令和6年5月8日開催

更新日:2024年05月08日

市長の定例記者会見を行いました。

発表事項

  1. 交流促進に向けた東広島イノベーションラボ ミライノ+の進化
  2. ノウフクマルシェを通じた地域移行連携
  3. 有機フッ素化合物の今後の継続調査及び支援の状況等

配付資料

会見の様子

会見録

1発表

交流促進に向けた東広島イノベーションラボ ミライノ⁺の進化

資料の1概要のとおり、このミライノ⁺は令和元年に設置した。東広島からイノベーションを起こしていこうという目的で、「創業・起業支援の場」、「社会課題のビジネス解決の場」、「先端技術・学術的関心を高める場」というこの3つの目標を立て、いろいろな取り組みを進めてきた。昨年は地域課題をビジネス手法によって解決できないかという中で、円陣という取り組みを重点的にやった。結構多くの方を巻き込むこともできたということもあり、今年度からミライノ⁺の企画運営を、昨年円陣に取り組んでいただいた者に外部委託をして、東広島市における様々な主体のネットワークの強化、或いは産学金官の連携促進、社会課題に取り組むプレーヤーやコミュニティの創出を図りながら、我が市におけるイノベーションに向けた熱量を上げていこうという取り組みである。

次に、運営体制について、委託している会社は株式会社エールエンジンというところで、代表取締役は今井さん。この方は昨年円陣に取り組んでいただいた方である。それから専任スタッフを3名配置する。名称はミライノナビゲーターということで、将来に向けて先導していくという役割を担っている。
開館時間は、平日及び土曜日の10時から18時まで、お盆や年末年始、祝日は除く。

事業内容は3番目のとおり1つは、創業や起業、社会課題のビジネス解決に係る相談であり、常駐するミライノナビゲーターというのは、起業・創業に向けて、専門的な知識を有しているため、相談者のニーズに合わせた支援やマッチングを図っていこうというものである。
もう1つは、ネットワークの構築であるが、ミライノナビゲーターは、コーディネーターの役割も担っており、ミライノナビゲーターが持っている幅広いネットワークに加え、ミライノ⁺に集まる様々な人や団体、企業等を繋ぎ合わせることで、多様なイノベーションの創出を図っていこうというものである。
[両括弧]3番目、主催イベントであるが、1つは、経営者、社会起業家の実践事例について学びスキルアップを図る講座を展開する。それから社会課題解決の実践を支援するためのプログラムや、関心喚起のためのイベントを行う。これは昨年の円陣のような取り組みということになると思う。それから講座やメンタリング、参加者同士の交流促進と、コミュニティの構築を通じた女性の活躍。ウーマンネットワークというのもできているが、女性の活躍支援等も行っていこうというものである。

次のページ[2ページ]に近日中に開催するイベント等について少し概要を掲げているが、我が市には大学生が17,000人いるが、主に大学生を対象に、起業家という生き方やスタートアップとスモールビジネスの違い、アイデア出しのコツなどについて知っていただくためのプログラムを展開したいということである。
この事業は、独立行政法人中小企業基盤整備機構の創業支援等事業計画機能強化事業と連携してやるということであり、中国地域においては、初めての開催となる。
講師は櫻井亮さん、日時は5月20日17時から19時で、場所はミライノ⁺で開催する。
主催は、事業の支援主体となる独立行政法人中小企業基盤整備機構と本市、それから協力として広島大学起業部の皆さんにも来ていただくということである。
なお、ミライノナビゲーターについては、3名に対応をしていただくことになっている。

