西国街道によるまち起こし
西国街道とは
「西国街道(さいごくかいどう)」という言葉を聞いたことがありますか?
古代から中世まで、京都と大宰府を結ぶ唯一の大路だった「山陽道」。
江戸時代になると、江戸と「西国」九州への経路をつなぐ重要な道路として発展し、五街道(東海道・中山道・日光道・奥州道・甲州道)に次ぐ脇街道と位置付けられました。
江戸時代では、西国街道・西国往還・西国路などと呼ばれていましたが、現在では「西国街道」と呼ぶのが一般的です。
西国街道では、寛永10年(1633年)の幕府巡見使の視察や、寛永12年(1635年)の参勤交代制度の確立などを契機として各地で街道の整備が行われ、街道沿いには宿駅や一里塚などが設けられました。
参勤交代や幕府の要人、一般の人々など多くの人やモノが行き交い、それぞれの地域は発展していきました。

“西国街道”まち起こし協議会
広島広域都市圏内の西国街道が通る10市町※から成る“西国街道”まち起こし協議会では、圏域内を東西に横断する「西国街道」を活用し、まちの活性化に取り組んでおり、西国街道を中心に、まちを楽しんで歩いていただけるイベントなどを実施しています。
※東から広島県三原市、竹原市、東広島市、海田町、府中町、広島市、廿日市市、大竹市、山口県和木町、岩国市
”西国街道”まち起こし協議会のこれまでの取組
”西国街道”まち起こし協議会では、
- 地域を通る歴史街道である西国街道を「知ってもらう」取組
- まちの活性化を目的として西国街道に「行ってもらう」取組
マップを見ながら…デジタルスタンプラリーをしながら…デザインマンホールや西国街道ロゴを探しながら…
いろんな楽しみ方で西国街道を巡り、”今”と”昔”を一緒に感じることのできる取組を実施しています。
西国街道横断マップ/散策マップ
広島広域都市圏内の西国街道周辺の歴史スポットなどを紹介する西国街道横断マップと、西国街道が通る圏域内の10市町の歴史スポットや伝統体験スポットなどをまとめた西国街道散策マップの2つのマップが統合された「西国街道横断マップ/散策マップ」を作成しました。
江戸時代に江戸と「西国」九州への経路をつなぐ重要な道路として発展した「西国街道」。
街道の道筋は今も残っており、当時の様子が感じられる地域もあります。
各市町の歴史的な見どころを巡るウォーキングコースも載っています。
ぜひ、このマップを参考に、街道沿いの様々なポイントをウォーキングやサイクリングでお楽しみください。
西国街道横断マップ(1~14ページ)
竹原・東広島エリア
東広島・広島エリア
西国街道散策マップ(15ページ~)

デジタルマップ(マチを越えて、ミチがつなぐ ひろがる西国街道の魅力)

西国街道沿いの歴史スポット等を掲載したデジタルマップを作成しました。
各スポットの音声ガイドも楽しんでいただけますので、スマートフォン片手に街道散歩してみてください。
現在実施中の西国街道に関するイベント
西国街道クエスト:令和8年10月8日(木曜日)~令和9年2月28日(日曜日)
マップの詳細やこれまでの取組み等はこちらをご覧ください。
西国街道によるまち起こし(広島市HP)
この記事に関するお問い合わせ先
総務部 経営戦略チーム
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館5階
電話:082-420-0917
ファックス:082-420-0402
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更新日:2026年10月09日