令和6年3月6日開催

更新日:2024年03月06日

市長の定例記者会見を行いました。

発表事項

  1. 有機フッ素化合物の調査の現状及び今後の対応について
  2. 広島国際大学Town & Gown Office東広島健幸ステーションの開設
  3. 東広島市地域共創型課題解決事業の事業報告会の開催

配付資料

会見の様子

会見録

1 発表

有機フッ素化合物の調査の現状及び今後の対応について

本市の八本松の米軍弾薬庫の周辺で、国が設定する暫定指針値を超えるようなPFAS[ピーファス]が出た。これについて、これまでの経緯と今後の対応について、整理したので説明する。
今、本市において、流域が8流域、河川の流域があるが、その流域全体で汚染があるのではないかというような市民の声、農業関係者の声もあるということなので、現状について、まず説明をしておきたい。
これは本市のエリアであるが、今問題となっているのは、瀬野川の上流域が問題になっており、別図1のピンク色で着色されたところが瀬野川流域になる。我が市には、大きくは黒瀬川流域と沼田川流域。黒瀬川流域は紫色、沼田川流域はグリーンの着色されたエリアであるが、2020年に暫定指針値が設定され、国、県においてそれぞれ調査されている。まず、黒瀬川について、黒瀬川下流となっているが、これは我が市の下水道処理場のすぐ下流域になる。ここで、令和2年、2020年に環境省が調査をして8.4[ナノグラムパーリットル(ng/L):水1Lあたり10億分の1グラムの物質が溶解していること]。50[ナノグラムパーリットル]が暫定指針値になるが、8.4[ナノグラムパーリットル]という数字だった。それから県において、黒瀬川の少し上流に三永の水源地があるが、吾妻子の浄水池で、令和4年、令和5年と計測しているが、19[ナノグラムパーリットル]と8[ナノグラムパーリットル]だった。言うならば、黒瀬川については、三永の水源地よりも下流域については、問題はないということになる。それから入野川についても、令和3年、令和4年に県において、調査をされている。それは、入野川と、沼田川本流の合流点よりも少し下側であるが、ここで2[ナノグラムパーリットル]或いは2.2[ナノグラムパーリットル]という数字が出ている。黒瀬川で、県の観測である樋ノ詰橋、ちょうど東広島・呉道路の馬木インターチェンジのすぐ周辺になるが、そのあたりでの数字というのが11[ナノグラムパーリットル]だが、いずれも問題がない。
PFASというのは、これまで、例えばフライパン、防水加工、或いは洗剤など、そういうことで使われてきたという経緯がある。言うならば、今、自然界の中でもこれが残留しているということは、これからも言えるが、高いレベルではないということである。
問題になっている瀬野川流域だが、令和4年に広島市において、安芸区の一貫田のところで調査をしたところ、少し高い38[ナノグラムパーリットル]が出たということで、今年度、昨年の11月に、広島市と連携して調査をしたところ、資料2の両括弧2のア、イのとおり、まず行政界のところと、瀬野川の流域で、弾薬庫の下流域になる則重橋というところになるが、瀬野川のもう1つ支川があり、椛坂川との合流点であるが、ここから高いレベルの数値が出た。140[ナノグラムパーリットル]という数字が出たため、これから上流域について調査に入った。
その上流域においてC地点、図の赤で囲んだところが川上弾薬庫のエリアであるが、河川は瀬野川が本川は、こういう形で流れている。ここで大きな140[ナノグラムパーリットル]という数字が出たので、この上流域で、宗吉川、瀬野川の本川について調査したところ、C地点で250[ナノグラムパーリットル]、B地点で4,000[ナノグラムパーリットル]という高い数字が出ました。このことから、この周辺における地下水の汚染がある話だということでさらに調査に入った。そのあたりのことが、両括弧2のウに書いており、ここで今58地点についての調査を進めてきた。
その調査結果を2ページに記載している。3の両括弧1のとおり、瀬野川流域については3地点で基準値[正しくは暫定指針値]をオーバーしている。それは先ほど言ったK地点、それからC地点、B地点で基準値[正しくは暫定指針値]をオーバーしている。支川の宗吉川の周辺では、汚染がない。それから、B地点における水路と地下水を調査した結果、13地点のうち12地点から、極めて高いレベルのPFASが発見された。最大は1万5,000[ナノグラムパーリットル]という数値である。そのことから、実はこれが川の分水嶺であるが、この瀬野川流域と黒瀬川流域、黒瀬川領域にも影響があるのではないかということで、現在調査を進めている。
4番目のとおり、現在調査している地点だが、1つは瀬野川水系で、これはB地点で高いレベルが発見されたので、この上流域についても調査する必要があるということで、図の地点15、16、17、18での調査を今行っている。それから、分水嶺と言いながら非常になだらかな地形になっているので、黒瀬川流域、深堂川の方にも影響があるのではないかということで、6地点、[地点]9から14まで。これ[地点9、10、11、14側の河川]が深堂川で、こっち[地点12、13側の河川]が上飯田川だが、このように支川において現在調査をしている。結果は、今週末、或いは来週早々にデータが出ると思うので、その結果において、汚染源が絞られてくるのではないかと思っている。
