少なかった10代や20代の若年層の間において特に感染が拡大しているほか、日常生活を共にする職場内や家庭内での感染も目立っております。

   市民の皆様におかれましては、改めて、基本的な感染防止対策を意識的に行っていただくとともに、日常生活に必要な買い物などを含めて外出機会と時間を合わせて半分に削減するなどのご協力をお願いいたします。

   また、事業者の皆様には、営業時間の短縮や休業といった厳しいお願いすることとなりますが、早期の収束に向け、ご協力をお願いいたします。


令和3年5月16日
 東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~新型コロナ感染拡大防止集中対策の実施を受けて~

   全国的に新型コロナウイルス感染症患者が増加している中、本市では、これまで散発的であった感染確認が、5月に入り既に26例の感染が確認されています。

   さらに、本日においては13例もの感染が確認され、これらは、それぞれが異なる感染経路であると考えられることから、本市における感染状況は急激に悪化してきているのではないかと強い危惧をいだいております。

   特に、隣接する広島市では、最も厳しい感染状況であるステージ4 相当と感染が急拡大しているほか、大型連休中には、感染拡大地域から多くの人の流入もあったことから、今後、更なる感染の拡大が懸念される状況にあります。

   こうした状況を受け、広島県では、5月7日、県全体の感染状況をステージ3(感染急増) へ引き上げるとともに、本日から6月1日までの間を集中対策期間とし、県民や事業者に対し、次のような要請がなされております。

・ 人と人との接触機会の低減として、外出の削減や時差出勤、テレワークの実施

・ 職場における感染防止策の強化として、昼食や休憩時間の分散や手指消毒、換気・加湿の徹底

・ 飲食店利用での感染予防として、同居する家族以外との会食等は控えること

・ 他地域への移動の自粛として、広島市や福山市との行き来や緊急事態措置及びまん延防止等重点措置が実施されている都道府県や地域との往来は、最大限、自粛すること

   市民の皆様には、今回の感染急拡大に歯止めをかけるため、これらの要請を遵守いただき、うつらない、うつさない、家庭内にもちこまないよう、より一層、感染防止対策に努めていただくようお願いいたします。

令和3年5月8日
 東広島市長 高垣 広徳
 

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~新型コロナウイルス(変異株)の感染確認を受けて~

   本市では4月に入り昨日までに14例の新型コロナウイルス感染が確認されておりますが、そのうち7例が変異株によるものであったことが昨日確認されました。感染経路としては、感染拡大地域の方との接触や家族内での感染と思われるものが増えてきております。

   また、これまで比較的感染の少なかった10代や10歳未満の方々への感染も目立ってきており、市内での感染が徐々に再拡大している状況にあると考えております。

   こうした状況を受け、皆様におかれましては、改めて、感染防止の基本となるマスクの着用や手指の消毒、3密の回避を徹底いただくとともに、感染拡大地域への往来を控えいただくことをお願いいたします。

   なお、やむを得ず感染拡大地域へ移動された方や感染に不安のある方におかれましては、黒瀬町に設置しております「東広島PCRセンター」においてPCR検査を受検いただくなど、早期感染拡大の防止にご協力をお願いいたします。

   また、くれぐれも感染関係者やそのご家族を誹謗・中傷・差別しないよう、改めまして、市民の皆様にお願いいたします。

令和3年4月21日
東広島市長 高垣 広徳
 

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~本市における4名の方の新規感染確認を受けて~

   昨日、市立学校2校の生徒を含めて、4名の方が新型コロナウイルスに感染されたことが確認されました。

   現在、広島県におきまして積極的疫学調査を実施しているところであり、各施設におきましても、感染拡大防止策を徹底してまいりますので、関係者やそのご家族を誹謗・中傷・差別しないよう、改めまして、市民の皆様にお願いいたします。

   一方で、国内の感染状況は、本年1月からの緊急事態宣言により、一旦、減少局面に入ったところですが、宣言の解除後、徐々に感染が拡大し、現在は、東京都や大阪府など6都府県で新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置が実施されています。

   特に、憂慮されるのが、大都市圏を中心に第4波とも言われる状況にあり、飲食店に営業時間の短縮が要請されている地域があること、また、大阪府等を中心に感染力の強い変異株の感染が拡大していることです。

   広島県内の感染状況は、小康状態といったところですが、3月に比べますと、少しずつ新規感染者が増加してきている状況であり、国内の状況を見ると、いつ、変異株を含めた急速な感染拡大が発生してもおかしくない状況です。

   さらには、3月から4月にかけまして、就職や転勤、進学などで大きな人口移動があったことから、今後はその影響により、感染が拡大することも懸念されます。

   本市におきましては、県内にお住まい、あるいは勤務されている方ならどなたでもPCR検査の受検が可能な「東広島PCRセンター」を黒瀬町に設置しておりますことから、県外移動をされた方や感染の不安がある方は、ぜひとも検査を受けていただき感染防止にご協力をいただけたらと思います。

   また、新型コロナウイルスのワクチン接種につきましても、65歳以上の高齢者の皆様に対しましては、4月12日に接種券を発送させていただき、医療機関で行う個別接種については、4月26日に予約を開始し5月17日からは接種を、また、市役所特設会場で行う集団接種につきましては、5月1日から予約を開始し5月22日から接種を開始します。

