水銀が含まれる家庭ごみは「有害ごみ」です!「燃やせるごみ」等では出せません
【水銀が含まれるごみ(体温計・血圧計など)は有害ごみで】処理施設の停止・環境等の汚染を防ぐために
水銀が使用されている次の家庭ごみは、
必ず家庭系ごみ指定袋(オレンジ色)に入れて、「有害ごみ」で排出してください。
「燃やせるごみ」など、他の分別では出せません。
水銀血圧計
1台に約48gの金属水銀
(蛍光管約8,000本相当)
水銀温度計
1本に約3.7gの金属水銀
(蛍光管約620本相当)
水銀体温計
1本に約1.2gの金属水銀
(蛍光管約200本相当)
・その他水銀を含むもの(蛍光管・電池・一部の朱肉など)
(参考1)水銀廃棄物関係 | 環境再生・資源循環 | 環境省
(参考2)家庭から排出される水銀使用廃製品の分別回収ガイドライン(平成27年12月1日)
水銀は毒性が強く、誤って出すと、長期間のごみ処理施設の稼働停止や周辺環境・作業者等への汚染につながります。
(特に水銀血圧計は、1台誤って排出されるだけで、ごみ処理施設の稼働が停止するおそれがあります。)
水銀が含まれる製品は、救急箱の中などに使わないまま保管されていることも考えられます。
片付けなどで物を処分する時は、水銀が含まれる製品がないか確認し、水銀が含まれるものは必ず家庭系ごみ指定袋(オレンジ色)に入れて、「有害ごみ」で排出してください。
皆様のご協力をお願いします。
なぜ「有害ごみ」で出さないといけないの?
【理由1】ごみ処理施設の停止を防止するため
広島中央エコパークでは、24時間排ガス中の水銀濃度を監視しており、水銀使用廃製品が混入して水銀濃度が上昇した場合、周辺の大気環境への影響を防ぐため、焼却炉を停止せざるを得ないことから、場合によっては長期間、ごみ処理が停止してしまいます。
【理由2】水銀の飛散・流出による汚染を防止するため
「有害ごみ」は、火災や事故の防止のため、収集運搬時に圧力がかからないよう、平積みトラックで収集運搬していますが、「有害ごみ」以外の分別で出されたごみは、パッカー車で圧縮しながら収集しています。
水銀使用廃製品は割れやすく、「有害ごみ」以外の分別に混入されると、破損した際に水銀が飛散・流出し、周辺環境・作業者等への汚染が発生する可能性があります。
水銀を含まない血圧計・温度計・体温計の出し方は?
| 品目 | 分別 |
| 水銀を含まない血圧計 | 燃やせない粗大ごみ |
| 水銀を含まない温度計 | 燃やせない粗大ごみ (ガラス製のものは危険ごみ) |
| 水銀を含まない体温計(電子) | 燃やせない粗大ごみ |
家庭から排出される水銀使用廃製品の分別回収ガイドライン
この記事に関するお問い合わせ先
生活環境部 廃棄物対策課
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館1階
電話:082-420-0926
ファックス:082-426-3115
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更新日:2026年07月06日