5番目のとおり、関係団体へのこれまでの要請状況であるが、2月20日に、防衛施設局の方で要望させていただいた。内容はここに書いているとおり、言うなら泡消化剤というものが使われれば、こういうものが出るということもあったので、その有無であるとか、弾薬庫の中に流れている瀬野川流域における水質の調査とそれの公表。それから、弾薬庫の中で原因があるとするならば、今後の対応を有無というようなことをお願いし、さらに広島県に対しては、住民対応として、健康に対する影響もご心配をされているので、それに対する対応であるとか、農作物への残留がどういうふうに影響するのか、具体的な暴露防止に向けて、どういうふうな対応を行うのか、というような要望を県に投出した。そしてそれを受けて、県と市と両者で、防衛大臣、環境大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣という関係大臣宛の要望をして、2月19日にしている。これについて、2月27日に防衛施設局長がおいでになり、回答をいただいたのが、4ページの6の両括弧1である。広島県に所在する米軍陸軍基地の施設ではということで、川上弾薬庫という特定はされなかったが、広島県内に所在する基地においては、発泡消火剤をいかなる消火活動訓練にも使ってないということであった。基地内外において、PFOS[ピーフォス]等の漏出を確認したことはない。それからは泡消火剤については、2020年に2,200ガロン、8,300リットルは処分したということ、それから、泡消火剤は一切、現時点では保有してないという回答をいただいた。これを受けて引き続き、両括弧2のとおり、川上弾薬庫について、PFOS等を含有する消火剤が、処分したということは、かつてはあったということなので、保有期間を明らかにしてくださいということ。それから弾薬庫の内における水質検査は実施していただきたい、その結果を公表いただきたい[ということ]。それから、弾薬庫内に原因があるとするならば、その場合の対応について公表していただきたいという旨のお願いをしている。
現在の課題は、汚染源の特定とその汚染エリアがどこまであるかということが1つ重要なので、7の両括弧1のとおり、PFASの調査検討委員会を2月29日付で設置した。構成員は、広島大学の地下水についての見識者である小野寺 真一 教授。それから、地理学が専門の、同じく広島大学の准教授である齊藤先生。それから、県の環境保全課と、東広島にある県の西部東厚生環境事務所の所長さんと、我が市の生活環境部長で構成する委員会を設置した。調査地点についても、調査ポイントをどこに定めるかなどのご意見をいただきながら、現在進めている。調査委員会の検討事項としては、イのとおり、調査範囲や調査地点の決定、汚染源の特定、その他今後の汚染に対する対応に向けた目的を達成するための、必要な事項についてはここで議論をと思っている。
もう1つは、一番重要な住民の皆さんに対する対応である。飲料水については、すでに汚染がわかった時点から、毎日1人あたり3リットルの飲料水の供給を、週に2回に分けてお届けをしている。今後の対応として、両括弧2の地域住民に対する支援策のとおり、上水道の敷設。[住民は]井戸水を飲料されていたわけだが、やはり上水道の供給をすべく、汚染されている地域、具体的に言うと、地下水調査で暫定指針値を超過している世帯が基本的になるが、こういう世帯に対して、水道をひいてもらうべく、今依頼をしている。これにあたっては、市においても相当の額について支援していく必要があると感じている。
それから、このPFASを飲料したということで、コレステロールが上がる、発がん性の物質があるので、がんへの懸念があるが、そのために、臨時の健康診断を実施させていただこうと思っている。もちろん、これについては血中濃度の測定をして欲しいとか、そんなお話もある。これについては県、或いは県から厚労省[厚生労働省]に照会をしていただきながら、こういうやり方がいいのかなという相談をしているが、基本的には因果関係がまだはっきりしていないということがあり、するべきか、すべきでないかというような判断をいただけていない。これは、我が市の判断として、臨時の健康診断をさせていただき、現時点における健康状態について診断していただいて、皆さん方の現在の健康レベルについて、ご存知いただくものである。対象者は、基本的には上水道の敷設、言うならば、暫定指針値を井戸水において超えたエリアの方々が中心である。実施については、現在3月から4月。1回では終わらないかもしれないので、3月から4月ということで調整している。これは上組の集会所、上組というのはB地点、ここの集会所においてさせていただく。健康診断の内容は、丸3のとおり、問診から血液検査、尿検査とがんの検査[など]をしていく。これらについては、自己負担なし、無料で行う。
それから農業用水に井戸水を使っている方もいるので、土壌汚染、或いは作物に対する残留ということが少し懸念されるが、これについても、その該当する検査をしていきたい。
いずれにしても、弾薬庫の上下流において、高いレベルの汚染が確認されているので、できるだけ早く防衛局を通じ、米軍の方で域内にある川の状況について調査していただき、その結果をお知らせいただきたいというのが、市の思いである。

