平成30年7月豪雨に伴う浸水実績箇所図について

更新日:2022年03月08日

浸水対策を検討する際の基礎資料とするため、被災時の航空写真、罹災証明及び住民自治協議会への聞き取りをもとに、平成30年7月豪雨に伴う浸水実績を調査しました。

この資料は、令和4年5月末ごろに「中小河川ハザードマップ」に掲載しますので、地域の防災活動やご家庭での避難経路確認等にご活用ください。

赤色は浸水範囲、青色は流水範囲を表示しています。

なお、降雨状況により、浸水箇所は変化しますので、災害時には早めの備えが必要です。

資料は以下からダウンロードのうえ、ご覧いただけます。

※資料は、住民自治協議会ごとに作成しており、周辺の自治協議会の区域が表示されていない場合があります。

この記事に関するお問い合わせ先

建設部 災害河港課 
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館6階
電話:082-420-0940
ファックス:082-421-0039​​​​​​​

メールでのお問い合わせ

このページが参考になったかをお聞かせください。
質問1
このページの内容は分かりやすかったですか?
質問2
このページは見つけやすかったですか?
質問3
このページには、どのようにしてたどり着きましたか?


質問4
質問1及び2で、選択肢の「3.」を選択した方は、理由をお聞かせください。
【自由記述】
この欄に入力された内容について、回答はいたしませんのでご了承ください。
市役所へのお問い合わせは、各ページの「この記事に関するお問い合わせ先」へお願いします。