   16歳から64歳までの、現時点でワクチン接種の対象となるその他の方の接種時期は、早くとも令和3年7月以降になると見込んでいますが、ワクチンが供給され次第、速やかに市民の皆様に接種していただけるよう万全の体制を取ってまいります。

   皆様におかれましては、引き続き、「新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針」に示されている、マスクの着用や手指の消毒、3密の回避などの感染対策にご協力をお願いします。

令和3年4月15日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~1都3県の緊急事態宣言の解除を受けて~

   昨日、国においては、東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏4都県に発令されていた緊急事態宣言を解除しました。

   これにより、1月8日及び14日に発令された緊急事態宣言は全て解除されたことになりますが、東京都等では新規感染者数が下げ止まるとともに、菅首相におきましては、「感染者数はリバウンドが懸念されている。変異株にも警戒する必要がある。」と述べられています。

   さらに、世界に目を転じますと、各国でリバウンドとみられる多くの新規感染者が確認される中で、再び、ロックダウン、いわゆる都市封鎖を実施せざるを得ない地域があるのが実情です。

   幸い、広島県におきましては、毎日のように新規感染者が確認されているものの、その数は少数であり、本市でも3月に入ってからの新規感染者は4名となっていますが、世界や国内の状況を踏まえると、変異株も含めた感染の再拡大がいつ起こってもおかしくないと懸念しているところです。

   本市としましては、国が進めております新型コロナウイルスのワクチン接種を速やかに進められるよう取り組んでいるところであり、この度、約48,000人となる65歳以上の高齢者の皆様への優先接種のスケジュールを決定しました。

   対象の方に対しましては、4月12日に接種券を発送させていただき、5月の中旬より、医療機関で行う個別接種と市役所特設会場で行う集団接種を開始しますが、個別接種、集団接種ともに事前予約が必要となりますので、詳細につきましては、送付する接種券で確認をお願いします。

   これとは別に、本市分として供給を受ける少量のワクチンを利用して、一部の高齢者施設を対象とした接種を4月下旬に予定しています。

   なお、ワクチンの供給の見込みが不確定であることから、16歳から64歳までの、現時点でワクチン接種の対象となるその他の方の接種時期は、早くとも令和3年7月以降になると見込んでいます。

   本市としましては、ワクチンが供給され次第、速やかに市民の皆様に接種していただけるよう万全の体制を取ってまいります。

   皆様におかれましては、引き続き、「新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針」に示されている感染対策にご協力をお願いします。

令和3年3月22日
東広島市長 高垣 広徳
 

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~広島県の第3次新型コロナウイルス感染拡大防止集中対策の終了を受けて~

   昨日、広島県におきましては、営業時間の短縮要請など、広島市を中心に実施してきた「新型コロナウイルス感染拡大防止集中対策」の終了を決定しました。

   今後は、従前の「新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針」に基づき継続的に感染対策に取り組むことになります。

   昨年12月には県内で1日に100人を超える新規感染者が確認されたこともありましたが、現在は、10人前後にまで減少してきており、感染状況はかなり改善されてきています。

   本市におきましても、感染者が確認されない日が増えるとともに、確認された感染者も、他事例の濃厚接触者であるなど感染ルートは把握できている状況です。

   こうした状況にたどり着けたのは、市民の皆さまや各事業者様のご理解・ご協力のお陰であると考えており、深く感謝申し上げます。

   週明けの2月22日からは、広島市内の飲食店等の営業時間や酒類の提供時間の短縮は解除、県内においても、外出機会の半減や出勤者の5割削減なども解除になります。

   引き続き、マスクの着用や手指の消毒、3密の回避とともに、普段会わない人との会食の自粛や会食の際は感染対策を実施している飲食店を利用するなどの基本的な感染対策は実施していくこととなりますが、かなりの部分で通常の生活ができる状況まで回復してきたと考えています。

   一方で、全国的には、依然、変異種の確認や緊急事態宣言が解除されていない地域があるとともに、今後、季節は春に、また、社会的には年度末に向かっていく中で、外出や様々な行事、卒入学・引越し等により人と会う機会や往来も増えていくものと思います。

   地域や社会がやっと本来の活動を取り戻すわけであり、大変喜ばしいことですが、これは再度の感染拡大の危険性と隣り合わせであることを忘れてはならないとも考えています。

   本市といたしましては、まずは、国が進めておりますワクチン接種を円滑に実施できるよう万全の準備を進めるとともに、大きな打撃を受けている事業者の皆様への支援や再度の感染拡大の防止に向けて取り組んでまいりますので、引き続き、ご理解・ご協力をお願いします。

令和3年2月18日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~広島県の第3次新型コロナウイルス感染拡大防止集中対策を受けて~

   昨年12月以降、首都圏を中心に新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、国は本年1月7日に11都府県に緊急事態宣言を発出し、先日、栃木県を除く10都府県については、その期間を3月7日まで延長したところです。

