【注射器はリサイクルプラではありません!】医療系廃棄物について

更新日:2026年07月01日

危険!注射器・注射針等の誤った出し方は人命に関わる重大事故につながります

注射器・注射針等の医療系廃棄物が、「リサイクルプラ」などの誤ったごみ種へ混入されることが多発し、問題となっています。

医療系廃棄物は、プラマークが付いていても「リサイクルプラ」で出さないでください。
ごみの収集運搬時や処理施設での選別作業時に、作業員の負傷及び感染症等の発生につながりますので、「家庭で使用した医療系廃棄物の排出手順」に従い、家庭ごみとして排出する必要がある場合は、針が付いたものはプラ容器等に入れて「危険ごみ」、それ以外は「燃やせるごみ」として、正しく排出してください
「リサイクルプラ」等の誤った分別で出すことは絶対にやめてください。

いずれもリサイクルプラに混入されたもの

あくまで一例であり、ほぼ毎日混入される状況が続いています。

リサイクルプラに混入された注射器等の写真(令和8年4月7日)

令和8年4月7日搬入分

リサイクルプラに混入された注射器等の写真(令和8年5月21日)

令和8年5月21日搬入分

リサイクルプラに混入された注射器等の写真(令和8年5月22日)

令和8年5月22日搬入分

リサイクルプラに混入された注射器等の写真(令和8年5月29日)

令和8年5月29日搬入分

医療系廃棄物を家庭ごみとして出す必要がある場合は、次の手順を必ずご確認ください。

家庭で使用した医療系廃棄物の排出手順

まずはじめに、医療機関・主治医・薬局などに廃棄方法を確認してください。

1.医療機関・主治医・薬局などが回収する場合

医療機関・主治医・薬局などに、指示のあった方法で持参または引き渡してください。

2.医療機関・主治医・薬局などから、自身で処分するよう指示された場合

医療機関・主治医・薬局などの指示、取扱説明書等の廃棄方法の記載に従って、次の表の種別・注意点に沿って排出してください。

「危険ごみ」で出すもの

「危険ごみで出すもの」

排出方法

ペン型自己注射針
(注射針が残った注射筒を含む。)

ペン型自己注射針はインスリン注射などで多く使われ、使用後に針を専用の針ケースに収めることで、針刺しなどが起きないしくみになっているものをいいます。使用後に針ケースをしっかりと被せてから、薬の空容器、牛乳パック、ペットボトルなどに入れた後、危険ごみとして排出してください。

血糖自己穿刺針
(注射針が残った注射筒を含む。)
ペン型自己注射針と同様に、針刺しなどが起きないように、薬の空容器、牛乳パック、ペットボトルなどに入れた後、危険ごみとして排出してください。

※必ず、針ケース付きで排出してください。また、散逸・破損防止のため、プラ容器等に入れた状態で、家庭系ごみ指定袋(オレンジ色)に入れて危険ごみとして排出してください。
リサイクルプラなど、危険ごみ以外での排出は、危険ですので絶対にやめてください。

ごみ指定袋に入れる前の準備

針ケースを付ける
針ケースを付ける手順
プラ容器等に入れる
プラスチック容器に入れる手順

「燃やせるごみ」で出すもの

注射針・点滴針は「危険ごみ」です!「燃やせるごみ」「リサイクルプラ」ではありません!

「燃やせるごみ」で出すもの
排出時の注意点
点滴バック 点滴バック内に残っている液を捨てて空にし、燃やせるごみで排出する。
CAPD(自己腹膜灌流)バック CAPD廃液はトイレ等に流す。
血液や体液が付着した場合は、一度新聞紙で包むか、小さなポリ袋などに入れて、燃やせるごみで排出する。
ストーマ(人口肛門)袋 ストーマ袋内の便は、トイレに捨てる。袋を捨てる場合は、中を空にし、ポリ袋などに入れて、燃やせるごみで排出する。
カテーテル 液は抜いて、燃やせるごみで排出する。
紙おむつ 汚物は取り除いてポリ袋などに入れて、燃やせるごみで排出する。
ガーゼ ポリ袋などに入れて、燃やせるごみで排出する。
脱脂綿 ポリ袋などに入れて、燃やせるごみで排出する。
注射筒
ペン型自己注射筒
筒内に残っている液を捨てて空にして、燃やせるごみで排出する。
※注射針が残っているものは危険ごみ
マスク ポリ袋などに入れて、燃やせるごみで排出する。

ごみ指定袋に入れる前の準備

新聞紙などで梱包するか、ポリ袋などに入れる(例:バッグ類、カテーテル等)
点滴バッグ・カテーテル等の出し方

注意

介護の様子のイラスト

注射針など、針刺しによって感染症に感染する危険性を持ったものなどは、適正に排出するようお願いします。

注射針・点滴針を家庭ごみで出す必要がある場合は、必ず針ケースを付けて、プラスチック容器などに入れて危険ごみで出してください。

この記事に関するお問い合わせ先

生活環境部 廃棄物対策課 
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館1階
電話:082-420-0926
ファックス:082-426-3115

メールでのお問い合わせ

このページが参考になったかをお聞かせください。
質問1
このページの内容は分かりやすかったですか?
質問2
このページは見つけやすかったですか?
質問3
このページには、どのようにしてたどり着きましたか?


質問4
質問1及び2で、選択肢の「3.」を選択した方は、理由をお聞かせください。
【自由記述】
この欄に入力された内容について、回答はいたしませんのでご了承ください。
市役所へのお問い合わせは、各ページの「この記事に関するお問い合わせ先」へお願いします。