子宮頸がんワクチンについて

更新日:2024年07月12日

市民公開講座 ~子宮頸がんとHPVワクチンについて~

子宮頸がんとHPVワクチンの市民公開講座1
子宮頸がんとHPVワクチンの市民公開講座2

子宮頸がんとHPVワクチンの啓発の一環として、市民公開講座を開催します。小児科医と産婦人科医のそれぞれの視点から、子宮頸がんの予防のためにできることについて、ご講演いただきます。

詳細については、下記リンクをご覧ください。

市民公開講座 (event-form.jp)

子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的な接種を再開しました

子宮頸がんワクチン接種は、平成25年4月1日より予防接種法に基づき定期予防接種として実施しています。
平成25年6月以降、国の勧告に基づき、子宮頸がんワクチンの積極的な接種勧奨を控えていましたが、令和3年11月26日に積極的な接種勧奨の差し控えは廃止されました。

厚生労働省からは、子宮頸がんワクチンについてこれまでに複数の通知が出されています。

接種を希望される方は、下記リーフレットを参照の上、ワクチンの有効性及び安全性等について十分にご理解いただいた上で接種してください。  

令和5年4月から9価HPVワクチンが定期接種になりました

子宮頸がんワクチンの「定期接種」及び「キャッチアップ接種」では、これまで2価(サーバリックス)と4価(ガーダシル)の2種類のワクチンが対象でしたが、令和5年4月1日の接種から9価のHPVワクチン(シルガード9)が追加されました。

※9価のHPVワクチン(シルガード9)を令和5年3月31日以前に接種された場合は、公費の対象となりません。

子宮頸がんワクチンの対象者、接種方法

女子高校生向け動画

女子高校生の皆さまへ(0分27秒)

保護者向けの動画

高校生相当の娘さんの保護者の方へ(0分22秒)

定期接種の対象者

接種日当日、東広島市に住民登録があり、小学6年生から高校1年生に相当する年齢の女子

(12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までにある者)

定期接種の接種方法

1 実施医療機関に直接予約をする

接種できる医療機関は、下記「子宮頸がんワクチン実施医療機関一覧」からご確認ください。

令和6年子宮頸がん予防接種実施医療機関一覧(PDFファイル:126.6KB)

2 医療機関で、原則同じ種類のワクチンを3回接種する

子宮頸がんワクチンは3種類あり、いずれも筋肉注射です。

3回接種するためには、標準的には6か月かかります。

ワクチンの種類と回数・間隔

ワクチンの種類

回数 標準的な接種間隔
サーバリックス(2価) 3回

2回目:1回目接種から1か月後

3回目:1回目接種から6カ月後

ガーダシル(4価) 3回

2回目:1回目接種から2か月後

3回目:1回目接種から6か月後

1回目の接種を

15歳までに受ける場合

シルガード(9価)

2回

2回目:1回目接種から6か月以上

1回目の接種を

15歳になってから受ける場合

シルガード(9価)

3回

2回目:1回目接種から2か月後

3回目:1回目接種から6か月後

※原則同じ種類のワクチンを接種します。ただし、医師とよく相談のうえ、2価・4価ワクチンを接種した方が、残りの回数を9価ワクチンで接種(交互接種)を完了することも可能です。

3 持っていくもの

・母子健康手帳

・子宮頸がん予防接種予診票(医療保健課と各支所、医療機関にあります)

・(健康保険証:住所・氏名・生年月日の確認や通常の受診が必要になったときに使用します)

キャッチアップ接種について

 

キャッチアップロゴ横長

「積極的な勧奨の差し控え」により公費での接種機会を逃した方に対して、公平な接種機会を確保する観点から、令和7年3月31日までの間、再度接種の機会が設けられています。(キャッチアップ接種)

キャッチアップ動画

1997年度~2007年度生まれの女性へ(0分24秒)

