家屋倒壊等氾濫想定区域

更新日:2023年12月01日

家屋倒壊等氾濫想定区域について

家屋倒壊等氾濫想定区域は、想定最大規模降雨による洪水時に家屋の流失・倒壊をもたらすおそれがある範囲を示すものです。洪水時には、建物の構造によって立ち退き避難の検討が必要になる区域です。

家屋倒壊等氾濫想定区域は、【氾濫流】【河岸浸食】の2種類あります

氾濫流とは、堤防が壊れ河川外に流れ出ることで、流れの勢いで一般的な2階建ての木造住宅が倒壊・滑動・転倒する危険性がある範囲を示しています。

河岸浸食とは、川の流れる勢いにより(護岸や堤防はもちろん)地面が削り取られることで、家屋がどのような造りであるかは関係なく壊れる危険性がある範囲を示しています。

★現在(R5.12月時点)、本市ハザードマップには掲載していません。次回ハザードマップ改訂時には、反映させる予定です。

黒瀬川(氾濫流)(PDFファイル:8.5MB)

黒瀬川(河岸浸食)(PDFファイル:8.6MB)

三津大川(氾濫流)(PDFファイル:1.6MB)

三津大川(河岸浸食)(PDFファイル:1.5MB)

沼田川(氾濫流)(PDFファイル:8.5MB)

沼田川(河岸浸食)(PDFファイル:8.1MB)

入野川(氾濫流)(PDFファイル:3.3MB)

入野川(河岸浸食)(PDFファイル:3.5MB)

椋梨川(氾濫流)(PDFファイル:1.5MB)

椋梨川(河岸浸食)(PDFファイル:1.5MB)

※最新の情報は、広島県の「洪水ポータルひろしま」でご確認いただけます。

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浸水想定区域図|洪水ポータルひろしま (hiroshima.lg.jp)

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 危機管理課 防災対策係
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館3階
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ファックス:082-422-4021

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