   この間、広島県におきましては、11月下旬以降、広島市内を中心に感染が拡大する中で、広島市とその近隣市町を対象に、広島県独自の「新型コロナウイルス感染拡大防止集中対策」として、緊急事態宣言に準じた厳しい対策を実施されました。

   市民の皆様におかれましても、広島県からの要請に基づき、帰省を先に延ばす、必要な買い物は一度に済ませる、感染が拡大している市町への移動を自粛するなどの工夫とともに、年末年始をご自宅でご家族と共に過ごしていただくなど、様々なご協力をいただきましたことに、改めて感謝を申し上げます。

   地域により相違はありますが県内全域の取組みの結果が、本日、広島県が示された「第3次新型コロナウイルス感染拡大防止集中対策」にあるように、感染防止対策の緩和という形に結びついたものと考えております。

   一方で、他の自治体の事例では、感染状況を表す各種指標が十分に改善する前に、感染拡大防止策を緩和しすぎると、感染状況が再度急速に悪化した事例もあることを踏まえますと、引き続き感染拡大防止対策に取り組んでいく必要があります。

   本市におきましても、昨年11月以降、クラスターが発生している状況であり、気温・湿度が低い季節であることも考えますと、引き続き予断を許さない状況であると認識しており、感染状況に留意しながら必要な対策を速やかに講じることで、市民の皆様の健康と生活を守っていきたいと考えているところです。

今後もしばらくは厳しい寒さが続きますことから、皆様におかれましては、健康に気を配っていただきながら、不要不急の外出の自粛、3密の回避、換気・加湿などの実施を、また、事業者の皆様におかれましては、感染防止対策の徹底につきまして、気を緩めることなく実施していただきますようお願いいたします。

 

令和3年2月4日
 東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~市内の感染拡大を受けて~

   12月に入り県内、特に広島市を中心とした地域では、新型コロナウイルスの感染が急拡大する中で、広島県が1月3日までを対象期間として実施している「新型コロナ感染拡大防止集中対策」は、先日、対象期間を1月17日に延長するとともに、広島市に限っていた対象地域も廿日市市、府中町、海田町、坂町が追加されたところです。

   本市におきましても、12月以降、感染者が毎日のように確認される中で、昨日は9人の方の感染が確認されたことにより、国及び広島県が感染動向を示す指標の一つとしている「直近1週間の10万人当たりの新規感染者」において、本市は17人を超えることとなりました。

   これは、現在のステージ2から1段階厳しいステージ3への移行に相当する状況であり、このままでは、本市におきましても、広島市とその周辺地域のように、感染対策が取れない飲食店などは休業の要請がなされるなどより厳しい状況となってしまう恐れがございます。

   湯崎知事によりますと、広島市近隣市町で新規感染者数が増加している原因は、その多くが広島市内と何らかの関係が示唆されているとのことでございます。

   折しも、この年末・年始につきましては、厳しい寒波の襲来も予想されておりますことから、帰省を先に延ばす、必要な買い物は一度に済ませる、感染が拡大している市町への移動を自粛するなどの工夫とともに、ご自宅でご家族と共に、換気や加湿をしっかりしていただきながら過ごしていただきますようお願いいたします。

   本市といたしましても、こうした状況の中、広島県との連携の下に、新型コロナウイルス感染症におけるクラスター等の防止と飲食店対策等の観点から、高齢者施設、障害者(児)施設、医療機関、飲食店の従業員等を対象にしたPCR検査を積極的に行うため、「東広島PCRセンター(ドライブスルー方式)」を新たに開設するなど、さらなる感染拡大防止に努めてまいりますので、引き続きご協力をお願いします。

令和2年12月28日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~感染拡大~

   先週、西条岡町の酒類提供店で発生いたしましたクラスターにつきましては、昨日、利用客の方1名の陽性が確認され、感染者は計11名となっておりますが、広島県が実施する濃厚接触者の確認も進んでおり、現時点では、爆発的な感染拡大とはなっていない状況でございます。

   しかしながら、周辺の事業者の皆様も大変な不安を抱えておられる状況であり、私自ら、西条駅前商店街の皆様と2度の意見交換の場を持たせていただき、市と事業者の皆様が一体となって感染拡大予防に取り組むこととし、店舗での感染予防策のアドバイスを行うとともに、周辺エリアで営業する飲食店の従業員の方には、市としてのPCR検査を希望者に対して実施することといたしました。

   一方で、先日、東広島警察署で感染者が確認されましたが、昨日、県警では更なる感染が確認され、交通機動隊東広島分駐隊においては、他市に居住されている方を含めて、本市内2件目のクラスターとなっています。

   これらを含めまして、12月11日に確認された本市の新規感染者は7名となるなど、12月に入りまして連日のように感染者が確認されており、大変厳しい状況となってまいりました。

   また、広島県におきましては、昨日、広島市における感染者が急増していることを受けまして、広島市を対象に「新型コロナ感染拡大防止集中対策」を実施することとしました。

   この対策の内容は、12月12日から1月3日までの間、

広島市においては

・市民は、日常生活に必要なものを除き、できる限り外出機会を削減すること、家族以外との会食等を控えること

・飲食店は、座席の3方を仕切ること、利用者に飛沫感染予防対策を徹底させること、こうした対策を講じられない飲食店等は休業を要請する

・中心部の酒類を提供する飲食店には、12月17日から酒類提供時間の短縮を要請する

広島県民においては、

・東京都のような感染拡大地域から及び同地域への年末年始の帰省だけでなく、広島市から広島市外及び県内他市町から広島市への年末年始の帰省についても控えること
などとなっております。