キャッチアップ接種の対象者

接種日当日、東広島市に住民登録があり、平成9年4月2日から平成20年4月1日までの間に生まれた女性。

キャッチアップ接種の期間

令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間

キャッチアップ接種の接種方法

1 実施医療機関に直接予約をする

接種できる医療機関は、下記「子宮頸がんワクチン予防接種実施医療機関一覧」からご確認ください。

令和6年度子宮頸がん予防接種実施医療機関一覧(PDFファイル:126.6KB)

 

2 医療機関で、原則同じ種類のワクチンを3回接種のうち不足分接種する

・過去に1回または2回のHPVワクチン接種歴があり、長期にわたり接種を中断していた人は、接種を初回からやり直すことなく、残りの回数の接種(2、3回目または3回目)を行います。

・過去に1回または2回のHPVワクチン接種歴がある場合、過去に接種したHPVワクチンと同一種類のワクチンを使用します。ただし、過去に接種したHPVワクチンの種類が不明である場合は、キャッチアップ接種を実施する医療機関の医師と十分に相談した上で、接種するHPVワクチンの種類を選択してください。

3 持っていくもの

・母子健康手帳

・子宮頸がん予防接種予診票(医療保健課と各支所、医療機関にあります)

・(健康保険証:住所・氏名・生年月日の確認や通常の受診が必要になったときに使用します)

東広島市外で子宮頸がんワクチン接種を希望される方へ

やむを得ない事情で子宮頸がんワクチンを他自治体にある医療機関で接種される場合、事前申請が必要です。(手続きには7~10日程度かかります。)

事前申請について、下記リンクをご参照ください。

定期予防接種の受け方/東広島市ホームページ (higashihiroshima.lg.jp)

 

子宮頸がんワクチンを自費で接種された方への費用助成(償還払い)について

積極的な接種の勧奨を差し控えている間に接種の機会を逃がした方で、定期予防接種の対象年齢を過ぎて子宮頸がんワクチンを自費で受けられた方に対して、接種費用の助成(償還払い)を実施します。

対象者

以下のすべてに該当する方

1. 平成9年4月2日から平成17年4月1日までの間に生まれた女性

2. 令和4年4月1日時点で東広島市に住民登録がある

3. 17歳になる年度の初日(高2相当)から令和4年3月の間に子宮頸がんワクチン(2価・4価)を自費で接種された方
※子宮頸がんワクチン(9価)は対象外です。

申請受付期間

令和4年6月から令和7年3月末まで

助成金額

医療機関に支払った金額(文書料等は除く)と東広島市接種基準額を比較し、低い方の金額を助成します。

※接種費用が不明の場合、東広島市接種基準額とします。

申請方法

以下の必要書類を医療保健課または各支所へ提出してください。(申請は郵送でも可能です。必要書類を下記住所まで送付してください。)申請できるのは、接種を受けた本人、又はその保護者に限ります。

・ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意予防接種費用助成金請求書

・接種記録が確認できる書類(領収書、母子健康手帳等)(※1)

・申請者の本人確認書類(運転免許証、個人番号カード等)(※2)

(※1)領収書や母子健康手帳がない場合、予防接種証明書(医療機関が発行する接種記録を証明する書類)の提出でも申請が可能です。ただし、予防接種証明書の発行に係る文書料は自己負担となります。

(※2)婚姻等により、接種を受けた者の姓に変更がある場合に必要です。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 医療保健課 医療感染症対策室 医療感染症対策係
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館2階
電話:082-420-0936
ファックス:082-422‐2416

メールでのお問い合わせ

このページが参考になったかをお聞かせください。
質問1
このページの内容は分かりやすかったですか?
質問2
このページは見つけやすかったですか?
質問3
このページには、どのようにしてたどり着きましたか?


質問4
質問1及び2で、選択肢の「3.」を選択した方は、理由をお聞かせください。
【自由記述】
この欄に入力された内容について、回答はいたしませんのでご了承ください。
市役所へのお問い合わせは、各ページの「この記事に関するお問い合わせ先」へお願いします。