いのちについて考える授業
自由参観日として「いのちについて考える授業」を公開
10月31日に各学級で特別な教科道徳科で“いのち”について考える授業を行いました。当日は、学校運営協議会委員の皆様に授業を参観していたくとともに,自由参観日として希望される保護者の皆様にも授業を公開しました。
学校運営協議会委員の皆様からは,「学年ごとにテーマが決まっていてよい」「学年での発達段階がわかった」「授業に入り込んでいる」「学年ごとに板書の内容が統一されていた」「短冊にそれぞれの感想を書き、交流することもできる」などの感想、ご意見をいただきました。
今回の授業をきっかけに、各家庭で命について考える機会をもっていただくことを願っています。
各学年が扱った資料は次の通りです。
1年「いのちがあって よかった」
2年「ぼく」
3年「いただいたいのち おじいちゃん、おばあちゃん、見ていてね」
4年「受けつがれる生命『バルバオの木』」
5年「命の詩―電池が切れるまで」
6年「お母さんへの手紙」
なかよし ※それぞれの実態にあった内容を行いました。
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更新日:2023年11月15日