   現在の本市は、国が示す人口10万人あたりの新規感染者数等の指標においては、広島市に比べれば少ない状況ですが、このまま感染が拡大していけば広島市と同等の厳しい自粛要請が発せられることになることが懸念されます。

   本市といたしましても、さらなる感染拡大を防止すべく全力で取り組んでまいります。

   市民及び事業者の皆様におかれましても、これまでも様々なご不便を感じながらも感染予防策にご協力いただいておりますが、再度、徹底いただくとともに、この度の広島県からの要請にご協力いただきますようお願いいたします。

令和2年12月12日
東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~感染拡大を防ぐために~

   本日、東広島市内の酒類提供店(ナイトラウンジ京子:東広島市西条岡町)におけるクラスター(集団感染)の発生が報告され、これまでに従業員と利用客の計6人に新型コロナウイルスの感染が確認されました。
   現在、広島県において、感染者の行動範囲や濃厚接触者の把握に向け調査を進められているところですが、この店に出入りした人の特定が難しい状況のため、11月14日から28日の間にこのお店に行かれた方は、至急『受診・相談センター』(積極ガードダイヤル)電話番号082-513-2567(24時間対応)にご相談ください。
   また、当該店舗は、これ以上の感染拡大を防止するために店名を公表していただいたものです。
   これまでもお願いしておりますとおり、感染者・医療関係者やそのご家族を誹謗・中傷・差別することは絶対にやめていただきますようお願いします。
   これまで、本市における新型コロナウイルス感染症の感染者数は、市民の皆様一人ひとりが感染防止対策を実施していただいているおかげで、他市に比べても低い感染者率となっております。
   しかしながら、全国的に感染者が増加するなか、本市においても感染が拡大しており、強い危機感をもっているところです。
   これから寒い冬を迎えるにあたって、少しでも体調に異変を感じたら、まずは、かかりつけ医など身近な医療機関に電話相談をお願いします。
   かかりつけ医を持たないなど、相談先に迷うときも『受診・相談センター』(積極ガードダイヤル)にご相談ください。
   市民の皆様には引き続き、マスクの着用、手指消毒の徹底、3密の回避に合わせ、換気の実施と適度な保湿、感染リスクの高まる「5つの場面」に気をつけるなど、一層の感染予防にご理解、ご協力をお願いします。

令和2年12月4日
 東広島市長 高垣 広徳

市民の皆様、事業者の皆様へのお願い ~感染拡大を防ぐために~

   全国では、新型コロナウイルス感染者数が連日、過去最多を記録するなど、未だ感染拡大の波が収まらない状況です。

   県内でも感染者数が増加しており、このまま推移すると他地域のように急激に感染が拡大する可能性があることから、広島県は11月30日をもって、感染拡大防止に向けたステージを「ステージ1(感染散発)」から「ステージ2(感染漸増)」に引き上げ、警戒を強めていくこととされました。

   本市におきましても、11月に入って患者数が倍増しており、市民の皆様、事業所の皆様に改めて、感染防止対策の徹底をお願いするとともに、都道府県が不要不急の外出自粛を要請している地域等感染拡大している地域への移動は避けていただきますようお願いします。

   マスクの着用、手指消毒の徹底、3密の回避に合わせ、換気の実施と適度な保湿、感染リスクの高まる「5つの場面」に気をつけるなど、 皆様一人ひとりが「うつらない・うつさない」との強い思いで取り組むことが重要です。

   また、「風邪かな?」と思ったら、かかりつけ医か「積極ガードダイヤル」082-513-2567に電話しご相談ください。

   感染が急拡大している地域では、営業時間短縮の再要請が行われておりますが、こうした事態はなんとしても避けたいと考えておりますので、一層のご理解、ご協力をお願いします。

【感染防止対策】
〇マスクの着用、手指消毒の徹底、3密の回避にあわせ、冬季における感染防止対策

≪リンク≫寒冷な場面における新型コロナ感染防止等のポイントhttps://corona.go.jp/proposal/pdf/cold_region_20201112.pdf

≪リンク≫感染リスクが高まる「5つの場面」
https://corona.go.jp/proposal/

〇「風邪かな?」と思ったらかかりつけ医か「積極ガードダイヤル」に電話

〇「広島コロナお知らせQR」や接触アプリ「COCOA」の活用

〇「新型コロナウイルス感染症取組宣言店」の利用

令和2年12月1日
 東広島市長 高垣 広徳

新型コロナウイルス感染患者の市内発生について

東広島市民の皆様へ


   現在、全国で新型コロナウイルスの感染が急拡大しており、死者や重篤の患者も増加し、各地の医療現場で病床や人手不足が深刻化しています。

   また、営業時間の短縮を要請する地域も出始めてきています。

   こうしたなか、東広島市でも感染者が確認されています。市民の皆様におかれましては、くれぐれも感染者や医療関係者、その家族等に対する誹謗中傷・差別はないようお願いいたします。

