どんどん淵峡
河童がシンボル
むかしむかし、近くの滝城が敵の大軍に囲まれ、城主は城に火を放って自らの命を絶った。その際に谷間の淵に城から落ちた太鼓が滝に打たれて援軍の進撃を思わせるように『どんどん』と辺り一面にこだました。その後、この場所は『どんどん淵峡』と呼ばれるようになった。という伝説が残っています。梅雨に時期は紫陽花の花がきれいに咲き誇ります。

場所
東広島市豊栄町安宿
アクセス
山陽自動車道西条インターチェンジから車で約35分
お問い合わせ
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電話番号:082-420-0941
周辺の観光地など
とよさか四季菜館、板鍋山
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更新日:2018年03月31日