入札書/委任状/入札辞退届/積算内訳書

積算内訳書に記載する項目の追加について（令和7年11月26日開催の入札・契約制度説明会（建設工事）次第8）

令和7年12月25日公告分以降（広島県水道広域連合企業団東広島事務所の発注案件は令和7年12月24日公告分以降）から労務費等を記載する新しい積算内訳書の提出を必須とします。

※建設工事のみ（年間維持管理業務等の業務で発注している案件は対象外です。これまで通り、業務の積算内訳書でご提出ください。）

※令和7年12月10日公告分は旧様式での提出を可とします。

※労務費等の考え方については、以下のリンク（国土交通省ウェブサイト）に掲載している「労務費ダンピングを防止するための公共発注者向けガイドライン（令和7年12月公表）」の12ページから14ページを参考にしてください。

※入札金額の積算内訳書（工事）以外の様式は従来通りです。

電子入札は、ICカードの名義人(本店の代表者)で入札をすることとなります。

1. 電子入札においては、入札金額を電子入札システムに入力していただきますので、入札時に入札書の電子データの添付は不要です。
2. 電子入札において、積算内訳書を提出する場合は押印不要です。次の場合には不明瞭な入札として入札を無効とすることがありますので、ご注意ください。
   ・他の案件の内訳書、資格要件確認資料等、不要なデータを添付している場合。
   ・東広島市の定める様式を使用していない場合。
   ・電子データの中に不要なデータが存在する場合。
3. 積算内訳書に記載する所在地、商号又は名称、氏名は、本市の競争入札参加資格申請において契約締結権限の委任を受けた者としても差し支えない。

左上一箇所をホッチキスでとめてください。
1枚目と2枚目に、割り印を押してください。
積算内訳書が2枚以上になる場合は、すべてのページに割り印が必要です。