   さて、新型コロナウイルス感染症の伝播は、主に「クラスター」を介して拡大することが分かっています。

   新型コロナウイルス感染症対策分科会では、これまでのクラスター分析で得られた知見から、感染リスクが高まる「5つの場面」と「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」を提言としてまとめられ、政府もこれらを、国民・社会に幅広く伝わるよう情報発信しているところです。

感染リスクが高まる「5つの場面」としては、

   1.飲酒を伴う懇親会等

   2.大人数や長時間におよぶ飲食

   3.マスクなしでの会話

   4.狭い空間での共同生活

   5.居場所の切り替わりについて

の5つが例示されており、
「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」としては、

・飲酒をするのであれば、

   1.少人数・短時間で

   2.なるべく普段一緒にいる人と

   3.深酒・はしご酒などはひかえ、適度な酒量で

・箸やコップは使い回わさず、一人ひとりで

・座の配置は斜め向かいに

・会話する時はなるべくマスク着用

・換気が適切になされているなどの工夫をしている、ガイドラインを遵守したお店で

・体調が悪い人は参加しない

等が提言されております。

   市民の皆様におかれましては、今後、年末年始を迎えるにあたり、ますます会食の機会も多くなると思いますが、改めて会食時の対策を徹底していただくことをお願いいたします。

   また、引き続き3密の回避やマスクの着用、手洗いやアルコール消毒の徹底、部屋の換気等にもご協力をお願いいたします。

   今後とも、皆様に必要な情報を、正確かつ迅速に発信していくとともに、市民皆様の「安心・安全」を最優先に、必要な各種対策を講じてまいります。


令和 2年 11月27日
東広島市長 高垣 広徳

東広島市民、事業者の皆様へ ~新型コロナウイルス感染拡大防止のために~

 本市におきましては、皆様のご協力によりまして、8月25日に4例目の感染が報告されて以降、新型コロナウイルスへの感染者は出ておりませんが、GoToキャンペーンの実施やイベントの開催条件の緩和により徐々に人の動きが活発になってまいりました。
  また、感染状況につきましては、全国的には、専門家から、「下げ止まり」や「拡大傾向に入った」などの見解が示されるとともに、県内では、広島市や呉市でクラスターが発生するなど、まだまだ予断を許さない状況でございます。
  新型コロナウイルス感染症の恐ろしいところは、感染しても、無症状であったり、症状が出始めるまで時間がかかるケースもあるなど、早期発見が難しく、一旦、感染が拡大しはじめると対処療法しかできないことにあります。
  暑さが次第にやわらぎ、朝晩は寒さを感じるなど、秋が感じられるようになりましたが、同時に、インフルエンザの流行も懸念される季節になってまいりました。
  市民及び事業者の皆様におかれましては、皆様自身と皆さまの大切な方の命を守るためにも、次の事項につきまして、引き続き、ご協力をお願いいたします。

●イベントの開催時や各施設におきましては、「広島コロナお知らせQR」を積極的にご活用下さい。

●事業者の皆様におきましては、感染防止のための業種別ガイドラインに基づき、各施設の実情に合った適切な対策を講じていただき、「新型コロナウイルス感染症対策取扱宣言店」の宣言をお願いします。

●市民の皆様は、「新型コロナウイルス感染症対策取扱宣言店」など、感染症対策がされている施設を利用するようお願いします。

●感染をなるべく拡大しないよう、風邪のような症状が出たら、出勤や外出はせずに、すぐに病院に相談・受診をしてください。

●マスクなしの人は、マスクありの人に比べて、陽性率が2倍以上高くなるということがわかりましたので、引き続き、マスクの着用、手洗いの徹底とともに、3密の回避にご協力をお願いします。

●飲食店やカラオケ、各種イベントやスポーツ観戦などで大声を出したりすることは控えてください。

  本市といたしましても、引き続き新型コロナウイルス感染症拡大防止に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

令和 2年 9月28日
 東広島市長 高垣 広徳

東広島市民、事業者の皆様へ ~新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針の改正(9/15)を受けて~

   広島県では、専門家の「感染は散発的発生に抑制されており、医療提供体制に特段の支障がないステージ1.に相当する状態にある。引き続き、感染防止対策に取り組むことが望ましい。」との見解を踏まえ、9月19日から当面11月末まで、イベント等の開催制限を大幅に緩和する等対処方針を改正されました。
   これにより、大声での歓声や声援が想定されない合唱や吹奏楽などの音楽イベント、演劇、式典や講演会、各種教室などについては収容定員まで(100%)の参加が可能となりました。大声での歓声や声援などが見込まれる野球やサッカーなどのスポーツイベントやロックやポップスコンサート等においても、改正された対処方針のとおり開催制限が緩和されております。
   また、広域的な人の移動が見込まれない地域の祭りや行事などは、感染防止対策を行ったうえで、十分な人と人との間隔(1メートル)が維持できれば開催が可能となります。
   今後は、引き続き、「新しい生活様式」の定着等を前提とし、「広島県積極ガード宣言」のもと県民、事業者、行政が連携して感染拡大防止対策に取り組みながら、段階的に社会経済の活動レベルを引き上げていく必要がございます。
   現在停滞している地域コミュニティ活動につきましても、感染防止対策を徹底しながら、少しずつ再開していただきたいと考えておりますことから、本市といたしましても、地域に元気を取り戻していただけるよう支援を行ってまいります。
   一方で、今後、季節は秋から冬に向かうことで、インフルエンザとの同時流行が懸念されておりますことから、市民の皆様には、スマホの接触確認アプリや「広島コロナお知らせQR」を積極的に活用され、引き続き3密の回避や咳エチケットなどの感染予防対策に、ご理解とご協力をお願いいたします。

