「所有者又は管理者」が不明な防災重点ため池について

更新日:2022年05月23日

「防災重点ため池」とは、ため池が決壊した場合の浸水区域に家屋や公共施設が存在し、人的被害を与えるおそれがあるため池のことです。
「防災重点ため池」のうち、「所有者又は管理者」が不明なため池は177箇所あります。
「所有者又は管理者」が不明なため池は管理・点検状況が分からず、豪雨や台風などの影響で危険な状態になっていることも考えられます。
このようなため池は市において順次点検を進めていますが、緊急時にはいち早く避難できるよう自宅周辺のため池位置、浸水想定区域の確認などをお願いします。

・「所有者又は管理者」が不明な防災重点ため池一覧  177箇所はこちらをクリックしてください。
「所有者又は管理者」が不明な防災重点ため池一覧(PDFファイル:98.4KB)
※農業用ため池の利用者や近隣住民の方からの情報もお待ちしています。

・防災重点ため池の位置、浸水想定区域図の確認などは、こちらをクリックしてください。
広島県ホームページ「ため池マップ」
「ため池マップ」操作手順(PDFファイル:1.3MB)
※「防災重点ため池」に指定されていないため池は表示されません。

この記事に関するお問い合わせ先

産業部 農林整備課
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館8階
電話:082-420-0406
ファックス:082-423-5451

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