もも・き組(3・4歳児)

更新日:2025年03月15日

3/14 じゃがいも植えたよ

ジャガイモ🥔植えました。

「ニンジン🥕は、種を植えたね。タマネギ🧅は?」
「苗だった‼︎」
「じゃあ、ジャガイモは何を植えると思う?」
「種じゃないのかな。」
「苗かなぁ?」・・・
「コレ(種芋)を植えまーす‼︎」
「ジャガイモじゃーん!」
びっくりした様子の子ども達でした♪

ひとつひとつ 丁寧に植えました。
これから大切に育てて、収穫は帽子があお色になってから💙
楽しみだね。

種芋を植えています

みんなで種芋植え

3/6 ハンカチ落とし 楽しいな♪

プチブームのハンカチ落とし♪
もも、き組のハンカチ落としは、とっても平和なハンカチ落とし♪

「はいっ!○○くん、落としたよ!」
「あ、ありがとう。」

「次は、私に落として?」
「いいよ。はい、どうぞ。」

見守る担任は、和みます。

ルールのある遊びを通して、コミュニケーション力、協調性、判断力等を育んでいます。

ハンカチ落としをしています

ハンカチ落としをしています

2/26 春 み~つけた。

心地よい日差しの中。
保育所戸外キッチンスペースではスイーツ屋さんがオープン。
店員とお客になって、やりとりを楽しんでいました♪


ふと、側にある花壇の変化に気づいたSくん。
「あお組さんが植えたチューリップが出てきとる‼︎」
「カワイイ。」🌷
「ホントじゃ、ちっちゃいタケノコみたい。」


春の訪れを感じた ひとコマでした☘️

ままごとをしています

おままごとをしています

 

2/19 いっしょは楽しいね。

ある日の午後。
積み木で遊んでいた Iくん。
丸い積み木を飛ばそうと試行錯誤。

友だちも加わって、だんだん盛り上がり…。

結局、積み木は飛ばなかったけれど、2人の心はホックホク。

積み木遊び

積み木で遊んでいます

積み木で遊んでいます

 

 

 

1/8 雪遊び満喫!

雪遊び 大満喫!!

「3 2 1 いってきまぁすっ!」
ソリ滑り。

「雪だるまつく〜ろ〜♪」
雪だるま。

「シロップ シュッシュッシュ?」
かき氷。

雪合戦も盛り上がりを見せていましたが、
シャッターチャンスを逃しました・・・。

最後は、手湯でホッコリ。

冬ならではの遊びは大盛況!
次回、雪の日にも戦闘服(上着・手袋・長靴)のご準備をよろしくお願いします。

12/27 大掃除で気分もぴっかぴか

天気の良い日に 大掃除。
「ピカピカにするぞ!」
「しっかり拭くよ。」
「きれいに干そう。」
部屋も気持ちも すっきり、さっぱり♪

今年、最後の配信となります。
本年もたくさんのご理解、ご協力をありがとうございました。
き・もも組での生活は、残り3ヵ月。
一人一人と丁寧に向き合い、
自信を持って進級できるようサポートしていきたいと思います。
それでは、よいお年をお迎えください。

12/11 てづくり指輪でごっこ遊び

プ○キュアやプリンセスになりきる女子。

『アクセサリーでますます気分が上がるといいな?』(担任)
と思い 作っていると・・・。

「何それ、作ってみたい‼︎」
と子ども達。
みんなも興味津々。(他のクラスの子ども達も。)

完成した指輪をつけて、推しのキャラクターになりきる子ども。
全部付けして、セレブ感を味わう子ども。
ひとつの指輪にうっとりする子ども。
遊び方は♾️無限大‼︎

11月6日 わくわく会議 発足!

先週、木の実の製作遊びを楽しみました。
「またしたい‼︎」
でも、木の実はない・・・。
そこで、発足『ワクワク会議』‼︎

「どうしようか。」
「みんなで集めたらどう。」
「どうやって〜。」
「散歩に行こうや。」
「いいねぇ。」
と話がまとまり、お散歩へ♪

集めた自然物を使って、遊びが膨らんでいます。

わくわく会議発足自然物集めています自然物で制作あそび

10月21日 園庭でチャレンジ!

「先生 見とってよ〜。」
園庭の遊具に挑戦する子どもが増えてきました。

太鼓橋はてっぺんで向きを変える時がドキドキ‼︎ハラハラ‼︎
(見守る私達も!)

雲梯は、
「昨日よりたくさん渡れた‼︎」
と目をキラキラ。

できるようになったことが自信になり、次への意欲につながります。

園庭で太鼓橋に挑戦中雲梯に挑戦中がんばりまめができました

9月19日 室内で身体を動かそう!

