13_入管を名乗る不審な電話、メール等にご注意ください
入管の職員を名乗る不審な電話やメール等に関する相談が、入管に多数寄せられています。
入管の職員が、電話やメール等で金銭を要求することは一切ありませんので、ご注意下さい。
万が一、被害が疑われる場合には、以下の機関にご相談ください。
- 警察(警察相談専用電話)#9110
- 消費生活センター(消費者ホットライン)188
- 出入国在留管理局(外国人在留総合インフォメーションセンター)0570-013904(日本語以外対応可)
被害に遭わないための注意事項
- 身に覚えのない電話等には対応をしないようにしてください。
- 入管が「+」(プラス)から始まる海外の電話番号で電話を掛けることはありません。
- 実在する電話番号やメールアドレスを偽装していることがありますので、相手の所属等について、必ず確認してください。
これまでに入管に寄せられた相談事例
- 自動音声で「重要な書類を保管している。」「書類が不足している。」「期限が切れる。」等の案内が流れ、番号を押すよう案内された。
- 知人の外国人が空港の入国審査で足止めされているとして、入国手数料を振り込むよう要求された。
- ビザを更新しないと罰金200万円を支払わなければならない旨のメールを受信した。
特殊詐欺の最新情報については、「警察庁・SOS47 特殊詐欺対策ページ」でご確認いただけます。
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この記事に関するお問い合わせ先
生活環境部 市民生活課 国際交流係
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 北館1階
電話:082-420-0922
ファックス:082-426-3124
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更新日:2025年01月10日