ノウフクマルシェを通じた地域移行連携

農業の担い手の解消と障がい者の方の収入向上を目的として、農業と福祉のマッチングをして、新たな価値の創出と地域共生社会の実現を目指そうという取り組みが、農福連携事業である。
この事業については令和4年度[農福連携事業は令和2年度から開始。ノウフクマルシェは令和4年度から開始。]から行っているところだが、農福連携事業に対する市民のより深い理解の醸成を図るため、そして啓発活動を兼ねて、即売会「ノウフクマルシェ」を市内で月1回開催している。ここでは、野菜をはじめ、様々なハンドメイド等の商品を出品していき、福祉や農業に対する関心を図る取り組みである。
これの発展形というか、6月18日から、矯正施設の貴船原少女苑というものが本市の[八本松町]原にあるが、これは女子少年院、少女苑というものである。ここに入っている皆さんが作った野菜や手芸品など、ノウフクマルシェに出品することで、社会との繋がりを育み、円滑な地域移行の一助にしたいということで、農福連携の関係者の層をより拡大しながら、相乗効果をもたらしていこうという取り組みである。

下[資料中央]にノウフクマルシェの写真を入れているが、これは月1回、ゆめタウン東広島の4階のフードコート等で開催しており、生鮮野菜やコーヒー豆、或いは手芸品、木工品などいろんなものを、展示販売する即売会ということを思っている。
貴船原少女苑については、東広島市にある初等・中等・特別少年院が併設された女子少年院で、これ中国地方で唯一のものである。

2番目の今後の展開について、本市では矯正施設として貴船原少女苑に加え、少年院もある。或いは黒瀬の特別支援学級[特別支援学校]など、障がい者の皆さんが通学する学級[学校]もあるという中で、そういう施設との連携を深め、関係者層を厚くして、地域共生型の事業として、重層的な支援の輪を広げていくと、いうならば市民の皆さんにこういうものを理解していただいて、社会がそういう苑を卒業した人たちを温かく迎えられるような環境を作っていくということを目指しているものである。

有機フッ素化合物の今後の継続調査及び支援の状況等

有機フッ素化合物の今回の支援の現在の状況と、今後水質調査など継続調査をする必要があるがそれ[今後の水質調査など継続調査]について一定の整備をした状況、臨時の健康診断を実施した結果についてご報告する。資料の概要のとおり、汚染の範囲は、一応今年の3月でほぼ確定ができた。

瀬野川系上流域にその汚染が広がっているということが特定できたところだ。その中で基準値を超えるような井戸がいくつもあったので、これらに該当する皆さんには、上水道の接続をお願いし、それに向けた支援制度を開始した。
もう1つは、東広島市[有機]フッ素化合物環境調査検討委員会(以下委員会)の意見を参考にし、継続的に河川等のモニタリングの方針を決定したので、報告する。
まず[資料]2のとおり、PFAS汚染地域における給水管布設支援について、5月1日時点の状況であるが、対象となるのは16件である。以前17件と申し上げたかもしれないが、1件については既に水道の施設が宅地まで来ているので、今回の対象は16件ということになるうち現在10件の皆さんに申請をいただいている。残る6件は、現在工事の見積もり、業者の皆さんに見積もりを取っていただいて、それに基づいて申請していただくという枠組みにしているので、まだ業者の見積もりを取っている方が3者。見積もりがまだ取れてない者、これは、今ただちにという状況ではないが6月以降にやりたいという方や、或いは借家で大家さんとの調整が出るものなどがあるので、現在のところ申請は10件となっている。
それから2番目のとおり、これは、本管から第1給水栓までは市の方で10分の10の支援をさせていただくが、宅内、自分の所有地の中の配管については、ご自身でやっていく必要があるので、それに対する資金について貸付制度を作った。状況は、16件のうち現在申請は0であるが、利用したいと思っていらっしゃる方は2件。おそらく利用しないという方が、ほぼ残りと考えてよい。丁寧な対応をしながら、必要な方にはこの制度を使っていただこうとしているところだ。