新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針について(Wordファイル:593.4KB)

令和  2年  9月 16日
 東広島市長 高垣 広徳

感染拡大に対する警戒強化宣言発令 ~第2波を防ぐために~

  広島県内では今月に入り、広島市や福山市で連続して感染者が発生しており、感染の状況を分析すると4月期よりも急速かつ広範に感染が進むことが懸念されています。専門家からも、第2波の入り口に差し掛かっているとみられ、このまま推移すると感染者の大幅増の恐れがあるとの見解が示されています。

  これらの状況を踏まえ、広島県及び県内の市町では、感染拡大の防止対策の基本方針として、行政と県民がそれぞれ感染拡大防止に取り組むこととし、
【行政】は徹底した早期感染者の捕捉などによる感染拡大防止対策に取り組む
【県民及び事業者】は徹底した感染予防対策に取り組む
  これらを両輪として県民・事業者・行政が連携して警戒を強化し、第2波到来を阻止することとされました。

  市民のみなさんは、これまで発出した市長メッセージを励行していただき、引き続き、感染予防策を徹底していただくとともに、リスクの高い行動や施設の利用は控えてください。
  事業者のみなさんは、広島県が発表しているガイドラインに沿って職場の感染予防対策を講ずるとともに「新型コロナウイルス感染症対策宣言店」などの制度を活用し、利用者に対する配慮をお願いします。
  市としても、これらの取組みを積極的に後押しすることで、感染予防に対する意識醸成と事業活動の支援に取り組んでいきます。

  感染拡大防止に向けともに力を合わせていきましょう。

広島積極ガード宣言 感染拡大に対する警戒強化宣言

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/2019-ncov/guard.html


新型コロナウイルス感染症取組宣言店

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/58/shop-list.html

令和 2年7月22日
 東広島市長 高垣 広徳

東広島市民、事業者の皆様へ ~新型コロナウイルス感染者数の増加を受けて~

  5月15日の緊急事態宣言の解除から2カ月が経過し、小康状態であった新規感染者数は、首都圏を中心に感染者数が増加しており、広島県でも、7月15日に7名の新規感染者が発生している状況です。

  このため、市民の皆様におかれては、改めて新型コロナウイルス感染症への注意と感染予防の徹底をお願いします。

〇「新しい生活様式」を実践いただき、これまで以上に手洗いや咳エチケット、マスクの着用を実践し、「密閉、密集、密接」の3つの条件が重なる場所は避けましょう。
〇長時間マスクを着用すると、気づかないうちに脱水症状になることもありますので、特に高齢者や病気のある人はこまめな水分補給を心がけ、コロナ感染防止と熱中症予防を両立させましょう。
〇県をまたぐ移動について、引き続き移動先の地域の感染状況や自治体が出す情報を確認し、感染リスクが高い地域への移動は特に控えましょう。

  本市としましても、広島県と連携しながら、感染拡大の防止に向けて、全力を挙げて取り組んでまいりますので、引き続き、市民皆様のご理解とご協力をお願いします。

令和 2年7月16日
 東広島市長 高垣 広徳

東広島市民、事業者の皆様へ ~新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針(7/9)を受けて~

  広島県は、「県内の感染状況は、7月1日に59日ぶりの新規感染者が発生したが、新規感染者数は限定的である」との見解から、6月18日の制限緩和に続き、緊急事態措置を変更し、催物の開催制限について一部緩和することになりました。

  本市におきましても、6月1日から小中学校が全面再開されるなど、皆様方のご協力により、日常の生活や経済活動が本格的に再開しつつある状況でございますが、一方では、東京都などは感染者数が増加傾向にあり、他の都道府県への移動について、引き続きリスクの高い地域への移動や施設の利用を控えるなど、感染の第2波に備えた慎重な行動と徹底した感染症対策が求められています。

  さて、新型コロナウイルス感染症は、私たちの生活や経済活動をはじめ、世界中の人々に大きなインパクトを与えました。
  コロナ後の世界として、早く元どおりとなることを切に願うものではありますが、一方では、完全に元の姿を取り戻すことは困難であるとも言われており、今後は、人と人の接触を減らす「新しい生活様式」に基づく行動(ニューノーマル)について、様々な場面で定着させることが求められています。

  不確実で予測困難な時代において、社会経済をどのように再構築していくかが、私たち一人ひとりに問われており、本市といたしましても、今後の施策運営にあたりましては、様々な対策について、スピード感をもって柔軟に展開してまいります。