広島国際大学Town & Gown Office 東広島健幸ステーションの開設

Town & Gown[タウンアンドガウン]については、広島大学をスタートに、今年度から近畿大学工学部ともスタートした。来年度、4月1日から広島国際大学においての、Town & Gown Office[タウンアンドガウンオフィス]、名称は東広島健幸ステーションとしているが、これが開設される。
広島国際大学との関係というと、概要のとおり、令和元年に「東広島市と広島国際大学との健康なまちづくりに関する連携協定」を結び、市民の健康増進、健康寿命の延伸について、いろいろな連携の取組みを進めてきた。これを少し発展しながら、大学と市と、まちづくりについてビジョンを共有しながら、特に広島国際大学は健康に視点を置きながら取組みを進化させていこうというものである。
事業イメージ、それから3の連携事業の内容を見ていただきたい。両括弧1のとおり、共同研究ということで、市の課題を解決するために、大学の研究を取り入れた実験的な試行事業をやっていこうというのが1つ。それから、健康づくりに関する事業等に、大学の研究成果を取り入れるということで、まさに市と大学とのそういう連携の中でやっていこうというものである。それから3番目、大学の研究支援をいかにビジネスに結びつけていくか。商品開発であるとか、例えば健康経営みたいなところに対して、企業と連携しながら、ノウハウが新たな商品開発に結びつくようなマッチングを図るということも、Town & Gown Officeの中で取り組みたい。最後4番目は人材育成。地域や企業を、学生との講義・研究のフィールドとして、現場での実習を行う。広島国際大学は、市民の皆さん、とりわけ黒瀬町の皆さんには開かれた大学ということで、住民の皆さんにも受講いただくというような中で、人材育成もはかっていただいているが、さらに強化という形で人材育成も進めていく。
次のページに、相談体制が4に掲げている。人員配置は、今後東広島健幸ステーションには、市から1名の常駐スタッフをおく。広国大の方は、研究支援・社会連携センターの職員の方がここについていただくということで、その体制で4月から運営していく。
なお、キックオフイベントを参考に書いているが、オフィス自体は4月1日から開設されるが、このキックオフイベントとして、5月29日に広島国際大学の東広島キャンパス2号館8階ホールでイベントを行うので、取材に来ていただきたい。

東広島市地域共創型課題解決事業の事業報告会の開催

これまで地域課題の解決は、行政が主体になっていろいろ取組みをしてきたが、必ずしもうまくいっている事業ばかりではない。やはりこれは、民間の方々がお持ちのノウハウを活用しながら、こういう社会問題を解決できないかという取組みであり、概要の2行目のとおり、これまで解決が困難であった地域の課題、これの提案を受けて、その提案[正しくは解決]に向けて、地元の地域団体、住民や[大手]企業の副業人材などに参画いただくと。非常に高い熱量を持った皆さん方のその志とその専門知識を生かして、これまで解決が難しかった問題をクリアしていこうというのが基本的なコンセプトである。
地域共創型の事業については、2つの事業を進めており、1つはトルク事業。トルク事業は、DX、デジタルトランスフォーメーションを活用しながら、地域課題を解決していこうという取組み。それと円陣については、これも社会課題をビジネス手法で解決できないかということで、課題を設定し、それに向けて参加者を募り、現在進めている。これについて、今年度末、報告会をさせていただく。
2のとおり、まず1つトルク事業の報告会は3月22日、広島大学フェニックス国際センター ミライクリエ1階の多目的スペースで行う。内容は事業報告をし、トークセッションをするというものであるが、報告テーマは4つのテーマで、今年度はいろいろな活動を続けていただき、その成果の発表となる。
もう1つが、2ページ両括弧2の円陣の報告会である。先ほどのトルク事業が令和3年からスタートし、実は3年目になる。円陣については、今年度からスタートした事業である。
もともと4事業ぐらいを対象として、この取組みを進めようとしていたが、非常に応募が多かったため、最終的には9事業において現在取組みを進めていただいている。そのリストが次の表以下諸々である。これについては、3月30日土曜日、東広島芸術文化ホールのくらら3階のサロンホールで開催する。内容は、事業報告とチームのメンタリングなどの話をしていただこうと思っているので、これも取材をいただきたい。
後ろに報告会のチラシをつけているので、ご参照していただきたい。

