第三者行為(交通事故等)で介護サービスを受けるときは

更新日:2023年09月07日

第三者行為(交通事故等)で介護サービスを受けるときは、届け出が必要です。

介護保険の被保険者の方は、交通事故などの第三者行為によって要介護状態等になった場合や、状態が悪化した場合は、届け出が必要です。

第三者行為が原因で利用することとなった介護保険サービスに係る費用は、加害者が負担するのが原則ですので、過失割合等に応じて加害者に請求することになります。

医療保険の場合と異なり、介護保険サービスが必要となった因果関係や過失割合等の判断が難しいですが、該当するかもしれない場合は、介護保険課にご相談ください。

<提出書類>

1. 傷病届(Excelファイル:177.2KB)

2. 事故発生状況報告書(Excelファイル:57.7KB)

3. 同意書(Excelファイル:27.5KB)

4. 誓約書(Wordファイル:45.5KB)

5. 交通事故証明書 又は 人身事故証明書入手不能証明書(Excelファイル:67KB)

※医療で既に国民健康保険団体連合会へ提出済みの場合は、1、2、4、5は不要です。

詳しくは介護保険課介護給付係までお問い合わせください。

 

 

 

 

 

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 介護保険課 介護給付係
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館2階
電話:082-420-0937
ファックス:082-422-6851

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