それから3番目のとおり、河川のモニタリングの方針であるが、委員会を4月16日に開き、委員の皆さんの意見を踏まえ、4月以降のモニタリングの方針を定めた。
河川については、モニタリングの開始を4月26日に既に実施しており、この結果については2・3週間かかるので、もう少し後に発表ができると思う。
測定したのが次のページ[2ページ]に図面がある。赤で囲んでいる所が川上弾薬庫であるが、弾薬庫を挟んで瀬野川の上下流の地点で5点[地点C・K、地点2・15・17]を選んでいる。最も汚染が多かったのが、この辺り[地点2・15・17]であるが、ここで3点。それから、弾薬庫の下流になるが、宗吉川との合流点のところ[地点C]で1点と、この河川上流域で、基準値50ナノグラムを超えた地点がここ[地点K]だったので、これらを含め5点である。
河川で50ナノグラムを超えている所が、実はさらに下流域で、広島市との行政界の所が53ナノグラム出ていた。そこについては、広島市で調査を継続されているということなので、本市においてはこの5点について、今後も継続的に調査をしていく。測定頻度としては2ヶ月に1回ぐらいやっていきたいと思う。
(2)に地下水のことを掲げている。地下水に大変汚染度の高いレベルで汚染されているものが見つかっているが、今水道の施設設置をしておりまして、水道の施設が設置されるとポンプアップができなくなる井戸もある。そういうことも踏まえ、少し時間がかかるが、いずれ特定をしながら、継続しながらの調査ということになる。
なお、地下水の移動速度が表面水に比べると大変遅いため、頻度はおそらく河川の2ヶ月に1回というようなことではないと思うが、いずれこれも特定し発表させていただきたいと思う。
参考までに、委員会の構成ということで表を掲げているが、今回オブザーバーとして、環境省の方々にも入っていただいている。
次のページ[2ページ]に、継続調査について、4月16日に開催した場での委員の先生からいただいた意見を掲げているので、後でご参考にしていただければと思う。

健康診断の実施状況について、汚染エリアで、健康への影響の不安を軽減していただくのと、現在における健康状態の把握を目的に、健康診断をさせていただいた。
対象者は70名とみていたが、最終的に受験[受診]をしていただいた方々は、55名となった。残る15名については、既にかかりつけ医等に受診している方や健診日に受診ができなかった方、いろいろな都合でできなかったという方がいらっしゃる。この15名については、引き続きかかりつけ医での健診もあるが、今年度の本市の元気すこやか健診、これは市民の方に健康診断をやっていただいているが、この[元気すこやか]健診を受けてもらうように斡旋している。
この55名だが、2回に分けてやって[健診を実施して]いる。丸1のとおり、集団での臨時健康診断は、3月23日に39名の方に受けていただいた。この方々に対しては、既に保健師が各戸自宅訪問をして、結果についてご説明を差し上げた。それから5月2日までに16名、医療機関で随時健康診断を受けていただいたが、16名の方については、5月上旬に、結果について訪問してご説明をするという予定で現在動いている。
健康診断については、これをどう評価していくのかが、今後課題になってくる。55名の結果が出た段階で、現在も広島大学の公衆衛生の久保先生にご相談しながら、いろいろ検討しているところだが、いずれ健康影響対策推進委員会のようなものを作って、健康診断の評価についてご検討いただく。
国においては、個別診断よりも地域診断の必要性ということを言われている。言うならば、その汚染エリアとその他エリアの有意な違いがあるのかどうかということを検証するということだと思うが、このことも含めて、先生とも、或いは県や国とも相談しながら対応していくことになろうと思っている。
当面は現在の検討状況、こういう状況であるということを個別に、皆さんに結果のご説明を差し上げているという状況である。

