野良猫にお困りの方へ はじめてみませんか 地域猫活動

更新日:2021年05月07日

野良猫にお困りの方へ

野良猫の糞尿被害で困っているという相談が、市や広島県動物愛護センターには、多く寄せられています。
しかし、狂犬病予防法によって抑留(保護)対象となっている野良犬に対し、野良猫は抑留(保護)する対象となっていないため、行政が捕まえることはできません。

そこで、広島県では、野良猫によるトラブル解決方法の一つとして、「地域猫活動」を推進しています。

地域猫活動とは

地域猫活動は、地域住民(町内会・自治会等)が主体となって、地域に生息している野良猫の不妊去勢手術を行うとともに、エサのやり方や糞の始末などに関するルールを定めて、それら野良猫を適切に管理していく活動です。これによって、野良猫による迷惑問題が減少し、また、不幸な野良猫も徐々に減少していきます。
地域猫活動は、国や広島県もガイドラインを策定するなどして推進しており、人と野良猫が共生していくために有効な方法と考えられています。

広島県では、地域猫活動実施地域として承認された地域の、登録済みの猫について、不妊去勢手術を無料で受けることができる制度があります。

制度を活用するには、事前に、申請手続が必要です。
詳しくは、下記リンク先から、広島県動物愛護センターのホームページをご覧ください。
また、地域猫活動によるメリットや活動の流れ等についての概要は、チラシ「地域猫活動とは」をご覧ください。

 

野良猫にえさを与えている人へ

無責任にえさを与えていると、その場所に野良猫が集まり、糞尿をしたり、ごみを荒らしたりして、地域の皆さんに迷惑をかけることになります。

世の中には、猫が好きな人たちばかりとは限りません。
また、かわいそうだがらとえさを与えるだけでは、その場所で野良猫が繁殖し、結果的に、飼い主のいないかわいそうな子猫を増やしてしまうことになります。

野良猫への無責任なえさやりはやめてください。

えさを与えるのであれば、自身の飼い猫として適切に飼養したり、地域の皆さんと相談して地域猫活動をし、不妊去勢手術をしたり等、問題解決のために責任を持った行動をとってください。

この記事に関するお問い合わせ先

生活環境部 環境先進都市推進課 
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館1階
電話:082-420-0928
ファックス:082-421-5601
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