肝炎ウイルス検査で陽性と診断されたら
肝炎ウイルス検査で陽性と診断されたら
肝炎ウイルスに感染した場合、気づかないまま慢性肝炎から肝硬変や肝がんを発症する恐れがあります。
感染が分かったら、できるだけ早く肝疾患専門医療機関を受診し、継続して検査・治療を受けることが大切です。
市では、肝疾患コーディネーター資格を持つ保健師が、元気すこやか健診と県の肝炎ウイルス検査事業で見つかったB型、C型肝炎ウイルス検査陽性者に対して、訪問を行っています。肝疾患専門医の紹介や、精密検査の受診勧奨、肝炎健康管理手帳の発行等を行っています。また、肝炎に関するご相談も随時受け付けています。
詳細については、次のファイルをご覧ください。
- この記事に関するお問い合わせ先
- このページが参考になったかをお聞かせください。
-
更新日:2017年09月01日