平成26年第1回定例会

日

曜日

開議時刻

内容

傍聴

第1日

2月

7日

金曜日

10時
本会議散会後
予算特別委員会終了後

第1回定例市議会初日
平成26年度予算特別委員会
全員協議会

傍聴可

第2日

2月

8日

土曜日

休会

休会

第5日

2月

11日

火曜日

休会（建国記念の日）

第6日

2月

12日

水曜日

議会運営委員会
平成26年度予算特別委員会総務分科会
総務委員会

第7日

2月

13日

木曜日

平成26年度予算特別委員会文教厚生分科会
文教厚生委員会

第9日

2月

15日

土曜日

休会

市民経済委員会

建設委員会

総務委員会

木曜日

1,新年度予算に伴う市政運営について
(1)景気上昇気運、消費税増税に伴う歳入見込みについて
(2)合併特例債5年間延長に伴う、新市建設計画について
(3)平成26年度、安全で安心な暮らしを地域で支え合うまち、特化する事業について
(4)市債削減施策について
(5)市民協働のまちづくりについて（住民自治協議会）
ア,約1年経過した検証は
イ,地域活動と交付金
ウ,生涯学習の推進
エ,協議会会長と地域センター長
オ,模範となる事業に対しての表彰制度を

2,東広島市農業施策について
(1)国の減反政策廃止に伴う東広島市、米生産農家への支援の必要は
ア,大規模農家への集積、農業法人化への積極的な取り組みは
イ,優良農地以外の圃場整備の取り組み（耕作放棄地対策の現状と対応）
ウ,特色ある農産品開発、ブランド化、地産地消の推進は

3,東広島市、小・中学校教育（学力・環境・課題）について
(1)東広島市の教育力について（全国的に高い位置の理由）
(2)頑張って努力し、表彰を受けた学校、児童・生徒を広く市民に広報できないのか。
(3)環境整備（高温対策・騒音対策等）
(4)モデル校を指定しての接続教育の現状と課題、今後の展開について
(5)学校統合の進捗状況と小規模校の課題につい

1,新年度予算について
(1)新年度予算と総合計画について
(2)公金の管理・運用について
(3)環境未来都市の取り組みについて

2,地域力の向上事業について
(1)自立・活性化事業について

3,財政問題について
(1)公共施設の適正配置について

4,環境問題について
(1)本市のバイオマスタウン構想について

1,施政方針について
(1)農業政策について
(2)企業立地について
(3)学校の統廃合について
(4)八本松駅前土地区画整理事業について

1,安心の社会保障の確立について
(1)地域包括ケアシステムの構築について
ア,地域における医療・介護の総合的な提供体制づくり
(2)子育て支援について
ア,待機児童解消加速化プランの実施について

2,全員参加型社会への移行に向けての市の取り組み
(1)女性・若者・高齢者支援について
ア,女性支援・男性の育休について
イ,若年支援及び学び直しについて
ウ,高齢者・障がい者支援について
エ,雇用制度の在り方について

3,人材育成都市の実現を目指す教育の取り組みについて
(1)「トライアングルプラン」の取り組みについて
(2)福祉教育の取り組みについて

1,「東広島市のまちづくり」
(1)本市の目指す姿と重点項目
(2)雇用の安定と財政基盤の強化について
ア,雇用の安定、財政基盤強化の認識
イ,地域産業の活性化・強化の取り組み状況と今後
(3)福祉の充実について
ア,介護予防事業の取り組み
イ,高齢化、過疎化社会の取り組むべき課題（介護、介護を伴う家庭の実態とその認識～）
ウ,介護、医療、保健福祉の連携
(4)全体最適なまちづくりについて
ア,中心市街地活性化の目指す姿
イ,中心市街地活性化以外「周辺地域」の取り組み（一極集中による弊害をどの様にクリアするのか）

1,新年度予算について
(1)財政の現状と今後の見通しについて
(2)新年度当初予算編成の考え方について

2,新年度まちづくり基本姿勢について
(1)第5次行政改革について
ア,大綱における基本改革
イ,実施計画での取り組み内容
ウ,実施計画における具体目標

3,教育振興基本計画について
(1)学校教育の推進
ア,学校教育レベルアッププランの見直し
(2)スポーツ振興について
ア,市民スポーツ振興の考え方について

4,農業政策について
(1)農業政策について

5,国民健康保険事業政策について
(1)国民健康保険事業政策について

発言時間

1,「食育基本法」を東広島市に生かすことについて
(1)保育所の給食調理について
ア,実施状況について
イ,調理業務のリスク分散の為自園方式を守ってはどうか？
(2)給食センターの民間業務について
ア,給食センターの民間委託の検証は？
イ,北部学校給食センターは公立で運営して！

2,公立保育所の存続と待機児童対策について
(1)小規模保育所の運営について
ア,公立の志和堀保育所をこのまま公立のままで運営することについて
(2)公有地を生かすことについて
ア,複合施設として公有地の活用を！

3,介護施設の待機者対策について
(1)特別養護老人ホームの不足について
ア,都市部の高齢者の安心安全な住まいを！
(2)医師・介護士・看護師不足について
ア,国や県への要望と市の独自政策を！