11月9日（日曜日）は広島県知事選挙の投票日です

任期満了に伴う広島県知事選挙が11月9日（日曜日）に執行されます。

東広島市の選挙人名簿に登録されるのは次の人です

選挙人名簿に登録される人

登録基準日を基に、次の基準を満たす人が東広島市の選挙人名簿に登録されます。

住所要件

• 令和7年7月22日までに東広島市に住民登録・転入届出をして、10月22日（登録基準日）現在まで引き続き東広島市に居住している人
• 東広島市に3ヶ月以上住所を有し、市外に転出後4ヶ月を経過しない人

年齢要件

• 平成19年11月10日以前に生まれた人

転入してきた人

転入してきて3ヶ月未満の人（7月23日以降転入届をした人）は、前住所地の市区町で投票できます。（前住所地の市区町の選挙人名簿に登録されていることが必要です。）

市内で住所が変わった人

  選挙人名簿に登録されている人で、9月28日以降に市内転居届をした人は、前住所地での投票となります。入場券の「投票場所案内図」をご覧ください。

投票所入場券

※入場券が届かない人、紛失した場合でも東広島市の選挙人名簿に登録があれば、投票することができます。

本人確認のできるもの（免許証、マイナンバーカードなど）をご持参いただくと、手続きがスムーズに行えます。

 何らかの用務（仕事やレジャー等）のため、投票日に投票所で投票できない人は、期日前投票ができます。あらかじめ投票所入場券おもて面の「宣誓書」に記入の上持参いただくと、待ち時間が短くなります。

  ただし、期日前投票する日にまだ18歳になっていない人は、期日前投票所で不在者投票をすることになります。

期日前投票についての詳細はこちらをご覧ください。

不在者投票ができるのは、次の条件に当てはまる人に限られます。

 不在者投票は、投票日当日の19時までに、指定する投票所に届いていなければなりませんので、手続はお早目にお願いします。

期間/10月24日（金曜日）～11月8日（土曜日）

1．不在者投票のできる施設に入院・入所している人（指定施設での不在者投票）

2．身体障がい者手帳か戦傷病者手帳を交付されている人（障がいの部位や程度に条件があります）、介護保険の要介護認定（要介護5）を受けている人（郵便等による不在者投票）

3．東広島市以外の市区町村に滞在している人（遠隔地での不在者投票）

不在者投票についての詳細はこちらをご覧ください。。