学校長あいさつ

更新日:2022年04月01日

郷地忠幸校長

磯松中学校のホームページへようこそ

令和3年4月より、本校校長に着任しました郷地忠幸です。2年目を迎えますが、初心を忘れず、誠実に取組みますので、どうぞよろしくお願いします。

東広島市立磯松中学校は、今年度創立40年を迎えます。寺家駅の開設などから地域の開発も活発で、そのお陰で生徒数も増加している勢いのある学校です。今年度は各学年5クラス、つばさ学級(特別支援学級)3クラスと合わせて、18クラスとなりました。

磯松中学校は、「地域に元気や活力を与える存在」でありたいと考えています。「中学生の明るい挨拶で、地域の方々を元気にする」「磯松中学校の頑張りや活躍を地域の方と一緒に喜び合う」「一部活、一ボランティア」「磯松花咲かせ隊」などの活動で地域に貢献する」など素晴らしい地域の教育力をお借りしながら、地域とともに発展していきたいと考えています。

校内においては、伝統的に「文武両道」の精神を大切にしています。

授業は、ノーチャイムで立腰の姿勢の黙想で落ち着いた雰囲気からスタートします。展開においては、話し合い活動を取り入れて「個人思考」→「全体思考(全体交流)」→「個人思考」の「磯松授業スタイル」で「コミュニケーション能力」を高めることを全教科で意識しながら、それぞれの教科の深みを味わう授業づくりを進めています。

部活動においては、異学年が交流できる貴重な機会ととらえ、全体での目標設定、それに向けての個人の目標設定、具体的計画、実行・挑戦、振り返りと新たな目標設定というサイクルで日常生活や今後の生き方につながる体験活動にしていきたいと取り組んでいます。

今年度は新たに学校キーワードとして、「ありがとう ごめんね 助けて が言えるあたたかい学校」を掲げました。生徒数が増えている中で、みんなが気持ちよく学校生活を送っていくために、周囲に「ありがとう」と思える『感謝』の念、周囲の人を『尊敬』する気持ち。「ごめんね」と言える『素直さ』と次に向かって踏み出せる『回復力』。そして、困った時、悩んだ時に「助けて」と『援助希求』が出せる『信頼』できる関係性。これらのことを大切にしながら、お互いの違いや多様性を認め合って高め合えるあたたかい学校にしていきたいと思います。

今年度も新型コロナ感染予防の状況は続きそうです。しかしながら、これまで先輩方と乗り越えてきた経験も蓄積されてきました。その時の最善に向けて、みんなで結束して「情熱と工夫」により一歩ずつ前に進んでいきます。

これからも磯松中学校をよろしくお願いします。

令和4年4月1日

東広島市立磯松中学校 校長 郷地 忠幸