公園の里親募集について

更新日:2020年04月01日

里親制度とは?

 里親制度(アダプトプログラム)は、1985年(昭和60年)にハイウエイでゴミ問題が深刻化するアメリカのテキサス州で始まりました。

 アダプト(Adopt)とは、「養子縁組をする」という意味で、市が管理する公園や緑地を「子ども」に見立て、「里親」となっていただくボランティアとの間で「養子縁組」をし、自主的に美化運動をしていただきます。

 里親制度は、市と里親との役割を明確にし、できる範囲で気軽に取り組むのが特徴です。今では、アメリカのみならず、世界各国で取り組まれています。

公園の里親になってみませんか?

東広島市では、公園の里親を募集しています。

今までも年に1、2度自治会でボランティア活動として公園の清掃、除草、樹木の剪定等をされたことはありませんか?

この制度は、その回数をもう少し増やしていつも清潔で安全な公園を保つこと。また、もっと親しみやすく愛着が湧くように、「花壇等の作成」や「樹木の植栽」等自分たちでアイディアを持ち寄り、魅力ある公園にすることなどがあります。

注意することは?

地域の理解を得ることが大切です。

公園里親制度を実施している公園の写真

 公園は多くの皆様が利用される地域の財産です。自治会単位の活動が、地域のコミュケーションを図るうえでも一番望ましく、多くの皆様が楽しんで活動することで、公園のみならず街に対しての愛護思想の普及や環境美化が発展していきます。

 また、地域の団体ではなく5人以上のグループでも「公園の里親」になれます。しかし、この場合は、公園は誰もが自由に利用できる公共施設です。利用される方の中には、様々な意見を持っておられます。活動を始める前にしっかりと地域の皆様と話し合いを行い、掲示板や回覧で積極的に取組みや活動を紹介するなど深く理解を得ることが大切です。

長く続くよう計画が大事です。

 この里親制度は、見返りを要求する事業ではありません。無理なく多くの皆様が長続きのできる計画を作りましょう。特に継続的に経費のかかる活動に対する費用の捻出方法などは、負担が大きくならないような計画にしましょう。

市からの援助は?

一つの活動(5年間)に対して、10万円以内で清掃作業に必要な用具の貸与や花壇作成に必要な材料、樹木等の支給。

貸与物品

  • ほうき・・・・活動者3名につき1本(最大20本まで)
  • ちりとり・・・・活動者5名に1個(最大5個まで)
  • 火バサミ・・・・活動者2名につき1本(最大25個まで)

支給物品

  • ごみ袋(燃えるもの、燃えないもの)・・・必要枚数
  • 植栽・花壇等の材料

里親制度活用状況(令和2年3月現在)

里親登録公園数:82

里親登録団体数:79

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公園の里親制度を実施している公園の写真

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この記事に関するお問い合わせ先
都市部 都市整備課 公園係
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館8階
電話:082-420-0955
ファックス:082-421-5280
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