令和8年6月号特集「みんなでチャレンジ!自助防災ミッション」
近年、全国的に大雨による災害が増えています。東広島市は土砂災害や河川氾濫のリスクがあり、平成30年7月豪雨のような大きな災害がいつ起こるか分かりません。いざという時に自分や家族の命を守るためには、自ら備え、判断し行動する「自助」が欠かせません。大雨に備えて、防災力アップに取り組みましょう。
平成30年7月豪雨の記録
平成30年7月5日から8日にかけて、梅雨前線が西日本付近に停滞。一部では線状降水帯による大雨が降り続け、各所で大きな被害が発生しました。
| 死者 | 関連死 | 重傷 | 軽傷 | 行方不明者 |
|---|---|---|---|---|
| 12人 | 8人 | 17人 | 11人 | 1人 |
| 全壊 | 大規模半壊 | 半壊 | 一部損壊 |
|---|---|---|---|
| 97戸 | 8戸 | 154戸 | 84戸 |
| 道路 | 河川 | 橋梁 | 農地 |
|---|---|---|---|
| 399件 | 652件 | 17件 | 1,450件 |
断水期間
最長2週間(7月7日~20 日・順次解消)
※詳細は「東広島市平成30年7月豪雨災害記録誌」 参照

キッズ防災士
防災・減災の正しい知識を学び、家庭や地域に防災の大切さを伝えるため、広島県では 「キッズ防災士」の認定講座を実施しています。(東広島市では現在、御薗宇小・河内小 計93人。写真は御薗宇小学校のキッズ防災士)


令和8年5月29日(金曜日)から、気象庁が発表する警報などが5段階の警戒レベルに対応した情報になりました。市は、気象庁の発表や地域の状況を踏まえて、危険の高まった地域などに避難情報(避難指示など)を発令します。
詳しくは気象庁ホームページ
※発表例:「レベル 5 大雨特別警報」など
防災の通知を受け取ろう
市民ポータルサイトでは、避難情報などの通知をメールやLINEで受け取ることができます。事前に地域を登録し、該当の地域情報だけの受信も可能。
災害情報ポータルでは、インターネットで地域ごとに災害情報を確認することができ、市民ポータルサイトからもアクセスできます。

東広島市防災士ネットワーク 西垣さん
教えて!防災のアドバイス
ハザードマップは、自然災害による被害の軽減や防災対策のために、災害のリスクがある区域や避難所などを示した地図です。
自宅や職場など、生活圏の災害リスクを知り、避難所・経路などを日頃から確認しておくことが大切です。
ハザードマップはひがしひろしまっぷからご確認ください。
ハザードマップで危険な場所を確認しよう


家族とまち歩きをして、危険な場所や役立つ場所を確認しよう!


市の備蓄物資には限りがあります。いざという時に慌てないよう、非常用持ち出し袋を準備しておきましょう。
赤ちゃんや高齢者がいるかどうかなど、家族構成によって必要な物は異なります。家族みんなで中身や保管場所を共有しておきましょう。

【コラム】防災グッズを作ってみよう!~厚紙ホイッスル~
災害時に居場所を知らせたり、助けを求めたりするのに役立つ笛の作り方を紹介します。
詳しくはこちら



市公式LINEリッチメニューの「防災・防犯情報」から、さまざまな防災学習コンテンツを体験できます。
利用するには、市民ポータルサイトへの登録が必要です(東広島市LINE公式アカウントから登録することができます)。

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更新日:2026年05月27日