ペットボトルの出し方

更新日:2024年08月21日

ペットボトルの分別方法

ペットボトルの分別方法

ペットボトルのリサイクルを効率的に行うために、飲み終わった後のペットボトルの分別にご協力をお願いします。

  1. ラベルをはがす。
  2. キャップをはずす。
  3. ペットボトルの中を軽く水ですすぐ。
  4. ペットボトルをつぶして、ペットボトルだけにまとめ、本市のごみ指定袋(紫色)に入れて、各地域のごみステーションへ「ペットボトル」の日に出す。
  5. はがしたラベル、はずしたキャップは、本市のごみ指定袋(紫色)に入れて、各地域のごみステーションへ「リサイクルプラ」の日に出す。

ペットボトル以外のもの(リサイクルプラ、ビン・缶、紙ごみ等)を、ペットボトルと同じごみ指定袋に入れないでください!

ペットボトルは、そのままペットボトルに生まれ変わります

令和6年度から、東広島市内の家庭から排出されたペットボトルを、新しいペットボトルに再生し、何度でも資源を繰り返し利用することが可能となる「ボトルtoボトル」水平リサイクルを開始しました。
このリサイクルには、ペットボトルを正しく分別することが不可欠ですので、市民の皆さんのご協力をお願いいたします。

詳しくは、次のページをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

生活環境部 廃棄物対策課 
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館1階
電話:082-420-0926
ファックス:082-426-3115

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