学校の概要

更新日:2019年05月16日

(1)校区の概要

JR山陽本線白市駅から北東へ約2キロメートル。白山のふもとに白市の町は広がっている。坂を上るとがらりと景色が変わり,古い町並み,漆喰で白く塗られた町家,細木を組んで作られたつばどめと美しい細工の窓格子,えびすが彫られた鬼瓦,歴史ある数々の寺が見られるなど,古くからの歴史や文化の香りがだだよう地に高屋東小学校はある。
本校は,創立140周年(平成24年度現在)の歴史と伝統のある学校であり,明治5年,白市芝居小屋を校舎にあて,講習館を創立されたのがはじめとされている。明治7年,学制の改革により,校舎を養国寺あるいは民家を借りながら教育の基礎を築いていった。
その後,明治10年に白市小学校,明治19年に東高屋小学校,明治20年に白市簡易小学校,明治21年に白市尋常小学校へと改称している。さらに,明治24年,村内の三校(高屋東,高屋堀,白市)を統合し,東高屋村立東高屋尋常小学校となり,明治30年東高屋尋常高等小学校と改称している。
昭和に入り,昭和16年に東高屋国民学校,昭和22年に賀茂郡東高屋村立東高屋小学校に,昭和30年,高屋町立高屋東小学校に,昭和49年,東広島市立高屋東小学校へと改称し,現在に至る。
研究面では,昭和30年代に視聴覚教育での研究大会を続けて開催し,以後は国語・社会・理科・図工・道徳等,その時代に応じた教科を中心にすえて研究を進めている。近年では,「思考力」の育成に焦点をあて平成22年度から算数科・社会科を,平成24年度からは「理数教育の充実」に焦点をあて算数科・理科の研究を進める。平成27・28年度東広島市教育推進校の指定を受け,国語科において「質問力」をテーマとした研究を進める。学習者起点の新しい学びの創造をめざし,さらに研究を深めているところである。
学校の特色ある取組みとして,三つのことがあげられる。一つ目は,「チャイルドアート展」。平成16年度より国の重要文化財である「旧木原家住宅」を地域美術館として利用し,全児童の図画工作の作品を展示し,地域の方々はもちろん市内外から訪れる方々に児童の作品を観ていただいている。二つ目は,「けん玉」。平成17年度に校技としてさだめ,全校児童で取り組んでいる。「けん玉」に取り組むことにより,児童の集中力が増し,何事にもあきらめずにチャレンジする心を育てている。三つ目は,平成21年度からはじまり,今年度が五代目となる「総合表現“絆”」。平成20年度までは,高屋東の歴史をもとにした総合表現を毎年の学習発表会で演じてきていたが,よりよいものにしたいという学校・保護者・地域の願いが融合し,創り上げられた。この総合表現の中には,平成5年に復活した「白市歌舞伎」の中で毎年子どもたちが演じる「白浪五人男」も含まれている。 これら以外にも,温かい地域の方々に支えられながら,高屋東小学校区ならではの数々の教育活動を取り入れ,心豊かな児童の育成に努めている。
近年,住宅団地や工業団地が増え,静かなたたずまいの古い町並みと団地が混在する地域になってきた。とはいえ,緑の山々や田畑に囲まれ,まだまだ自然豊かな地域で子どもたちは伸び伸びと育っている。

(2)学校名,学校所在地,校地・校舎

広島県東広島市立高屋東小学校
広島県東広島市高屋町白市589番地
北緯34°27’ 東経132°47’標高250メートル
校地総面積 21,186平方メートル 運動場 10,130平方メートル
校舎延面積 2,911平方メートル プール 706平方メートル
屋内運動場 1,077平方メートル 給食室 112平方メートル

この記事に関するお問い合わせ先
高屋東小学校
〒739-2114
東広島市高屋町白市589番地
電話:082-434-0318
ファックス:082-082-491-0570
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