広報東広島令和7年9月号の特集に関するアンケート結果

更新日:2025年10月15日

広報東広島令和7年9月号の特集に関するアンケート結果をご紹介しています。
このアンケートは、「アンケート回答者への特産品抽選プレゼントキャンペーン」の対象です。

令和7年9月号「ひきこもりについて一緒に考えてみませんか そっと寄り添う支援のかたち」

  • 実施期間 令和7年8月22日(金曜日)から令和7年9月30日(火曜日)まで
  • 回答者 44人

問.今回の広報紙特集の内容は分かりやすかったですか?

90%以上の人が分かりやすかったと回答。

R7.9広報アンケート今回の広報紙特集の内容は分かりやすかったですか

問.今回の広報紙特集を読む前と比べて、ひきこもりについて理解したいという気持ちが高まりましたか?

80%以上の人が関心が高まったと回答。

今回の広報紙特集を読む前と比べて、ひきこもりについて理解したいという気持ちが高まりましたか?

問. ひきこもり状態にあると思われる人が周りにいますか?また、それはどんな人ですか?(複数選択可)

回答が一番多かったのは、「いない・分からない」であった。

ひきこもり状態にあると思われる人が周りにいますか?また、それはどんな人ですか?(複数選択可)

問.東広島市にひきこもり支援に関する相談窓口があることを知っていましたか?

90%以上の人が知らなかったと回答。(「聞いたことはあるが詳しくは知らなかった」を含む)

東広島市にひきこもり支援に関する相談窓口があることを知っていましたか?

問. ひきこもり状態にある人に、相談窓口の情報をお届けするためにはどのような手法が有効だと思いますか?(複数選択可)

上位3項目は、「広報紙」、「市ホームページ」、「SNS(Instagram、LINEなど)」であった。

ひきこもり状態にある人に、相談窓口の情報をお届けするためにはどのような手法が有効だと思いますか?(複数選択可)

問.ひきこもり状態にある人や家族が地域で安心して暮らせるために、市民としてどのような関わりが大切だと思いますか?(複数選択可)

上位3項目は、「ひきこもりに関心を持ち、正しい知識を学ぶ」、「家族や本人の話を否定せずに聞く姿勢を持つ」、「偏見や差別のない態度で接する」であった。

ひきこもり状態にある人や家族が地域で安心して暮らせるために、市民としてどのような関わりが大切だと思いますか?(複数選択可)

ひきこもり状態にある人や家族への相談支援として、行政としてどのような取り組みが必要だと思いますか?(複数回答可)

上位3項目は、「相談窓口の周知」、「当事者が安心して過ごせる居場所づくり」、「本人の状況に応じた訪問支援の実施」であった。

ひきこもり状態にある人や家族への相談支援として、行政としてどのような取り組みが必要だと思いますか?(複数回答可)

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〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館5階
電話:082-420-0919(直通)
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