第72回文化財防火デー防火訓練を開催します
文化財防火デーとは
昭和24年1月26日、奈良県の法隆寺金堂が火災に遭い、貴重な壁画の大半が焼損しました。これを契機に、文化財保護の必要性について世論が高まり、文化財保護思想及び防火・防災意識の高揚を図ることを目的として、消防庁と文化庁は、昭和30年に「1月26日」を「文化財防火デー」と定めました。以来、毎年この日を中心として、全国的に文化財防火運動が展開されています。
第71回文化財防火デーの防火訓練の様子(旧木原家住宅)
日時
令和8年1月25日(日曜日)午前9時から午前10時まで
会場
東広島市黒瀬町丸山1450番1(黒瀬中央公園内)
対象の文化財
市天然記念物 中黒瀬のセンダン
中黒瀬のセンダン
中黒瀬のセンダンは、明治45年(1912年)に旧中黒瀬小学校の敷地内に植えられました。現在では、2本のセンダンが並び立ち、それぞれ樹高15メートルを超え、直径は4.5メートルに達しています。
東広島市の平野部ではアカマツを主体とした樹林が多く見られる中で、中黒瀬のセンダンは植栽されたものではありますが、この環境に適応し、巨樹へと成長しました。地域の歴史的観点から見ても価値が高く、広島県内にあるセンダンの中でも最大級の規模を誇る極めて貴重な存在です。
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更新日:2025年12月25日