ケアプランデータ連携システムについて

更新日:2023年09月01日

ケアプランデータ連携システムの概要

  「ケアプランデータ連携システム」とは、居宅介護支援事業所と介護サービス事業所との間で毎月やりとりされるケアプランの一部情報(予定・実績)をデータ連携するシステムです。令和5年4月より本格的に運用が開始されています。

  サービス提供票や居宅介護サービス計画書など、手書き・印刷し、FAXや郵送でやり取りしていた書類をシステム上でデータの送受信ができるようになり、業務負担軽減が期待できます。

  詳しくは、国民健康保険中央会のホームページをご覧ください。

http://www.kokuho.or.jp/system/care/careplan/

ケアプランデータ連携システムの特徴

(出典:公益社団法人国民健康保険中央会 資料より)

ヘルプデスク サポートサイト

介護事業所の皆様へ、システム導入や利用操作支援のサポートサイトが開設されました。

https://www.careplan-renkei-support.jp/index.html  

市内導入事業所

令和5年8月10日現在の市内における導入事業所一覧です。

ケアプラン連携システム利用状況(令和5年8月10日現在)(Wordファイル:17.4KB)

また、最新のケアプランデータ連携システムの利用事業所は、「WAMNET」に掲載されています。

https://www.wam.go.jp/wamappl/kpdrsys.nsf/top

その他

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 介護保険課 介護給付係
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館2階
電話:082-420-0937
ファックス:082-422-6851

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