  市民の皆様には、感染症予防対策に引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

令和 2年 7月9日
 東広島市長 高垣 広徳

東広島市民、事業者の皆様へ~新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針(5/22)を受けて~


   本日、広島県では、新規感染者がない状態が18日間続いている状況などを踏まえ、4月18日から実施している緊急事態措置を5月9日及び15日に続き更に緩和しました。
   これによりまして、前回の平日の外出自粛に続き、週末の外出自粛も解除されるとともに、感染防止対策を徹底するという条件付きではありますが、全ての施設の休業要請も解除されました。


    本市におきましても、市が所管する公共施設も概ね利用を再開し、市内でも、多くの事業所等が営業再開をはじめている状況であり、1か月前に比べますと、随分と普段の生活が戻ってきたと感じております。
   また、小中学校においても、5月22日に文部科学省が示した感染防止の3つの基本、1.身体的距離の確保、2.マスクの着用、3.手洗いの徹底等の「学校の新しい生活様式」を導入し、感染防止に努めながら6月1日から全面再開となります。


   一方で、いまだ、首都圏では緊急事態宣言が継続しており、これまでも、お伝えさせていただいているとおり、新型コロナウイルスの感染が完全に収束したわけではございません。緊急事態宣言がすべて解除されるまでは、引き続き、他の都道府県への不要不急の移動やイベントの開催については、現状のとおり自粛をお願いします。
   今後は、人の流れが活発化してまいりますので、感染のリスクが再び高まっていくことが想定されます。


   市民の皆様におかれましては、ご自身と大切な方の命を守るためにも、3密の回避や咳エチケットなどの感染予防策にご協力をお願いいたします。
   本市としましても、引き続き、感染予防策対策を進めるとともに、大きな打撃を受けた社会経済の回復に向け、国・県の動向を踏まえつつ、本市として必要な取組みを早急に進めてまいります。
   引き続き、ご理解・ご協力をお願いします。

令和 2年 5月22日
東広島市長 高垣 広徳

東広島市民、事業者の皆様へ~新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針(5/15)を受けて~

  昨日、国が広島県を含む39県において緊急事態宣言を解除したことを受け、本日、広島県では、4月18日から実施している緊急事態措置を5月9日に続き更に緩和しました。


  その内容は、スポーツクラブやカラオケボックスなどの一部の施設を除く、多くの施設の休業要請が解除されるとともに、外出自粛が週末に限定されることとなりました。 このまま、新規感染者が出ない状況が続けば、ゴールデンウイーク明けから2週間となる5月20日ごろには更なる緩和ができる状況であり、これも、市民及び事業者の皆様方が新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取組みにご協力いただきました成果であると、深く感謝を申し上げます。


  一方で、現在の状況は、新型コロナウイルスの感染そのものが完全に収束したわけではなく、緊急事態措置のもとでは、皆様の生活を含めた社会経済活動に大きな負荷がかかることから、地域の感染状況や医療提供体制の確保等を踏まえながら、段階的に社会経済の活動レベルを上げていく状況でございます。


  そのため、本市としましても、PCR検査のためのドライブスルー検体採取所の設置を始めとした、PCR検査能力や感染者病床の拡充、軽症感染者のための宿泊療養施設の確保、重症患者のための人工呼吸器やECMO(人工肺)の追加整備など検査・医療体制の拡充を広島県や医療関係機関と連携して取り組んでいくことで、第2の感染拡大の波を回避・抑制してまいります。


  皆様におかれましては、引き続き、週末における不要不急の外出自粛や3密の回避、他地域との往来自粛とともに、感染者・医療関係者やそのご家族を誹謗・中傷・差別しないなどの取組みにご協力いただきますようお願いします。

令和 2年 5月15日
東広島市長 高垣 広徳


令和2年5月15日新型コロナウイルス感染症対策専門員会議(PDF:524.4KB)

東広島市民、事業者の皆様へ ~広島県における緊急事態措置等の変更を受けて~

本日、広島県は、5月5日に延長した緊急事態措置の一部緩和を発表しました。
その内容は、県内においては、「感染の状況が厳しく、病状に応じた医療提供が困難な状態」から、「新規感染者数が限定的となり、対策を一定程度緩められる」状況になったことから、休業要請の対象施設の一部について制限を緩和するものです。
市民及び事業者の皆様方におかれては、ゴールデンウィーク期間中を含め、外出の自粛や事業所の休業、施設の使用制限や催物の停止など、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取組みにご協力いただきましたことに、深く感謝を申し上げます。

これまでの皆様のご協力により、現在、県内及び市内において新規感染者が発生していない状況が続いており、緊急事態措置の一部緩和に繋がったものと考えております。こうした状況が今後も続けば、段階的に休業要請や外出自粛の解除へと移行していくことになります。

一方で、減少はしたものの、全国的には、新たな感染者の発生、医療関係者の懸命な治療やご家族の祈りも通じることなく、亡くなられる方もおられる状況であり、また、一度、収束しても、第2、第3の波が来るとも言われておりますので、引き続き、他地域との往来自粛や3密の回避、イベント等の自粛など、感染拡大防止のための徹底した行動変容に努めていただくことに変わりはありません。