2質疑

交流促進に向けた東広島イノベーションラボ ミライノ+の進化

記者)元々は相談員が常駐している形だったのか。市長)相談員をつけたのは今回が初めて。これまでは、職員が直接この場で様々な取り組みを、外部講師を呼びながらいろいろな講座をしていたが、常駐者はいなかった。
記者)相談員を常駐させることで、目指す取り組みや目指す像はあるか。
市長)冒頭に説明したように、この[ミライノ⁺の]目的というのは創業起業の場・支援の場をどう作っていくかであるとか、またその中でも社会課題に対してどういう解決しようがあるかということで、昨年から、冒頭申し上げたようなビジネス手法での解決策であるとか、それから、もともとここ[東広島市]は学園都市であることから、そういう研究資源がたくさんある。先端技術であるとか学術的関心を、学術的なものをいかに創業に結び付けるかというようなこともやっていたが、主にはこの3つの役割を果たしていきたいと考えている。
起業はなかなか難しいが、いかにその熱量を上げていくか、そこに関わる人材をどのように多く作っていくかというのが課題であると認識もしてきたので、そういう形で、今年度は展開できると思っている。

ノウフクマルシェを通じた地域移行連携

記者)貴船原少女苑とは6月から[開始]とのことだが、販売の方にも入所者の方は出るのか。
市長)入所者の方は出ない。指導教官が販売に出る。
記者)現在、貴船原少女苑では、プログラムの一環で農業や園芸をやっているのか。この[ノウフクマルシェの]ためにやっているわけではなく、元々やっている[既に実施している]のか。
市長)もともとやっている。農業もやっていただき、苑の皆さんのお食事に提供するなどやられていると聞いている。
記者)広島少年院などもある中で、貴船原少女苑になった背景は。
担当課)この度、貴船原少女苑と繋がりを持てたのは、もともと本市の農業を生業とする福祉事業所があり、その事業所に貴船原少女苑が、園芸の支援を受けていたということで、園芸指導を行っていた福祉事業所の方が東広島市と農福連携事業で関わりがあったことから、繋がりが持てたという流れになっている。

有機フッ素化合物の今後の継続調査及び支援の状況等

記者)モニタリング調査について、今後も高い数値が観測されることも予想されるが、結果をどのように生かしていくつもりなのか。また、米軍へ現在も調査の依頼されている状態だと思うが、前回の会見以降何かアクションがあったか。または東広島市側から何かアクションをされているのか。
市長)米軍に対してはその都度、中国防衛局を通じて、お願いする働きかけを続けている。残念ながらまだ回答は得られていないのが現状であるが、引き続き4月26日に行った結果等が出たら、また情報を提供し、引き続き、同様のお願いを続けていくことになろうかと思う。
モニタリング結果をどのように利用するかについては、[調査結果が]どのように変化をしていくのかというのは我々としても注視していく必要があるし、これがずっと継続的に同じレベルが続くということになれば、やはり原因がどこにあるのかというのをきちんと確かめないと以降の対応がなかなかできないと思う。そういう意味から、モニタリングを続けながら、原因の特定をしていきたいと思っている。

記者)健康診断の結果を今順次、住民の方に説明を行っているということだが、現時点で、明らかに他の地域や通常の健康診断結果と比べて、症状、或いは現象であるとか、何か出ているものはあるか。
市長)がんやコレステロールが高くなるというのは、一般的に言われている。今後医学的見地から議論をしていただきながら、その有意な違い、特定地域と一般地域との違い[があるのか]というものは、整理をしていく必要があると思っている。ただ、やや高い数値が出ているのかなと[思われる]。これはもちろん、対象者の年齢バンク、年齢特性、或いは生活習慣がどうであるかということも関係してくるので、必ずしもPFASによる影響かどうかというのは、なかなか特定するのは難しいと思う。
そういう中で、地域診断という形の中、有意な差があるのか。やっぱりこれ[PFAS]が影響しているのかというのは、しっかりと学術的見地から検証していく必要があると思っている。

記者)今おっしゃった「やや高い数値が出ている」というのは何に関してやや高い数値か。
市長)がんであるとか、コレステロールであるとか一般的に言われているもの。がんは腎臓がんや乳がんの辺りが高いというようなことが言われている、そういう所は要検査率が少し高いかもしれない。ただそれが直接PFASが原因というのは、言えるものではない。

