中央生涯学習センター跡地等の活用について

更新日:2022年05月23日

東広島市中央生涯学習センター跡地及び周辺公有地の活用策について、現在の検討状況をお知らせします。

検討の背景

平成28年4月の東広島市芸術文化ホールくららの開館に伴い、中央生涯学習センターにつきましては、解体後の土地利用について検討を進めてきました。

平成29年度には、中心市街地の「賑わい」、「生活利便」、「交流」につなげていくため、公共機能である「子育て・障害者支援施設、市民(学生を含む)の集うセンター」を軸とした上で、民間機能である「都市型ホテル」や「商業関係施設」と組み合わせた複合施設を整備する、という跡地活用の方向性を整理しました。

その後、近隣への商業施設の開業や市立美術館の移転整備に代表される商業・文化・芸術機能の変化など、跡地を取り巻く社会情勢に大きな変化があった中で、令和2年度に、跡地活用の方向性について再検討を行い、跡地については自由度の高い広場とすること、周辺において新たな市民ニーズにも対応できる公共機能を整備することとし、民間機能の整備は行わない、という活用方策を整理しました。

方向性比較
区分 平成29年度 令和2年度
民間機能 ○商業施設
○都市型ホテル
○民間による整備はしない
・ 近隣に商業施設が立地
・ 都市型ホテルは民間の参画意向なし
公共機能 ○子育て・障害者支援施設
○市民(学生を含む)の集うセンター 

○跡地
・ 自由度が高い広場
○周辺公有地
・ 新たなニーズについても検討

 

また、令和3年のニーズ調査において、跡地については、「様々なイベントができる活動空間」として欲しい、という意見を最も多くいただいております。

基本的な方向性

跡地を含む周辺一帯について

芸術文化ホールや美術館、庁舎等の公共施設と一体に、「都市機能の向上や地域活性化」及び「やさしい未来都市を象徴するランドマークの形成」を図っていきます。

跡地及び西条中央公園について

自由度の高い広場とし、西条中央公園を含めた一体のエリアの機能の再配置を含めた最適化を図っていきます。

本庁舎敷地内の新施設について

北館東側において、子育て支援や多文化共生などの地域共生社会及び市民協働のまちづくりの推進拠点となる新たな施設を整備します。
駐車場の立体化等により必要な駐車場台数を確保していきます。

課題と今後の進め方

検討が必要な主な課題

○跡地及び西条中央公園の機能の最適化のためのゾーニングの検討
○駐車場の必要台数及び周辺の交通処理対策の検討
○市民への影響をできるかぎり低減できる施行スキームの検討

今後の進め方

令和4年度は、各課題について庁内で部局横断的に対応策を検討し、各施設の規模や事業費、工期等を取りまとめた「(仮称)中央生涯学習センター跡地等活用基本計画」の策定に取り組んでいきます。

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 政策推進監
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館5階
電話:082-420-0917
ファックス:082-420-0402
メールでのお問い合わせ

このページが参考になったかをお聞かせください。
質問1
このページの内容は分かりやすかったですか?
質問2
このページは見つけやすかったですか?
質問3
このページには、どのようにしてたどり着きましたか?


質問4
質問1及び2で、選択肢の「3.」を選択した方は、理由をお聞かせください。
【自由記述】
この欄に入力された内容について、回答はいたしませんのでご了承ください。
市役所へのお問い合わせは、各ページの「この記事に関するお問い合わせ先」へお願いします。