こんなときは届出を!(後期高齢者医療の手続きに必要なもの)
本人確認について(各申請共通)
各申請には、次のとおり本人確認書類の提示が必要となります。
申請書・届出書を市に提出する場合は、次の確認書類が必要です。
郵送の場合は、写しを提出してください。
提出者 | 確認書類 |
---|---|
本人 |
(1) 公的機関が発行した写真の貼り付けられた身分証明書又は資格証明書(マイナンバーカード、運転免許証、住民基本台帳カードなど) (2) 次のうちのいずれか2点
(注1)戸籍謄本や住民票の写しなど、本人以外の者でも取得できる書類は、本人であることを確認できる書類には該当しません。 (注2)上記(1)、(2)の書類は有効期限内のものとします。また、上記(1)、(2)の書類を紛失し、又は更新手続中の場合、何らの社会保険にも加入していない場合等により、上記(1)、(2)の書類を提示できないときは、それらが更新中の場合に交付される仮証明書や引換書類でも構いません。 |
代理人 |
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各申請手続きはこちら
限度額適用認定証、限度額適用・標準負担額減額認定証が必要なとき(入院するとき)

この記事に関するお問い合わせ先
健康福祉部 国保年金課 医療給付係
〒739-8601
東広島市西条栄町8番29号 本館1階
電話:082-420-0933
ファックス:082-422-0334
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更新日:2024年12月02日