旅券(パスポート)を受け取られたら
記載事項に間違いがないか確認してください
2ページ目の氏名・生年月日・性別などに間違いがないか確かめてください。
所持人記入欄に記入してください
裏表紙見返しの「緊急連絡先欄」に、氏名、本人との関係、住所、電話などを記入してください。
※旅券の裏表紙見返しページ以外は、一切記入しないでください。
旅券番号・発行年月日を控えておいてください
万一の盗難や紛失に備えて、旅券番号と発行年月日を控えておいてください。
盗難・紛失には十分注意してください
旅券は、海外でのあなたの大切な身分証明書です。盗難や紛失に遭わないように十分注意してください。
氏名・本籍・住所が変わった場合は…
旅券に記載してある氏名や本籍(都道府県名)に変更があった場合は、旅券を返納して新たに申請してください。
残存有効期間の確認をお忘れなく
入国時やビザを発給する際に、旅券の有効期間が一定期間(3ヶ月以上、6ヶ月以上等)残っていることを必要とする国があります。
残存有効期間が1年未満になったら、その旅券を返納して新たに申請できます。
査証(ビザ)欄には何も記入しないでください
この欄は、渡航先国の査証の記載や、日本及び渡航先国の出入国印等を押印する欄となりますので、メモ書きやシール等を貼らないようにしてください。
次回の申請には、必ずこの旅券をお持ちください
この記事に関するお問い合わせ先
生活環境部 市民課 窓口係(証明発行、パスポート)
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館1階
電話:082-420-0925
ファックス:082-420-0011
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更新日:2024年09月03日