世界中を巻き込んだ、この新型コロナウイルス禍も、ようやく出口が見えてまいりました。市としましても、この出口を見失わぬよう、そして、1日も早く出口にたどり着けるよう、各種対策を講じるとともに、特別定額給付金をはじめ、各種支援を早期にお届けすることで、皆様の生活を守ってまいりたいと考えておりますので、皆様におかれましても、気を緩めることなく、感染拡大防止策へのご理解とご協力をお願いします。

令和 2年 5月 9日
東広島市長 高垣 広徳
 

東広島市民、事業者の皆様へ~緊急事態措置の延長を受けて~

市民及び事業者の皆様におかれましては、国・県の緊急事態措置を受けた外出及び他地域への往来の自粛や、施設の休業要請にご協力いただき誠にありがとうございます。
特にゴールデンウィークということもあり、楽しみにしていた余暇や重要な事業活動を自粛いただきましたことに、重ねて感謝申し上げます。
その甲斐もありまして、県内においては、ここ数日の新規の感染者は、1日あたり数名で、感染経路不明の事案も限定的であり、市内においても、4月15日以降、新たな感染者は確認されていない状況でございます。

こうした状況の中、広島県においては、PCR検査能力や感染者病床の拡充、軽症感染者のための宿泊療養施設の確保、重症患者のための人工呼吸器やECMO(人工肺)の追加整備に取り組んでいます。

また、本市においては、医療機関の負担軽減と感染者の早期把握のために、ドライブスルー方式によるPCR検査のための検体採取所を設置するなど、県と連携しながら、十分な対応ができる医療体制の構築に努めているところでございます。

一方で、国においては、5月31日まで緊急事態措置の延長を決定しました。
また、広島県においては、制限を一度に緩和することは、再度感染拡大を招くおそれがあることから、引き続き徹底した行動変容による感染拡大防止対策を継続する必要があるとしておりますが、現在のような新規感染者が限定的な状況等が続けば、様々な制限を段階的に緩和していくことも示されております。
市民及び事業者の皆様におかれましては、大変厳しい状況であるとは思いますが、ご自身と、そして大切な方を感染症から守るために、今一度、十分な睡眠とバランスのよい食事、適度な運動を心がけ、免疫力を高めていただくとともに、3密の回避、咳エチケット、外出の自粛等の感染拡大防止対策にご協力をお願いします。

最後に、感染者・医療関係者やそのご家族を誹謗・中傷・差別することは絶対にやめていただくとともに、日夜、身を挺して新型コロナウイルスと闘っておられる医療従事者への感謝の意を表すため、毎週金曜日の正午に1分間の拍手を送る「フライデーオベーション」にもご協力をお願いします。
新型コロナウイルス感染症への対応は、行政と市民の皆さんが一体となって乗り越えていく必要があります。感染者や感染の危機にさらされている人たちのことも、他人事としてではなく自分事としてとらえていただきたいと思います。

本市としましても、皆様の命と生活を守るために、感染拡大防止に全力で取り組んでまいります。
ご理解、ご協力を賜わりますよう、お願いいたします。

令和 2年 5月 5日
東広島市長 高垣 広徳

東広島市民、事業者の皆様へ ~10項目のお願い~

  全国的に新型コロナウイルスの感染が広がる中、本市では4月8日に市内初となる感染者が確認されるとともに、先週末にかけては三次市でクラスター感染が報告されるなど、広島県のここ数日の発生状況は「感染拡大警戒地域」に該当し、新規感染者数が急拡大している状況にあります。

  この事態に対し、県では「広島県感染拡大警戒宣言」として、県民及び事業者に対し、感染予防の8つのお願いをしたところですが、本市におきましては、大学生や留学生、外国人就労者の方が多い本市の特性を踏まえた2項目を追加し、改めて、次の10項目についてご協力をお願いいたします。

【市民の皆様へ】

1 週末だけでなく、平日も外出を自粛してください。

2 やむを得ず外出する場合には、他者との距離を可能な限り2メートル空けてください。

3 夜間の繁華街の接客を伴う飲食店の利用を自粛してください。

4 在宅勤務、時差出勤、自転車・徒歩通勤などにより、通勤時の人との接触を減らしてください。

5 感染者・医療関係者やそのご家族を誹謗・中傷・差別することは絶対にやめてください。

6 大都市から東広島市内に移動された方を含め、往来された方で、体調の悪い人、発熱、咳などの症状がある人は、他者に感染を広げないように外出を控えてください。

7 海外から帰国、入国された方は、入国から14日間は、検疫所長が指定する場所で必ず待機してください。

【事業者の皆様へ】

8 利用者間・従業員間の距離を可能な限り2メートル空けるようにしてください。

9 他者との接触を減らすため、目標を設定し、在宅勤務などを更に推進してください。

10 テレビ会議を活用するなど、職場における「3つの密」を徹底的に回避してください。

  市といたしましても、今後とも、市民の皆様に必要な情報を正確かつ迅速に発信していくとともに、一日も早く、普段の生活が取り戻せますよう、皆様と一緒になって尽力してまいります。

  ご理解、ご協力を賜わりますよう、お願いいたします。

令和 2年 4月13日
東広島市長 高垣 広徳