東広島市実演芸術検討協議会について

更新日:2020年10月13日

東広島市では、中心市街地の文化・芸術・交流ゾーンにおいて、東広島芸術文化ホールくららや新東広島市立美術館などの機能を活用し、日々の暮らしに文化・芸術を感じられるよう、ゾーン全体の魅力づくりを行っています。
また、市内の各地域にある様々な芸術文化活動団体は、各地域の生涯学習センターや地域センターなどの施設を中心として様々な活動を行っていますが、地域では団体の高齢化が進み、若い世代の参画による裾野の拡大が大きな課題となっているほか、地域独自の芸術文化活動の振興を求める声もあります。
こうした背景をふまえ、今後は地域の芸術文化活動のより一層の活性化と芸術文化活動による中心市街地の魅力づくりを促進し、中心市街地と周辺地域との広域的な連携を図ることや、情報発信の取組を強化することが求められています。このような課題解決のほか、持続的な実演芸術活動の振興を図る目的から、様々な分野の有識者の方から市のアドバイスを受けるため、東広島市実演芸術検討協議会を設置しました。

※実演芸術とは、主に音楽・演劇・舞踊・映像などの舞台芸術のことを指しています。

令和2年度第1回東広島市実演芸術検討協議会

令和2年8月31日に令和2年度第1回東広島市実演芸術検討協議会を開催しました。

≪出席委員≫
〇上向 隆(東広島市観光協会専務理事)枝川 一也(広島大学大学院教授)岡田 陽子(エリザベト音楽大学准教授)田中宏憲(東広島市教育委員会教育調整監)◎百武 ひろ子(県立広島大学大学院教授)松井 雄一郎(認定こども園さざなみの森)三村 真弓(エリザベト音楽大学教授)矢原大和(東広島市文化連盟会長)

※五十音順、()内の職名は令和2年8月31日現在、◎は会長、〇は副会長

≪協議内容≫

令和2年度第1回東広島市実演芸術検討協議会では、令和元年度の東広島芸術文化ホールくららの利用状況をはじめ、今年度の実演芸術活動等の事業計画を説明した後、今後の実演芸術活動の在り方について、前回の協議会での意見も踏まえながら協議を行った結果、委員の皆様から次のような意見を頂きました。

・コロナ禍で色々な活動が制限される中、実施する側も支援する側も、様々な方法を考えて

  いかなければいけない。

・実演芸術活動をweb上で閲覧できるようにする等、ハード面でだけでなく、ソフト面でも新

  たなツールを取り入れることによって、若年層が参加する機会につなげる等、現在の状況

  をポジティブにとらえていくことが重要である。

・親子で実演芸術活動に参加する機会をつくるために、市内で行われるイベント情報への

  アクセス方法の工夫が必要である。

・アウトリーチ活動の効果をより高めるために、学校教育との結びつきや、多世代の参画等

  を計画的に行っていくことが重要である。

 

資料(PDFファイル:1.2MB)

ご意見・ご感想

本市の実演芸術活動団体に関することについて、市民の皆様から随時ご意見を受付けています。
皆様からいただいた貴重なご意見は、今後の本市の実演芸術活動に関する施策の策定のために活用させていただきます。

ご意見・ご感想は、メール・ファックスにて、令和2年11月30日まで受け付けております。

メール hgh200977@city.higashihiroshima.lg.jp

電話(082)420-0977 ファックス(082)422-6531