オープンデータの取り組み
東広島市では2016年12月のホームページリニューアルにあわせ、オープンデータの取り組みも開始しました。
ホームページで公開されたデータを自動的にオープンデータとしてカタログサイト上に公開しています。
オープンデータとは
「オープンデータ」とは、行政機関等が保有する公共データを次のようにしたものです。
- 機械判断に適したデータ
- 誰もが二次利用を可能とするルールのもと公開されたデータ
詳しくは総務省のページもご覧ください。
オープンライセンスとは
著作権や特許などの制約なしに、自由に利用できるライセンス形態をいいます。
世界的には「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」を利用するのが主流です。
ライセンス条件を画像により表現することで、利用者がデータのライセンスタイプを視覚的に把握することができます。
「オープンデータ」での主流は「CC-BY」(出典を記載すれば自由に利用可能)となっています。
「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」とは(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)
東広島市オープンデータカタログサイト
東広島市のオープンデータは以下のカタログサイト上で公開しています。
この記事に関するお問い合わせ先
総務部 広報戦略監
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館5階
電話:082-420-0919
ファックス:082-422-1395
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更新日:2023年10月31日