「性の多様性」に関する理解促進及び人権意識向上のためのeラーニング研修を実施しました

性の多様性に関する理解の促進と人権意識向上を図るため、6月のプライド月間に合わせて、市職員を対象としたeラーニング研修を実施しました。
本研修は、LGBTQもありのままで未来を選べる社会の実現を目指して活動する認定NPO法人ReBitの協力のもと、同法人が制作したeラーニング教材の使用許諾を受け、当該教材を活用して研修を実施したものです。
研修では、性的指向やジェンダーアイデンティティ(性自認)をはじめとする性の多様性に関する基礎知識や、LGBTQ当事者が直面する課題、行政職員として求められる配慮や対応などについて学びました。また、無意識の思い込みや偏見(アンコンシャス・バイアス)が与える影響について理解を深め、一人ひとりの人権を尊重した行動の重要性について考える機会となりました。
受講した職員からは、
・性の多様性について学び、一人ひとりの違いを尊重する大切さを理解できました。
・どのようなことがハラスメントにあたるのか、どのように対応していくことが相手を傷つけないことなのか等知ることができ、学び続けることの必要性に気づくことができました。
・一人ひとりが性の多様性について理解を深めることが、住みよい環境につながると感じました。
といった感想が寄せられました。
今後も、多様な人々の人権が尊重され、誰もが安心して暮らし、自分らしく活躍できる地域社会の実現に向けて、職員の人権意識の向上と理解促進に取り組んでまいります。
研修にご協力いただいた団体の紹介(詳しくはHPをご覧ください。)
認定NPO法人ReBit
「LGBTQもありのままで未来を選べる社会」の実現を目指して活動する認定NPO法人です。団体名には、「少しずつ(Bit)」を「何度でも(Re)」繰り返すことによって社会が前進してほしいという願いが込められています。2009年の設立以来、LGBTQの人々がありのままで学び、働き、暮らすことができる社会づくりに向けて、教育・研修事業やキャリア支援などに取り組んでいます。

この記事に関するお問い合わせ先
生活環境部 人権男女共同参画課
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館1階
電話:082-420-0927
ファックス:082-422-2040
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更新日:2026年07月14日