白市地区街なみ環境整備計画について
社会資本総合整備計画の公表について
社会資本整備総合交付金は、地方公共団体等が行う社会資本の整備その他の取組を支援することにより、交通の安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善及び国土の保全と開発並びに住生活の安定の確保及び向上を図ることを目的としています。
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合は、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通大臣に提出することとなっており、事業完了後は計画の検証結果(事後評価)を報告することになっています。
計画していた「白市地区街なみ環境整備計画」が完了し、東広島市において社会資本総合整備計画を作成、提出したため、社会資本総合交付金交付要綱第10第1項の規定により、計画及び事後評価の公表を行います。
計画の名称
白市地区街なみ環境整備計画
(計画)白市地区街なみ環境整備計画 (PDFファイル: 1.3MB)
(事後評価)白市地区街なみ環境整備計画 (PDFファイル: 1.3MB)
計画の期間
平成23年度~平成27年度
計画の策定主体
東広島市
計画の目標
国の重要文化財である旧木原家住宅に代表される白市地区において、伝統的建築物等の景観資源を保全・活用することにより、良好な歴史的まちなみ及び生活環境の整備充実を図る。
白市地区について
この記事に関するお問い合わせ先
都市交通部 都市整備課
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館8階
電話:082-420-0955
ファックス:082-421-5280
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更新日:2015年03月05日