東広島市下水道事業におけるインボイス制度への対応について／東広島市ホームページ

令和5年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度（適格請求書等保存方式）が開始されます。

適格請求書発行事業者（インボイス発行事業者）の登録

東広島市下水道事業は、適格請求書発行事業者（インボイス発行事業者）の登録を行いましたので、登録番号をお知らせします。

○東広島市下水道事業会計 T5-8000-2000-0068

下水道事業以外の登録番号については、東広島市のホームページをご覧ください。

10月以降に広島県水道広域連合企業団東広島事務所が発行する次の書類に適格請求書発行事業者の登録番号及び適用税率を記載することで適格請求書（インボイス）とします。

消費税の仕入税額控除の適用を受けるためには、適格請求書（インボイス）の保存が必要となりますので、お客さまご自身で保管してください。

令和5年10月1日以降の本市下水道事業との課税取引に係る請求について、消費税課税事業者で適格請求書発行事業者（インボイス発行事業者）になっている場合は、適格請求書（インボイス）の交付をお願いします。なお、様式は問いません。

ただし、本市下水道事業が発注する建設工事及び測量・建設コンサルタント等業務に係る請求の際は、次の請求書様式（インボイス対応）の使用をお願いします。

制度の詳細については、国税庁のホームページをご覧ください。