記者)会見の中で、広島大学の先生を入れて委員会を立ち上げるとのお考えだが、どれぐらいのスケジュール感で立ち上げるのか、どういった名称なのか伺いたい。
市長)診断結果が全て、55名分が分かったら、できるだけ早く委員会を作っていきたい。
それに向けて、県や国にも相談しながらやっていくことになろうかと思う。
名称については、まだ仮称だが、健康影響対策推進委員会。まだ仮称で、正式な名称は整理する。要は健康影響等を、学術的観点から検討していただく委員会を作っていきたい。[構成員は]公衆衛生関係の方が中心となってくると思う。

記者)[(仮称)健康影響対策推進]委員会では、地域診断の必要性を判断するのか。それとも地域診断をすることは決めているのか。
市長)国が、個別診断より地域診断と言っている。国の地域診断というのはまだ十分理解できていないが、やはり個別診断があって、その個別診断の集合体の地域特性が他の地域と比べてどうかということが、地域診断だと思う。そのときに、母数[55名分]が決して多くない。だからそういうことが地域診断に結びつくのかという統計的処理が可能なのかどうかということも含めて、[委員会で]議論をしていただきながら、やっていく必要があると思う。

記者)質問の「やや高い数字が出ている」というのは、何を基準に高いのか。一般的な健康診断という意味なのか。
市長)それは、しっかり学術的に議論していかなければならない所で、軽々に言えることでは私はないと思う。ただ、この数字がどうかというのを一義的に見るときには、市内全般、市民がすこやか健診を受けて、その時の要検査率がどれぐらいかと、今回の[要検査率の]結果がどうかということを単純に比較したときには、ちょっと高いのではないかという感じである。
だから、受診者の年齢階層、或いは生活習慣といったバックグラウンドを聴き取らないとおそらく分からないと思う。だから、単純に率だけみたときには、やはりちょっと高い数字かなという感じがした。

記者)デリケートな問題だと思うが、市内のかなりの数の市民が受けているすこやか健診の平均値と比べて高いとおっしゃったのか。
市長)今、集団健診をした39人の結果が出ている。その39人の結果を、単純に市内の皆さんが昨年度受験[受診]したものから見て、要検査の率はやや高いかなと思う。
ただ、これがまだ55名全て[の結果]が出ているわけではなく、そういうことを含めて、医学的見地から、そのデータを見ていただかないと何とも言えない。おそらく皆さんの関心は、結果が高いのではないかということだと思うが、そこはまだ、専門的知見からの検証結果ではない。何とも言えないが、一義的には少し高いという印象。

記者)[集団健診を受けた]39人の要検査率が高いということだが、そもそもこの方々は定期的に健康診断を受けていて、要はがん等については生活習慣などいろいろな見地からまだ分からない部分があるかもしれないが、そもそも定期的に健康指導を受けている方々で、今回初めて集団健診で[要検査だと]分かった人ではないということか。
市長)保健師はそこら辺りを聞き取ったのか。過去どうだったのか。
担当課)把握しているもの[健診結果]は国民健康保険の方と、あと後期高齢者の方であり、社会保険に加入されている方については把握していない。その[社会保険に加入されている]方々が実施された[健診]データは持ち合わせていない。
市長)おそらく今後委員会を設置したときに、過去からどうかという議論も出てくると思う。現状における健診結果のご報告はしていたが、過去どうだったかということも含めて聴き取りながら、地域診断ということも考えていく必要があるのではないかと思う。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 広報戦略監
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館5階
電話:082-420-0919
ファックス:082-422-1395

このページが参考になったかをお聞かせください。
質問1
このページの内容は分かりやすかったですか?
質問2
このページは見つけやすかったですか?
質問3
このページには、どのようにしてたどり着きましたか?


質問4
質問1及び2で、選択肢の「3.」を選択した方は、理由をお聞かせください。
【自由記述】
この欄に入力された内容について、回答はいたしませんのでご了承ください。
市役所へのお問い合わせは、各ページの「この記事に関するお問い合わせ先」へお願いします。