2月1日は「フレイルの日」

更新日:2024年01月17日

フレイルとは、高齢になるにつれて筋力や心身の活力が低下していく状態のことを言います。

健康な状態と要介護状態の中間の段階を指します。

フレイルは、早めに気づいて予防に取り組むことで、その進行を緩やかにし、健康に過ごせていた状態に戻すことができます。

東広島市ではフレイル予防の5本柱を推進しています。

フレイル予防は日々の生活習慣と結びついており、(1)栄養(食事)、(2)運動(身体活動)、(3)社会参加(人との交流)、(4)口腔、(5)睡眠の5つの柱を見直し取り組むことがフレイル予防につながります。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 医療保健課 
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館2階
電話:082-420-0936
ファックス:082-422‐2416

メールでのお問い合わせ

このページが参考になったかをお聞かせください。
質問1
このページの内容は分かりやすかったですか?
質問2
このページは見つけやすかったですか?
質問3
このページには、どのようにしてたどり着きましたか?


質問4
質問1及び2で、選択肢の「3.」を選択した方は、理由をお聞かせください。
【自由記述】
この欄に入力された内容について、回答はいたしませんのでご了承ください。
市役所へのお問い合わせは、各ページの「この記事に関するお問い合わせ先」へお願いします。