ペットボトルの出し方
ペットボトルの分別方法
ペットボトルのリサイクルを効率的に行うために、飲み終わった後のペットボトルの分別にご協力をお願いします。
- ラベルをはがす。
- キャップをはずす。
- ペットボトルの中を軽く水ですすぐ。
- ペットボトルをつぶして、ペットボトルだけにまとめ、本市のごみ指定袋(紫色)に入れて、各地域のごみステーションへ「ペットボトル」の日に出す。
- はがしたラベル、はずしたキャップは、本市のごみ指定袋(紫色)に入れて、各地域のごみステーションへ「リサイクルプラ」の日に出す。
ペットボトル以外のもの(リサイクルプラ、ビン・缶、紙ごみ等)を、ペットボトルと同じごみ指定袋に入れないでください!
ペットボトルは、そのままペットボトルに生まれ変わります
令和6年度から、東広島市内の家庭から排出されたペットボトルを、新しいペットボトルに再生し、何度でも資源を繰り返し利用することが可能となる「ボトルtoボトル」水平リサイクルを開始しました。
このリサイクルには、ペットボトルを正しく分別することが不可欠ですので、市民の皆さんのご協力をお願いいたします。
詳しくは、次のページをご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
生活環境部 廃棄物対策課
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館1階
電話:082-420-0926
ファックス:082-426-3115
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更新日:2024年08月21日