建物の所有者・関係者のみなさまへ

更新日:2020年08月13日

用途変更について

所有、管理する建物で、用途変更(部分的な用途変更も含みます。)増改築建物同士の接続などの工事を行う場合には、最寄の消防署へ必ずご相談ください。これらの変更や工事を行ったことにより、消防法令違反の対象となることがあります。
 

用途変更の例としては、次のような場合が該当します。

  • 工場を倉庫に変える。
  • 倉庫を飲食店に変える。
  • 2棟を1棟に改築する。
  • 空家を飲食店や宿泊施設等に変える。
  • 住宅の一部を宿泊施設として使用する。

消防設備点検・報告とは

消防用設備等点検

消火器や自動火災報知設備(住宅についている火災警報器とは違います…)誘導灯などを消防用設備といいます。

いざというときに作動しなければ、せっかく付いていても意味がありません。そこで、これらの消防用設備は定期的に点検し、その報告を消防署へするようになっています。点検の結果、不良箇所があった場合、すみやかに改修や整備をしてください!消防設備士でなければできない改修工事や整備があります。

防火管理者とは

建物を火災から守るための防火責任者のことをいいます。

防火管理者新規講習

この防火管理者には資格が必要です。『防火管理新規講習』を受講すると資格が取れます。お店や飲食店が入っている建物、デイサービスや民宿にも防火管理者が必要です。

防火管理再講習

防火管理者のなかでも、病院・ホテル・飲食店・店舗で従業員と客の合計が300人以上の建物の防火管理者は、5年ごとに再講習を受けなければなりません。

消防計画とは

火災を予防するために職場の中で決めておく計画のこと。

火事が起きた時、「誰が消火器使う?」「119番通報誰がする?」など、いざという時迷ってしまうことや、「消防訓練いつしようか?」「防火戸の開閉チェック担当は誰がええ?」など、日ごろのチェック体制や火元責任者などを決めておく火災予防に関する計画書のことです。

消防訓練とは

消防訓練

 

小学生のとき「給食室から出火しました!」「理科室から…」と想定の下、避難訓練をしたことはありませんか?

まさしくあれが消防訓練です。

その他にも消火器などを使った消火訓練や、実際に119番通報をする通報訓練を併せて『消防訓練』といいます。

消火器について

消火器に書いてある、使用期限はあくまでも安全にこの消火器が使用できるであろう期限を書いています。点検をしなくてもよいという訳ではないので、消防用設備等の点検が必要となります。

古くなった消火器はリサイクルされます。リサイクルシールを確認して消火器販売店など特定窓口へ持ち込んでください。

詳しくは、予防課のページ又は、株式会社消火器リサイクル推進センターを参照してください。

消火器リサイクルシール

消火器リサイクルシール

消火器リサイクル推進センター

株式会社消火器リサイクル推進センター

防炎物品とは

防炎物品とは、火が着いても燃え広がりにくい防炎性能があるカーテンやじゅうたん等のこと。カーテンのように垂れ下がっているものは、それら自身が燃えることがある上に、いったん火が着くとその火が駆け上がって、火災を消し止めることを困難にします。

また、じゅうたんなどは、タバコなどの火が着きやすく室内に燃え広がる原因にもなります。

不特定多数の人が出入りする建物で使用されるカーテンやじゅうたんは、防炎物品を使わなければなりません。

防炎物品の種類

カーテン・布製ブラインド・じゅうたんなどが該当します。

防炎物品にはこのラベルがついてます。

防炎ラベル

詳しくは、公益財団法人日本防炎協会のホームページで確認できます。

bouen

公益財団法人日本防炎協会

危険物の貯蔵・取扱いとは

危険物

危険物とは、ガソリン、灯油、軽油などのこと。これらは、「火災の原因になりやすい。」「火災のとき消火が難しい。」ということから、取り扱いや保管方法が消防法などで決められています。

ガソリンなど危険物を取り扱ったり、保管する場合は数量によって、消防署へ届出が必要になります。

例えば、事業所でガソリンを40リットル以上保管すると届出が必要!また、灯油を200リットル以上保管すると届出が必要です。

この記事に関するお問い合わせ先
消防局 予防課 
〒739-0021
東広島市西条町助実1173番地1
電話:082-422-6341
ファックス:082-422-5597
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