令和7年3月号特集「あの道や駅どうなるの?」
私たちの生活や産業を支える道路や駅。東広島市では、交通渋滞の緩和や安全で快適な移動を実現するため、交通施設の充実や道路の整備を進めています。現在進行中の道路工事の最新情報や令和7年3月21日に新駅舎の供用が開始されるJR西高屋駅について紹介します。
進行中の道路整備の状況
広報紙特集令和7年3月号2・3ページ抜粋
1.【都市計画道路】吉行飯田線:JR西条駅北側のアクセス改善
JR寺家駅北側の吉行飯田線(令和4年8月30日撮影)
山陽自動車道西条ICと八本松町飯田の磯松工業団地を結び、JR西条駅北側のアクセスを改善。新たな4車線道路を整備し、渋滞解消を図ります。
2.【都市計画道路】寺家中央線:渋滞緩和とJR寺家駅へのアクセス性向上
JR寺家駅南側へ進む拡幅工事(令和7年1月30日撮影)
西条中央巡回線(都市計画道路)と接続し、県道吉川西条線からJR寺家駅南側を結ぶ路線。西条市街地の渋滞緩和とJR寺家駅へのアクセス性を向上します。1工区は令和7年度完成予定、2工区は令和11年度完成予定。
3.国道2号 西条バイパス:渋滞緩和し産業を活性化
西条バイパスの混雑状況(令和5年6月23日撮影)
下三永から八本松西までの約9.2キロ区間を4車線化。広島空港や広島港へのアクセスの向上、産業や経済活動の活性化を図ります。令和7年3月現在、調査設計中。
4.【都市計画道路】上寺家下見線:歩道が広がり歩行者の安全を確保
蓮華寺橋へ進む歩道の拡幅工事(令和5年8月1日撮影)
西条西交差点から黒瀬川までの歩道の
整備により歩行者の安全を確保します。
5.【都市計画道路】吉行泉線:JR西条駅前周辺の回遊性向上
西条酒蔵通りにかけて進む拡幅工事(令和7年1月31日撮影)
県道飯田吉行線からJR山陽本線を越えて、西条中央巡回線(都市計画道路)などの幹線道路を連絡し、史跡安芸国分寺や酒蔵地区などJR西条駅前地区の回遊性を高めます。令和7年度完成予定(2工区)。
6.【都市計画道路】西条中央巡回線:幹線道路相互のネットワーク強化
江熊新橋西側へ進む拡幅工事(令和7年1月30日撮影)
県道吉川西条線、ブールバール、国道375号などの幹線道路相互のネットワークを強化。また、西条市街地の慢性的な渋滞を緩和します。令和7年度完成予定。
7.国道2号 道照交差点:交差点の立体化で渋滞解消
整備が進む立体化工事(令和7年1月24日撮影)
国道2号の主要な渋滞ポイント。道路を立体化させ、交差点を起因とする渋滞解消や交通事故の減少を目指しています。
8.国道375号 御薗宇バイパス:西条ICへのアクセス改善
御薗宇交差点から田口へ進む拡幅工事(令和7年1月24日撮影)
御薗宇から田口までの約2.1キロ区間を4車線化。渋滞を緩和し、山陽自動車道西条IC、吉川工業団地、広島サイエンスパークなどへのアクセス改善を図ります。
9.八本松駅前土地区画整理事業 良好な居住環境を形成
道路や公園、上下水道などの公共施設および宅地を一体的に整備し、駅前にふさわしい居住環境に。令和14年度事業完了目標。
10.(仮称)八本松スマートIC:輸送時間短縮で産業を活性化
完成イメージ図
山陽自動車道西条ICと志和ICの間に新設。移動や輸送時間の短縮化により、事業の効率化や産業の活性化が期待されます。完成目標は、令和8年度末。
令和7年3月21日 新駅舎オープン!JR西高屋駅周辺が変わる!

1 南口駅前広場
南側からも直接駅へ
駅前の渋滞解消にも期待
2 北口駅前広場
駅からバス乗り場へ直結
待ち時間や雨の日も快適
3 南北自由通路
北口-南口の歩行者の
安全を確保・バリアフリー化も
4 高屋情報ラウンジ「あったかや」
写真手前が交流センター、奥が図書スペース
A フリースペース
ベンチや、図書館のイベント情報などを案内するサイネージを設置。
B 交流センター
待合スペースとして利用できるほか、モニター、ホワイトボードなどがあり、個人や小グループでのミーティングなどにも活用できます。
C 図書スペース(高屋図書館)
蔵書は約1,500冊。貸し出しは行わず、閲覧専用で楽しむことができます。

駅周辺の学校に通う学生のアイデアを空間づくりに活用
ワークショップに学生が参加し、内装・備品などを検討したり、蔵書を選書したりしました。




更新日:2026年03月19日