2 質疑

有機フッ素化合物の調査の現状及び今後の対応について

記者)2月27日付で、防衛局から米軍の回答があったということだが、まずこれについての市長の受けとめをお願いしたい。
市長)我々は域内で、もしそういう物質を使っているとするならば、使用状況、或いは市域内に流れている川の水質についての調査をお願いしたが、そのご回答をいただけなかったということで少し残念な思いである。我々の調査の中では、少なくとも川上弾薬庫の上下流において高い汚染があるということなので、1つ、弾薬庫からの流出というのは可能性としてはある。もちろん、さらに最上流においてそういう発生源がありえる話だということも、現在[調査を]進めているが、その両方、両面から早く、汚染源特定をしたいという意味からすると少し残念だったが、防衛施設局長がおいでになったので、引き続き米軍に対して、その調査についてのお願いをしていただきたい旨を要請し、伝えていただけるということになった。[米軍からの]回答を待っているという状況である。
記者)住民が、こういったPFASの数値が高いことを懸念して不安の声も高まっていると思うが、その中で、健康診断の実施や上水道の敷設支援を今回取り組まれるということで、どういうふうにこの課題と向き合って、取り組まれていくかというところの思いを聞きたい。
市長)今回、地下水、井戸を飲料水に使われている方々は突然の話だと思う。そういう意味からいうと、災害と同じようなことが起きたということであり、我々とすると、住民の皆さんに基本的に寄り添った対応をする必要があるということで、飲料水の供給について、それ[PFOS・PFOAの暫定指針値超過]が発生して、速やかに[供給]している。これは緊急避難的な対応なので、今後の物理的な対応、抽象的な対応とすると、飲料水がちゃんと安全性が担保されたものが供給できるような、そういうことをする必要があるということで、水道については基本的には住民の皆さんからの申請となっているが、そういうことを促しながら、市としても、それだけの努力をしていきたい。
健康被害については、実はなかなか因果関係が国からも示されてない。言うならば、少し不安を注ぐような感じの暫定指針値になっているように思う。しかし、国際的に見たときに、こういう基準になっているので、そういう意味からすると、現状において、健康状況がどうなのかということは、しっかり皆さんに寄り添っていく必要があると思う。そういう意味で、市の判断であるが、健康診断をし、現状の健康状況を皆さんにしっかりと把握していただくことが重要ではないかと思っている。
記者)緊急の支援になると思うが、支援の事業費はどこから捻出しているのか。
市長)今後、予算審議をしていただくことになるが、まず一般財源を充当する。原因者が特定されていないので、まずは市においてできる限りのことをする。
記者)資料4ページ目両括弧1について、PFAS調査検討委員会が設置されたということで、現在の進捗状況と今後のスケジュールを教えてほしい。
担当課)先ほどのスライドでも紹介したとおり、上流部の調査を実施中である。この調査の件についても、各委員さんには説明・相談をしながら決めた。委員会が立ち上がったということで、結果も見ていただきながら、今後どのように汚染範囲を特定していくのがいいのか、今後さらに拡大していく必要があるのか、ないのかということを、来週以降、結果が出次第、速やかに調査検討委員会の中で議論いただきたいと思っている。
記者)健康診断は、人数はどれぐらいの方が受けるのか。
市長)今調査をしている黒瀬川上流域 深堂川あたりの方々にどれぐらい影響があるかということに関わってくると思うが、現在水の供給をしている14世帯37人がまず対象になると思う。それにプラスアルファと思われる。

広島国際大学Town & Gown Office 東広島健幸ステーションの開設

記者)Town & Gown[タウンアンドガウン]の取組みは、今まで広島大学、近畿大学と取り組まれてきて、今回は広島国際大学とだが、広島国際大学だからこそできる取組み、得られる成果はあるのか。
市長)ここは、健康、医療、福祉の総合大学なので、そのような知見を生かした形の取組みができればと思っている。これまでもフレイル対策や、良質な睡眠がどういうふうに健康に影響するかなども含めて、いろいろな取組みをしてきたが、それを進化させていく。そして、大学の持っている知見が、先ほど商品開発の話をしたが、企業と、企業の立地に結びついて、そこで新たな価値がこの地域から生まれるような、そんな取組みに発展すればと思っている。あわせて、人材育成がこういう取組みにおいて大変重要なので、多くの方に、こういう取組みの中でできてくるカリキュラムなども受講いただきながら、リーダー的人材がここから生まれてくればと思っている。

東広島市地域共生型課題解決事業の事業報告会の開催

なし

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総務部 広報戦略監
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館5階
電話:082-420-0919
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