令和8年度 第3回ひがしひろしまこどもエコ探検隊を開催しました!

更新日:2026年10月23日

第3回 ~ゲームで学ぼう ひがしひろしまの生きもの~

「ひがしひろしまこどもエコ探検隊」は、こどもたちが東広島市の環境について考えるきっかけをつくることを目的とした取組です。

第3回の探検は、広島中央エコパークフェア2026「エコ祭り」内のセミナーとして開催し、講師に公益財団法人東広島市教育文化振興事業団の山崎大海さんとオオサンショウウオ保全Jr.クラブの高橋岳大さん、高橋陽大さんをお迎えしました。ゲームを通じて、東広島市の生きものやオオサンショウウオについて分かりやすく教えていただきました。

今回は、市内在住の小学1~3年生の子どもたちとその保護者、合わせて24名の皆さんにご参加いただきました。

生きものたちは在来種?外来種?はたまた未確認生物!?

まず、カードに書かれた生きものなどが、「東広島市にいる在来種」、「東広島市にいない在来種」、「東広島市にいる外来種」、「絶滅種」、「未確認生物」のどれに当てはまるかを分類し、正解するとポイントを獲得できるゲームを行いました。

オオサンショウウオやアメリカザリガニ、ヒキガエル、ウシガエル、シロツメクサ、カワウソなど30種類の生きものに関する問題に挑戦しました。

問題の解説では、シロツメクサは外来種であり、在来種のカタバミとの見分け方や、ヒグマなどの哺乳類は北に行くほど体が大きくなる傾向にあるなども教えていただきました。子どもたちだけでなく保護者の皆さんも参加し、生きものについて楽しく学びました。

また、アメリカザリガニやミシシッピアカミミガメなど「条件付特定外来生物」についての解説では、飼い始めたら野外に放さずに最後まで責任を持って飼うことなど、生きものとの関わり方についても学びました。

第3回ひがしひろしまこどもエコ探検隊セミナーの様子
第3回ひがしひろしまこどもエコ探検隊ゲームの様子その1

オオサンショウウオについて学ぼう!

第3回ひがしひろしまこどもエコ探検隊ゲームの様子その2

続いて、オオサンショウウオ保全Jr.クラブの高橋陽大さんが開発・製作したオオサンショウウオのカードゲーム「Andrias」を体験しました。

今回は「かるた」形式のゲームを行いました。山崎さんがカードの解説を読み上げ、子どもたちは対応する絵札を取り合いました。絵札には、「デスロール」、「ぬしになる」、「夜行性」などオオサンショウウオの習性に関するものや、「個体識別」など調査方法に関するものもあり、オオサンショウウオついて楽しく学ぶことができました。

また、同時に絵札を見つけたときは、じゃんけんで勝負するなど、子どもたちは夢中になってゲームを楽しんでいました。

さらに、オオサンショウウオが暮らす環境の課題についても学び、オオサンショウウオが棲みやすい環境を守るために、どのようなことができるかをみんなで考えました。

おわりに

今回の体験を通じて、東広島市の生きものや自然をはじめとした環境への興味・関心を深め、身近な環境を見つめ直すきっかけになればうれしく思います。

この記事に関するお問い合わせ先

生活環境部 生活衛生課
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号
電話:082-422-1048
ファックス:082-421-5601
​​​​​​​メールでのお問い合わせ

このページが参考になったかをお聞かせください。
質問1
このページの内容は分かりやすかったですか?
質問2
このページは見つけやすかったですか?
質問3
このページには、どのようにしてたどり着きましたか?


質問4
質問1及び2で、選択肢の「3.」を選択した方は、理由をお聞かせください。
【自由記述】
この欄に入力された内容について、回答はいたしませんのでご了承ください。
市役所へのお問い合わせは、各ページの「この記事に関するお問い合わせ先」へお願いします。