身近な火災予防法
住宅防火 命を守る7つのポイント

隣近所の協力体制をつくる。

防炎製品を使用しよう。

寝タバコはやめよう。

住宅用火災警報機を設置しよう。

そばを離れるときは火を消して!

住宅用消火器を備える。

燃えやすいものからはなしてね。
もしも火が出たら3つの行動

1.すばやく知らせる

2.すばやく消火!

3.煙に巻かれない!
向こう三件両隣の協力

1.大揺れのあと
必ず声をかけ合って手助けの有無を確認しましょう

2.消火活動
近所の火事には消火用具や水をもって駆けつけ、全体での消火活動に協力しましょう。

3.余震に備える
安全な一室をつくり、そこで寝起きするようにしましょう。

4.避難のとき
高齢者や障害のある方の優先行動を手伝いましょう。

5.情報の確認
デマの蔓延を防ぐために、出所不明の情報は、地域でしっかり、確認し、正しい情報が伝わるようにしましょう。

6.衛生の維持
在宅、避難先などにかかわらず、全体の衛生の維持に協力しましょう。
消火器の訪問点検にご注意!

点検を承諾する前に必ず契約業者であるかを確認しましょう。
トラブル防止のポイント
- 身分証等の提示を求める。
- はっきりと点検を拒否する。
- 契約書にハンコを押さない。
この記事に関するお問い合わせ先
消防局 予防課
〒739-0021
東広島市西条町助実1173番地1
電話:082-422-6341
ファックス:082-422-5597
- このページが参考になったかをお聞かせください。
-
更新日:2023年07月04日