暑い日が続くので、屋内外遊びのバランスに配慮しながら 過ごしています。
最近では、遊戯室でトランポリンや風船、竹太鼓等 楽しんでいます♪
「おうちの人にも見てもらいたい。」
そんな声もちらほら。
来月の『表現あそび見にきてday』(発表会)をお楽しみに。

トランポリンで遊びます風船で遊びます竹太鼓をたたきます

9月10日 とんぼのめがねで見る世界

 

「とんぼのめがねは みずいろめがね〜♪」
歌ったり、園庭でとんぼを追いかけたりしている子ども達。

今日は『とんぼのめがね』を作りました。
レンズは自分の好きな色をチョイス。
フレームや羽をデコレートして完成‼︎

「(駐車場の)車が青いよ‼︎」
「金魚の色が面白い。」
「青と黄 重ねたら緑に見える‼︎」
「空がキレイ‼︎」
「雲が流れとる。」

『とんぼのめがね』を通して見る世界は、いつもの景色と違うみたい。
たくさんの驚きや発見がありました。
『とんぼのめがね』を持って 色んなところへ探検に出かけたいと思います♪

とんぼのめがねを作りましたとんぼのめがねで遊んだよとんぼのめがねの世界

8月5日 とまとの栽培

「トマトが消防車色になってきたよぉ。」
だんだんと色付くトマトを楽しみにしている子どもたち。

水遊びの最中に、
「トマトさん、喉渇いたでしょ?」
と水やりをする子どももいます。

自分たちが育てたことで、自然とトマトに愛着を持ち始め、
「苦手・・・。」
と言っていた子どもも、
「食べてみる‼︎」
と味わうようになりました。

(只今8個収穫🍅全部で何個とれるかなぁ。)

8月とまとの栽培8月とまとに舌鼓

7月18日 みずあそび 大好き!

最近の き・もも組は水遊びを満喫中!。

絵の具で腕をボディペイント♪

せっけんで、ホイップクリームづくり♪

 ウォータースライダー滑り放題!

その他にも、 砂場で海や温泉づくりをしたり、 黒土の感触を楽しんだりと 夏ならではの遊びを通して、【人とかかわる力】 【考える力】【気づく力】等が育まれています。

7月8日 みずあそびって楽しいね

「今日も みずあそび したぁいっ!!!」

毎日、期待をふくらませている子ども達。

色水遊びは、園庭の花から抽出。 それを伝授し合う姿も・・・?

砂場では、役割分担・協力体制も万全。

それぞれのペースでしていた水遊びですが、 友だちの刺激を受けたり、一緒にする楽しさを味わったりして楽しむようになってきています。

これから、どんどん水遊びが広がっていきそうです。

6月26日 しゃぼんだま とんだ♪

しゃぼんだまブーム到来!

「見て!しゃ~ぼんだ~まぁ と~ん~だ~よっ!」

(一節 歌うんだ。かわいい。)

「しゃぼんだまに先生の顔が写っとるよ。不思議ね。」

(本当に不思議だね。)

「しゃぼんだま やっと生まれた!」

(何度も挑戦してたもんね。)

しゃぼんだま遊びを通して【気づく力】【人とかかわる力】【考える力】等 育まれています。

6月11日 裸足って気持ちいい!

「裸足で外遊びをしよう!」

保育士の一声で、

「いぇ~いっ!!!」

目を輝かせる子ども達。 (靴でも裸足でも好きなスタイルを選べるようにしました。)

「池作ったけん、そっちとつなげよう!」

「トンネルつながった~!これ誰の手!?」

「水が流れてきたぁ!」

今年初めてのどろんこ遊びが盛り上がりました。

気が付くと全員裸足になっていました♪

これからの季節、どろんこ遊び等も楽しんでいきたいと思いますので、洗濯をお願いします? 

5月23日 ダンゴムシブーム継続中

まだまだ続く ダンゴムシブーム!!!

そこで、牛乳パックの入れ物を一人一つずつプレゼント。

ダンゴムシの他にも お気に入りの花や小石を大切そうに保管しています。

思い思いの箱庭を作っては、ほっこりした表情で見入ったり、友達と見せ合いっこをしたり・・・?

牛乳パックは、宝箱になりましたとさ。 

5月10日 たけのこ ぐんぐん!

連休前から観察をしていたタケノコ。

子ども達と同じ背丈だったタケノコは見上げる程の大きさに・・・。

「見て!またおっきくなっとる!」

「タケノコが竹になってきた!」

「本に載っとる!タケノコが!」

子ども達も興味津々♪

ぐんぐん成長するタケノコはまるで造賀保育所の子ども達のようです。

4月18日 ダンゴムシに夢中

「だんごむし おった~!」

今年も『だんごむしの季節』がやってきました。

捕まえやすい! 子ども達の目線と近い! 丸くなるのがかわいい! などの理由から 毎年大人気のだんごむし。

どこにいるのか探したり、捕まえただんごむしを愛おしそうに眺めたり・・・。

基本はキャッチ&リリース。

子ども達は、今日も目を輝かせながら園庭に駆け出して行きます。

【感じる・気づく力】【うごく力】【考える力】【人とかかわる力】等 育まれています。

4月2日 おおきくなったよ。

新しい帽子や名札をつけることで、進級をしたことを実感している様子。

 登所時のあいさつが、

「もも・・・じゃない、き組の〇〇です。」

「あか・・・?ちがう!もも組の~。」

年度始まりあるあるですね。

あいさつが定着する頃、どんな姿になっているのでしょう?

『異年齢』という要素が加わることで、子ども同士が自然と学び合い、成長していくことができるよう関わっていきたいと思います。